1/700 スカイウェーブ W シリーズ 日本海軍 迅鯨型潜水母艦 長鯨(ちょうげい） (14式水上偵察機付） ピットロード (PIT ROAD)

「日本海軍 潜水母艦 迅鯨型 迅鯨 (エッチング付) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W036E )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の潜水母艦「迅鯨」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●帝国海軍初となる新造式に建造された潜水母艦「迅鯨」を再現、潜水母艦としてはコンパクトな船体に兵装や各種艤装類を装備した特徴的なシルエットを表現した内容となっています ●ピットロード社製「日本海軍 迅鯨型潜水母艦 迅鯨（じんげい） （14式水上偵察機付）」と、専用のエッチングパーツ「日本海軍 潜水母艦 迅鯨型用 エッチングパーツ」をパッケージした限定バージョンとなります 【 「潜水母艦 迅鯨」について 】 ●第1次世界大戦後、帝国海軍では海軍力を大幅に強化させる増艦計画「88艦隊」を立案します ●この「88艦隊」では、イギリス、アメ

「日本海軍 潜水母艦 迅鯨型 迅鯨 プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W036 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の潜水母艦「迅鯨」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●帝国海軍初となる新造式に建造された潜水母艦「迅鯨」を再現、潜水母艦としてはコンパクトな船体に兵装や各種艤装類を装備した特徴的なシルエットを再現した内容となっています 【 「潜水母艦 迅鯨」について 】 ●第1次世界大戦後、帝国海軍では海軍力を大幅に強化させる増艦計画「88艦隊」を立案します ●この「88艦隊」では、イギリス、アメリカなどの強大な海軍力に対抗するため、戦艦、巡洋戦艦などの主力艦艇の建造の他に、駆逐艦や潜水艦などの補助艦艇の建造も計画されました ●特に、帝国海軍は、欧米とは異なり潜水艦を通商破壊ではなく、敵艦隊の戦力を艦隊決戦以前に減退さ

「アメリカ潜水艦潜水艦 ガトー級 / 日本海軍13号駆潜艇 プラモデル (タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.903 )」です ●「アメリカ潜水艦潜水艦 ガトー級 / 日本海軍13号駆潜艇 （各2艦セット）」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ海軍の「潜水艦 ガトー級」と帝国海軍の駆潜艇「13号駆潜艇」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●太平洋戦域において日本の海上補給路を寸断、大きな戦果を挙げた潜水艦「ガトー級」と、同艦との死闘を繰り広げた「13号駆潜艇」が再現されています 【 「潜水艦 ガトー級」について 】 ●アメリカ海軍の潜水艦「ガトー級」は、前級である「タンバー級」の改良型として1941年から建造が行われました ●アメリカ海軍は、広大な太平洋、大西洋戦域を活動域としていた関係から航続距離の大きい大型の潜水艦を採用、この「ガトー級」も

「帝国海軍特殊潜航艇 甲標的 甲型 真珠湾 プラモデル (ファインモールド 1/72 潜水艦キット No.FS002 )」です ●第2次大戦における帝国（日本）海軍の「特殊潜航艇 甲標的 甲型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●「高速力を持つ小型潜行艇で魚雷による肉薄攻撃を行う」というコンセプトの下、開発されたのが「特殊潜行艇 甲標的」です ●「特殊潜行艇 甲標的」は、ロンドン条約の下、保有する主力艦を厳しく制限された日本において、数の上で劣るであろう艦隊決戦に際し、決戦前に少しでも敵戦力を削減するため開発された潜水艇で、太平洋戦争開戦当時最高の軍事機密として、その母艦となる「千代田型 潜水母艦」とともに、その存在を隠されて建造、運用計画が練り進められていました ●「特殊潜航艇 甲標的」は全長約24m、排水量46tで、速力は最大で19ノットを出し、艦首に「97

