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「US マリーン サージェント プラモデル (ICM 1/16 ワールドガード No.16005 )」です ●「US マリーン サージェント」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「US マリーン サージェント」のキット内容について 】 ●完全新金型 ●ユニフォームも正確に新金型で再現
「アメリカ海兵隊 ベトナム戦争 1965年頃 プラモデル (ペガサスホビー 1/72 ミリタリーミュージアム No.7401 )」です ●「ベトナム戦争 アメリカ海兵隊 フィギュアセット」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ベトナム戦争 アメリカ海兵隊 フィギュアセット」について 】 ●1950年代から始まった第二次インドシナ戦争、ベトナム戦争は年とともに戦禍が拡大 ・ 当初、軍事顧問団を派遣していたアメリカは1965年に入り、本格的に軍を派遣 ・ 海兵隊もその数を増やしていくことになったのです 【 「ベトナム戦争 アメリカ海兵隊 フィギュアセット」のキット内容について 】 ●<モデルについて> ・ モデルは本格的にベトナム戦争に参加していくことになる1965年当時のアメリカ軍海兵隊兵士を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです ・ セット
「アメリカ 現用兵士 + 犬 (No Soldier left behind - MWD Down) プラモデル (マスターボックス 1/35 ミリタリーミニチュア No.MB35181 )」です ●現用アメリカ軍の歩兵4体と軍用犬1体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●中東の地において、敵襲を警戒しながら、救出もしくは警戒活動に活躍した軍用犬(MWD)と伴に、敵地から最後の撤収を試みる緊迫のシーンを再現した内容となっています ●軍用犬は下半身の力が抜けた怪我をしているポーズで、もう探す兵士はいない(No Soldier left behind)ため、再び捜索などに出向かぬよう兵士に止められています(MWD Down) 【 「アメリカ 現用兵士 4体 + 犬 中東-軍用犬救出」のキット概要 】 ●ゲリラや武装勢力による襲撃を警戒しながら、敵地から最後の脱出を試みる、
「ベトナム戦争 歩兵用 小火器セット プラモデル (ドラゴン 1/35 Quartermaster Series No.3818 )」です ●ベトナム戦争時におけるアメリカ軍及び南ベトナム軍などの自由主義陣営が使用した小火器を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「M14 ライフル」「M16 アサルトライフル」といったメジャーな小火器だけではなく、「スターリング L34A1 サブマシンガン」や「ストーナー Mk.23 軽機関銃」など制式銃としてはマイナーな小火器もセット、フィギュア製作やジオラマ製作などに役立つ内容となっています 【 「ベトナム戦争の小火器」について 】 ●ベトナム戦争は、フランス軍とベトミン軍とが戦ったインドシナ戦争から程なく始まり、各国の兵器メーカーが新たな武器を模索していた時代背景と相まって、様々な小火器が使用されました ●また、特殊部隊などでは個
「アメリカ海兵隊 偵察部隊 ベトナム戦争 プラモデル (ドラゴン 1/35 NAM Series No.3313 )」です ●ベトナム戦争時におけるアメリカ海兵隊の「武装偵察隊」の兵士4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●迷彩服に帽子を被った姿で、多くの装備を身に付けながら、会敵し銃器を構えて戦闘中の姿を再現しています 【 「アメリカ海兵隊 武装偵察隊」について 】 ●アメリカ海兵隊の「武装偵察隊」は、特殊部隊に近い存在となるアメリカ海兵隊の直轄部隊です ●陸軍の「グリーンベレー」や海軍の「ネイビーシールズ」といった「特殊部隊」と「武装偵察隊」との違いは、アメリカ海兵隊の軍事作戦に沿った行動を行うことと、偵察を主な任務としている点にあります ●他国の兵士と比べると一人一人がエリート部隊並みの戦闘能力を有しているアメリカ海兵隊の兵士の中でも、精鋭で編成され、特別な訓
「U.S. レンジャー プラモデル (ドラゴン 1/35 World's Elite Force Series No.3004 )」です ●冷戦時代後期における現用アメリカ陸軍の「レンジャー部隊」の兵士4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●各自銃器を構えながら、あたりを伺いつつ前進するレンジャー部隊兵士の姿を再現、「BUD迷彩服」に迷彩帽を着用、大型のアリスパックを背負い、兵士の一人は「ナイトビジョン」を装備、作戦行動中のシーンを想定した内容となっています 【 「レンジャー部隊」について 】 ●アメリカ陸軍の「レンジャー部隊」は、第2次世界大戦時のイギリス軍特殊部隊「コマンドー」を参考にして創設されました ●この陸軍の「レンジャー部隊」は「特殊技能を身に付けたエリート部隊」に位置づけられ、隠密行動を含む特殊作戦だけに特化した部隊ではなく、正面戦闘にも参加、各戦線で
「現用マシンガンセット プラモデル (ドラゴン 1/35 Quartermaster Series No.3806 )」です ●現用の各国軍隊が使用している各種の機関銃を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キットです ●自動小銃を機関銃仕様に変更したり、分隊支援火器などの軽機関銃を中心にパッケージされた内容となっています ●現用フィギュアの製作の際にアクセントをつけたり、ジオラマ製作の際に銃器類が不足している時などに役立つ銃器のみのセットです ・ フィギュアキットには付属しないようなマイナーな機関銃が含まれており、フィギュアモデルに深みを持たせるのに役立つものと思われます 【 「現用マシンガンセット」のキット内容について 】 ●現用の「アメリカ」「西ドイツ」「ソビエト」「イスラエル」「北ベトナム」「中国」などで運用されている機関銃類をアラカルト的にセットした内容となっています
