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2019年10月5日のブックマーク (2件)

  • 技術書を書く技術 - Qiita

    Intro こちらの技術書を執筆しました。15Stepで踏破 自然言語処理アプリケーション開発入門 稿は書籍そのものの紹介ではなく、私が技術書を執筆するために利用した技術・用意した環境についての解説です。 私が執筆を始めた当時(2017年下旬)はWebを漁ってもあまり技術書執筆のノウハウがなく、稿の内容も割と手探りでした。今ググってみると技術書展のおかげで大量に情報が出てきますね。それらと被る部分もありそうですが、自分が1冊書いてみて得たノウハウみたいなものをここに吐き出してみたいと思います。 執筆フォーマットの決定 まずは執筆に使うツールを決めます。 商業誌の場合、出版社(編集者)がそのフォーマットでの入稿を受け付けてくれるかどうかにも依るため、執筆者の一存で決められないこともあるようです。 私の場合は幸運にも、こちらの希望に合わせてくれる編集者が入ってくれました。 色々調べて↓あた

    技術書を書く技術 - Qiita
  • AWS認定9冠制覇したのでオススメの勉強法などをまとめてみる

    まず11位の「クラウドプラクティショナー」ですが、2018年に新設されたAWSのエントリーレベルの認定です。AWSの基的な概念や、AWSのベーシックなサービスの特長、請求・アカウントマネジメント・料金モデルなどに関する理解が問われます。エンジニアだけでなくマネージャーや営業など様々なポジションを対象とした認定であるため、問われる知識の範囲は意外に広いです。ただ、知っていれば解ける問題が多いため、この順位にしています。 10位の「Alexaスキルビルダー - 専門知識」は、文字通りAlexaのスキル開発に関する知識が問われます。専門知識と銘打たれていますが、内容自体はそこまで難しくなく、Alexaスキル開発に関して知っていれば解ける問題が多かった印象です。これまでにAlexaスキルを開発したことがあり、クラウドプラクティショナーレベル以上のAWS知識があれば、問題なく合格できると思います。

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