ラブラドールのアインシュタインとバセットハウンドのルイ13世の育犬記録をつけていましたが、2006年12月にルイ、2008年1月にシュ太が亡くなりましたので、ボランティアや仕事のこと、不思議なこと、環境問題などの日記になりました。 カビ毒について日記を書きましたら、実際にアフラトキシンにかかった方からの コメントをいただきました。 原因が分かり、すっかり症状が改善されたから良かったようなものの、何が原因で体調が崩れているのか分からないままだとどうなったことかと思うと恐ろしいです。 また、急激な体調不良ではなく、残留したアフラトキシンを毎日食べ続けていればどうなるのか? つくづく安全な食物を探すのが困難な時代になってしまったことを痛感します。 下記、いただいたコメントです。 2006年の秋に私がアフラトキシンにかかりました。 400グラム入りのピーナッツをいただき、裏を見ると中