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「日本海軍特殊潜航艇 海龍 プラモデル (ピットロード 潜水艦プラスチックモデル No.PTK-006 )」です ●「日本海軍特殊潜航艇 海龍」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「特殊潜行艇 海龍」は、潜行・浮上を海水の注排水によらず、飛行機のように翼の揚力で行おうとした世界最初の遊翼潜水艇です ●船体下面左右に魚雷発射筒2筒を装備しており、これは発射後の反動によりそのまま後方にスライド、投下してしまうものでした ●「特殊潜航艇 海龍」は本土決戦用として約200隻が完成していましたが、それが活躍することはありませんでした ●この「特殊潜行艇 海龍」を再現 ●艦体全部を再現したフルハルモデルとなります ●船体は左右分割のパーツで構成、艦橋上から出る潜望鏡、船体下部に備えられた魚雷発射筒は別パーツで構成されています ●スクリューを再現したパーツも付属しています ●日

「日本海軍 巡洋潜水艦 丙型 伊16 真珠湾攻撃時 プラモデル (アオシマ 1/350 アイアンクラッド No.000366 )」です ●「日本海軍 巡洋潜水艦 丙型潜水艦 伊16号 真珠湾攻撃時」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●真珠湾攻撃作戦の別働隊として、真珠湾に潜航し敵機動隊を殲滅する作戦が隠密に進行していました ●丙型伊16、18、20、22、24の各潜水艦は特殊潜航艇甲標的を装備し作戦を決行しました ●伊16潜はハワイ作戦後のインド洋作戦、ルンガ岬にても戦果を上げるなど大活躍しました ●キットには甲標的の網きり装置をエッチングで付属しました

「日本潜水艦 伊370・伊68 プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.432 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の潜水艦「伊370」と「伊68」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「伊68」について 】 ●帝国海軍では潜水艦を水上排水量によってクラス分けしており、1000t以上が1等潜水艦「伊号」、500t～1000ｔが2等潜水艦「呂号」、500ｔ以下が3等潜水艦「波号」となります ●潜水艦が出現した当初、帝国海軍は他国の海軍と同様に潜水艦を重要視していませんでしたが、第1次世界大戦時のドイツ海軍の潜水艦「Uボート」の活躍により潜水艦の能力に注目、艦艇数が劣る日本にとって艦隊戦を有利に進める戦力として開発が進みました ●これにより、1910年代後半に建造された海軍中型潜水艦「海中型」の「5型」（クラスは「呂号」）により帝国海

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「日本海軍 特型潜水艦 伊-401 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.452 )」です ●「日本海軍 特型潜水艦 伊-401」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の大型潜水艦「伊-401」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●航空機を搭載する「潜水空母」という異名を持つ「伊-401」を再現、世界最大規模の大型の船体を持ち、航空機3機を収めるための円筒形の艦橋構造物を装備した独特のシルエットを表現した内容となっています 【 「特型潜水艦 伊401」について 】 ●帝国海軍では、他国のように潜水艦を通商破壊用として用いることはあまり考慮されず、艦隊戦用の艦艇として開発と整備を行い、その数と能力は世界のトップレベルに達していました ●また、広い太平洋海域での行動を前提としたため、帝国海軍の潜水艦はその航続距離が重要視されており、他国の潜水

1/700 スカイウェーブ W シリーズ 日本海軍潜水艦 伊400型 (伊400&伊401） (エッチングパーツ付） ピットロード (PIT ROAD)

「日本海軍潜水艦 伊400 & 伊401 プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W048 )」です ●日本海軍の「潜水艦 伊400」と「伊401」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

「日本海軍 特型潜水艦 伊-400 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.451 )」です ●「日本潜水艦 戦特型 伊-400」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の大型潜水艦「伊-400」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●航空機を搭載する「潜水空母」という異名を持つ「伊-400」を再現、世界最大規模の大型の船体を持ち、航空機3機を収めるための円筒形の艦橋構造物を装備した独特のシルエットが表現されています 【 「戦特型潜水艦 伊400型」について 】 ●帝国海軍では、他国のように潜水艦を通商破壊用として用いることはあまり考慮されず、艦隊戦用の艦艇として開発と整備を行い、その数と能力は世界のトップレベルに達していました ●また、広い太平洋海域での行動を前提としたため、帝国海軍の潜水艦はその航続距離が重要視されており、他国の潜水艦と比べ

