「ドイツ駆逐艦 Z17 ディーター・フォン・レーダー プラモデル (ズベズダ 1/350 艦船モデル No.9043 )」です ●「ドイツ駆逐艦 Z17 ディーター・フォン・レーダー」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
「イギリス ボフォース Mk.1/2 40mm対空機関砲 プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC No.6170 )」です ●「イギリス ボフォース Mk.1/2 40mm対空機関砲」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の対空機関砲「ボフォース 40mm機関砲 Mk.1/2」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●中立国スウェーデンで開発され、連合軍、枢軸軍の両陣営で使われた「ボフォース 40mm機関砲」を再現、イギリス軍で使用されたライセンス生産版となる「ボフォース 40mm機関砲 Mk.1/2」を再現した内容となっています 【 「ボフォース 40mm機関砲」について 】 ●「ボフォース」社は、スウェーデンの兵器メーカーとして17世紀から現在に至るまで優秀な兵器を生産しています ●中立国スウェーデン国内にある「ボフォース」社には、第
「マチルダ Mk.1 イギリス歩兵戦車 プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC No.6191 )」です ●「マチルダ Mk.1 イギリス軽戦車」です ●第2次世界大戦初期におけるイギリス軍の歩兵戦車「マチルダ Mk.1」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス軍の歩兵戦車の第1弾となる「マチルダ Mk.1」を再現、クラシカルな足周りに小型銃塔を装備したユニークな姿が表現されています 【 「マチルダ Mk.1」について 】 ●第1次世界大戦後のイギリス軍は重戦車と軽戦車という2つの戦車が主軸となっていましたが、1930年代中頃に戦車開発の方針が定められ、機動力を重視した「巡航戦車」、歩兵支援のために装甲を重視した「歩兵戦車」、偵察用の「軽戦車」という3つのケテゴリーへと分けられました ●これを受けて、歩兵戦車の第1弾として1937
「アメリカ軍 現用歩兵セット プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC HOT WAR No.7407 )」です ●1980年代から2000年代中頃までのアメリカ軍の歩兵5体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「現用のアメリカ軍の歩兵」について 】 ●第2次世界大戦後のアメリカ軍は朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などの戦争や世界各地で発生する紛争に投入されたことから膨大な戦訓を得ており、その戦訓による反省や改良点から装備や戦術の練り直しが行われ、それにより戦闘能力は世界トップクラスを誇ります ●ただし、志願制による人員の確保は一定の限界があり、そのため外国人から志願者を募り、除隊後にアメリカの永住権を与えるという一種の傭兵とも言える制度も存在しており、これらの兵士は愛国心に乏しいことから質の低下を招いているということも指摘されています
「M1A1 エイブラムス アメリカ戦車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC HOT WAR No.7405 )」です ●「M1A1 エイブラムス アメリカ戦車」です ●現用のアメリカ軍の主力戦車「M1A1 エイブラムス」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「M1A1 エイブラムス」について 】 ●アメリカ軍では戦後第1世代戦車となる「M48」シリーズの改良型となる「M60」シリーズを永らく使用、同車は信頼性の高い戦車で性能も優れていたものの、設計思想自体は「M48」の延長上であり、1970年代になると戦後第2世代戦車と比べて見劣りするものとなりました ●そこで、西ドイツとの共同で「MBT70計画」が進められましたが、ハイスペックを追求したことと両国の用兵上の違いが顕著となり、計画は中止され、新型戦車の開発は民間の兵器メーカーに発注されます ●これ