「アメリカ 対空ミサイル FIM-92 スティンガー & クルー プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC HOT WAR No.7416 )」です ●現用アメリカ軍の対空ミサイル「FIM-92 スティンガー」と操作チーム4体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「対空ミサイル FIM-92 スティンガー」について 】 ●アメリカ軍では第2次世界大戦直後から個人携行用の対空兵器の開発を開始、1950年代には小型の対空ミサイルという形態に落ち着きます ●1960年代中頃に、最初の個人携行用対空ミサイル「FIM-43 レッドアイ」が登場、軽便かつ有効な兵器としてアフガニスタン戦などに投入され、低空を飛ぶヘリコプターや航空機に対して極めて高い対空能力を示しました ●この「FIM-43 レッドアイ」の改良型として1981年に登場したのが「FIM-92 スティンガ
「アメリカ 対戦車ミサイル M-47 ドラゴン & クルー プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC HOT WAR No.7415 )」です ●現用アメリカ軍の対戦車ミサイル「M-47 ドラゴン」とこれを操作する兵士3体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「対戦車ミサイル M-47 ドラゴン」について 】 ●戦後のアメリカ軍では、歩兵が操作する対戦車兵器として「無反動砲」を広く活用していました ●この「無反動砲」は対戦車能力を向上させるために口径106mmまで大型化しましたが、軽便な砲架で運用できる無反動砲でも口径106mmという大きさは歩兵が携行できるものではなく、車載化が必要となってしまいました ●そこで、アメリカ軍ではこの無反動砲に代わる対戦車兵器として対戦車ミサイルの開発を開始、1973年に登場したのが「M-47 ドラゴン」です ●この「M-
「現用アメリカ軍 個人装備携行品 プラモデル (MENG-MODEL サプライ シリーズ No.SPS-015 )」です ●「現用アメリカ軍 個人装備携行品」です ●現用のアメリカ軍兵士の個人携行用の装備品類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ヘルメット、背嚢、水筒、 装備品運搬用ケースなど、アメリカ軍の個人携行用の装備品類を再現、フィギュアやジオラマ製作時、アメリカ軍車両ならではの装備品を付けた車両の演出など、現用アメリカ軍の様々なモデルシーンに役立つ内容となっています 【 「アメリカ軍の装備品類」について 】 ●アメリカ軍は第2次世界大戦後、朝鮮戦争とベトナム戦争という大きな戦争に参加しましたが、服装や装備品の変更はゆっくりとしたペースで行われ、兵士の服装等のスタイルは大きく変化しませんでした ●1980年代、それまでのアメリカ軍兵士の服装を大きく変化する、ケプ
「アメリカ ブローニング重機関銃 & クルー プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC HOT WAR No.7414 )」です ●現用アメリカ軍の「M2重機関銃チーム」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「M2重機関銃」について 】 ●口径12.7mmの「M2重機関銃」は、元々は対人員用ではなく、軽車両や対航空機用の機関銃として開発され、1933年に制式化されました ●「M2重機関銃」は、その口径の大きさから機関銃としては大威力を誇り、第2次世界大戦では航空機用の機関銃として多用、地上部隊でも車載式や3脚架に装着した形態で数多く使われました ●「M2重機関銃」は、低伸弾道性能に優れ、その有効射程は1000m程度にも及び、その射程の長さ、安定した性能、威力の大きさから現在においても運用が続けられています ●また、「M2重機関銃」はアメリカ製兵器としての
「現用アメリカ軍 車両用装備品 プラモデル (MENG-MODEL サプライ シリーズ No.SPS-014 )」です ●現用アメリカ軍の車両用の装備品類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 現用アメリカ軍の車両用装備品 】 ●現用アメリカ軍の各種車両などに搭載されている装備品類を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●従来、装備品類については民生用のものと軍用のものとは比較的小さな物に至るまで明確に異なり、民生用のものは機能性と手軽さを重視、軍用のものは耐久性が重要視されていました ●しかし、近年は民生用のものが品質と素材の向上により進化を遂げ、軽くて便利、そして従来の軍用のものと遜色無い耐久性を持つことから軍でも民生用のものをそのまま使用する例が多くなっています ●特に、アメリカ軍ではそれが顕著であり、価格的にも安価なこのような民間用の装備品類は、世界中
「アメリカ軍 現用歩兵セット プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC HOT WAR No.7407 )」です ●1980年代から2000年代中頃までのアメリカ軍の歩兵5体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「現用のアメリカ軍の歩兵」について 】 ●第2次世界大戦後のアメリカ軍は朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などの戦争や世界各地で発生する紛争に投入されたことから膨大な戦訓を得ており、その戦訓による反省や改良点から装備や戦術の練り直しが行われ、それにより戦闘能力は世界トップクラスを誇ります ●ただし、志願制による人員の確保は一定の限界があり、そのため外国人から志願者を募り、除隊後にアメリカの永住権を与えるという一種の傭兵とも言える制度も存在しており、これらの兵士は愛国心に乏しいことから質の低下を招いているということも指摘されています
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