「日本特型潜水艦 伊-400 スペシャルエディション プラモデル (タミヤ スケール限定品 No.89776 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の大型潜水艦（潜特型）「伊-400」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカ本土を直接攻撃する潜水艦として建造された「伊-400」を再現、航空機を収納するための大型の艦橋構造物を持つ特異なシルエットが表現されています ●タミヤ社製「日本特型潜水艦 伊400」をベースとして、艦橋構造物と水上機「晴嵐」をクリアーパーツとし、同キット用のエッチングパーツ「日本特型潜水艦 伊-400 エッチングパーツセット」とプラスチック製の乗員フィギュア48体をセットしたスペシャルバージョンです 【 「日本特型潜水艦 伊-400 スペシャルエディション」のキット内容について 】 ●帝国海軍の戦略に基づき、アメリカ本土攻撃用の艦載機3基

「日本海軍潜水艦 イ-400型 レジン (ピットロード コンバットサブ シリーズ No.CS-002 )」です ●1942年1月、日本海軍は敵の戦略目標を攻撃するため攻撃機を搭載した潜水艦を建造する決定を下しました ●これが「イ-400型」建造の発端で、開発の結果、全長122m、通常排水量5000トンの巨大潜水艦となりました ●「イ-400」の船体内殻は艦内容積と水中安定性を稼ぐため、眼鏡型断面構造を採用、その上に直径4.2m、長さ30.5mの水密格納庫があり、左舷には司令塔、両舷にフロート式格納庫が設置されました ●格納庫前方艦首に向かって全長26m、射出重量5トンの四式一号十型圧搾空気式カタパルトが伸びており、左舷側に起倒式3.5トンクレーンが装備されました ●搭載されたのは愛知航空機で「イ-400型」専用に開発された艦載攻撃機「晴嵐」で、これを3機搭載し、浮上後約25分で全機の発進が

「日本特型潜水艦 伊400 プラモデル (タミヤ 1/350 艦船シリーズ No.019 )」です ●世界最大を誇った潜水艦「伊-400」の決定版がいよいよ登場 ●日本海軍が総力を結集した空前絶後の「潜水空母」が今、よみがえります ●連合軍の要衝であるパナマ運河を攻撃するために建造されたのが日本海軍の伊-400型潜水艦です ●隠密行動が可能な潜水艦から特殊攻撃機「晴嵐」を3機発進させるという、空前絶後の巨大潜水空母として誕生 ●無寄港で地球を一周できる比類ない航続性能を誇り、この計画の遂行も決して夢物語ではありませんでした ●しかし1番艦の伊-400はウルシー環礁のアメリカ軍機動部隊を攻撃に向かう途中で終戦を迎え、その実力を発揮する機会は訪れませんでした ●終戦後アメリカ軍は伊-400を徹底的に調査、その先進的な設計思想は戦略ミサイル原潜の構想に繋がったとも言われています ●この日本海軍の

1/700 スカイウェーブ W シリーズ 日本海軍潜水艦 伊13 & 伊14 (エッチングパーツ付） ピットロード (PIT ROAD)

「日本海軍潜水艦 伊13 & 伊14 プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W041 )」です ●「日本海軍潜水艦 伊13 ＆ 伊14」です

「日本海軍潜水艦 イ-13型 レジン (ピットロード コンバットサブ シリーズ No.CS-020 )」です ●「日本海軍潜水艦 イ-13型」を1/350スケールで再現したレジン製組立キット ●昭和17年、海軍軍令部は大型の潜水艦搭載攻撃機によるパナマ運河の攻撃という計画を立案、このために設計されたのが「特型潜水艦 イ-400型」で、ミッドウェー海戦後18隻の建造が決定されました ●しかしながら、その後の戦局の悪化により通常の潜水艦の建造を優先させるため、特型潜水艦の建造は5隻にまで削減されてしまいます ●この「イ-400型 潜水艦」の戦力不足を補うために建造されたのが「イ-13型 潜水艦」で、この時点で旗艦設備を持つ通常型潜水艦（甲型改1）として建造中であった4隻（イ-13～15、及び2代目イ-1）が急遽設計を変更され、特型潜水艦に準じた航空艤装を持つ潜水空母として生まれ変わることとなり