「ソビエト 歩兵セット プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC HOT WAR No.7404 )」です ●1970年代から1980年代における現用のソ連軍歩兵5体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「現用のソ連軍」について 】 ●第2次世界大戦時において国産の装甲兵員輸送車を持たなかったために多くの人的損害を受けたソ連軍は、戦後になると軍の機械化と装甲化に力を尽くすようになります ●ただ、膨大な兵員数を網羅する車両の開発と生産は簡単に行うことができず、1960年代頃からようやく数が揃うようになります ●冷戦下におけるソ連軍の作戦要綱は、攻勢時には戦車と装甲化された歩兵が数個の悌隊を形成して進撃、先鋒の悌隊が一定の損害を受けると次の悌隊が超越して絶え間ない攻撃を加えるというもので、このような大きな兵力による波状攻撃は西側諸国の大きな脅
「IS-2 スターリン重戦車 プラモデル (ズベズダ 1/72 ミリタリー No.5011 )」です ●「IS-2 スターリン重戦車」です ●第2次世界大戦後期におけるソ連軍の重戦車「IS-2m (JS-2m)」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●強力な火力と装甲により大戦後期のソ連軍の攻勢においてその威力を発揮した重戦車「IS-2m (JS-2m)」を再現、長大な砲身と避弾経始に優れた車体形状が織り成す迫力あるフォルムを表現した内容となっています 【 「重戦車 IS-2m (JS-2m) スターリン」について 】 ●ソ連軍は独ソ戦の開戦時に重戦車として「KV-1」を保有、同車は当時としては破格の防御力を誇っており、ドイツ軍は苦戦を強いられました ●しかし、この「KV-1」は装甲の厚さから大重量の戦車であり、機械式トランスミッション(手動式)を後部に装備する関係か
「T-72 ソビエト戦車 プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC HOT WAR No.7400 )」です ●「T-72 ソビエト戦車」です ●現用ソ連軍(ロシア軍)の主力戦車「T-72B」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「T-72B 戦車」について 】 ●ソ連軍は1950年代に「T-54/55」、1960年代前半にその拡大型となる「T-62」を開発、生産しました ●これらの戦車は、避弾経始を重視した形状と低シルエット、そして強力な主砲という戦後のソ連戦車のスタンダードとなりましたが、1960年代後半には後継車両となる「T-64」が開発されます ●この「T-64」は、自動装填装置を装備したハイスペックな戦車であり、その分生産コストが高く、少数生産にとどまりました ●しかし、その性能自体は捨て難いものがあり、「T-64」をベースに
「ソビエト BTR-80 装甲兵員輸送車 プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC HOT WAR No.7401 )」です ●「ソビエト BTR-80 装甲兵員輸送車」です ●現用ロシア軍の装輪式装甲車「BTR-80」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「BTR-80」について 】 ●ソ連軍では、戦後の装甲兵員輸送車の開発と整備を、装輪式と装軌式の2つの形態で進め、1960年代後半には装輪式の装甲兵員輸送車「BTR-60」と、装軌式の歩兵戦闘車「BMP-1」を生み出しました ●この2つの装甲兵員輸送車は西側の同種の車両よりも強力な武装を持ち、その保有台数も多いことから戦車と装甲兵員輸送車とで構成されるソ連軍の機甲打撃力は西側諸国にとって大きな脅威となります ●一方、1970年代においてソ連軍はアフガニスタンに軍事侵攻を開始、「BTR
「パナビア トーネード ムック (イカロス出版 世界の名機シリーズ No.61795-60 )」です ●「パナビア トーネード」です ●イギリス、ドイツ、イタリア3ヵ国の共同開発によって生まれたトーネードは、F/A-18、F-16と同世代の多用途攻撃機として誕生 ●可変後退翼をもつ独特なフォルムに加え、戦闘、攻撃、偵察とさまざまな用途をこなし、湾岸戦争では歴史に残る活躍を残した超実力派でもある ●本書は、このトーネードを360度、多角的にリサーチ 可変後退翼のメカニズムは? なぜ戦闘機には珍しいスラストリバーサー(逆噴射装置)を装備しているのか? 実はフライ・バイ・ワイヤーも採用していた! ・・・など、今だからこそわかるトーネードの実力と実績をまとめて紹介する ●AB判
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