1/700 スカイウェーブ W シリーズ 日本海軍 イ-54型潜水艦 イ-56 & イ-58 (回天搭載型) ピットロード (PIT ROAD) 「日本海軍 イ-54型潜水艦 イ-56 & イ-58 (回天搭載型) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W122 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の潜水艦「イ-56」と「イ-58」の「回天搭載型（後期型）」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●太平洋戦争の戦時急造艦として建造された潜水艦「イ54型（巡潜乙型改2）」の「イ-56」と「イ-58」を再現、偵察用の航空兵装を撤去し、人間魚雷「回天」を搭載した「後期型」の姿を再現した内容となっています。 ●「潜水艦 イ54型 後期型」用のパーツを2隻分セットしていますので、潜水艦「イ-56」「イ-58」の2隻を組み立てることが可能

「日本潜水艦 伊-16・伊-58 プラモデル (タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.453 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の巡潜型潜水艦「伊-16」と「伊-58」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●帝国海軍の潜水艦部隊の主力となって活躍した「巡潜型」の「伊-16」と「伊-58」を再現、「伊-16」は航空兵装を装備せず、特殊潜航艇「甲標的」を搭載した状態、「伊-58」は航空兵装を装備した初期の姿を表現した内容となっています 【 「潜水艦「伊-16」と「伊-58」について 】 ●他国の海軍は潜水艦の主な任務として通商破壊を重視したのに対して、帝国海軍では艦隊決戦に向けての艦隊戦力と位置付けしており、攻撃能力と索敵能力に重きが置かれていました ●帝国海軍の潜水艦は、主に日本独自の技術により発展した「海中型」「海大型」、第1次世界大戦の勝利によっ

「日本海軍 伊54型潜水艦 伊58 (前期型) プラモデル (ピットロード 1/350 スカイウェーブ WB シリーズ No.WB010 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の潜水艦「伊58」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●太平洋戦争後期において日本海軍の潜水艦部隊の主力となって活躍した「巡潜型」の「伊58」を再現、前期仕様として航空兵装を装備し後部甲板に人間魚雷「回天」を搭載した姿を再現した内容となっています 【 「伊58」について 】 ●他国の海軍は潜水艦の主な任務として通商破壊を重視したのに対して、日本海軍では艦隊決戦に向けての艦隊戦力と位置付けしており、攻撃能力と索敵能力に重きが置かれていました ●日本海軍の潜水艦は、主に日本独自の技術により発展した「海中型」「海大型」、第1次世界大戦の勝利によってドイツ海軍の技術の獲得により生まれた「巡潜型」（巡

「日本海軍 伊号第58 潜水艦 竣工状態 プラモデル (AFV CLUB 1/350 潜水艦 No.SE73507 )」です ●「日本海軍 伊-58号 潜水艦/初期仕様」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●伊58号潜水艦の建造間もない姿を再現

「日本海軍 伊54型潜水艦 伊54 (就役時) プラモデル (ピットロード 1/350 スカイウェーブ WB シリーズ No.WB011 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の潜水艦「伊54」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●太平洋戦争後期において日本海軍の潜水艦部隊の主力となって活躍した「巡潜型」の「伊54型」の1番艦「伊54」を再現、前方にカタパルトを装備し、艦橋後部に主砲を搭載した姿を再現した内容となっています ●「伊54」の同型艦となる「伊56」の艦名表示を再現したデカールも付属、「伊56」として作製することもできます 【 「伊54」について 】 ●他国の海軍は潜水艦の主な任務として通商破壊を重視したのに対して、日本海軍では艦隊決戦に向けての艦隊戦力と位置付けしており、攻撃能力と索敵能力に重きが置かれていました ●日本海軍の潜水艦は、主に日本独自の技

「日本海軍潜水艦乙型 イ-15 (自走型ゴム動力潜水艦) プラモデル (スタジオ ミド 潜水艦シリーズ No.MM-301 )」です ●「日本海軍潜水艦乙型 イ-15」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ゴム動力で水上航行・潜行航行させたり、ディスプレイモデルとして楽しむことができます ●動力用のゴムや航行用のスクリューが付属し、これとは別にディスプレイ用のスクリューパーツも付属しています ●また、別売りの「水中モーター」を取り付ける事ができる専用パーツもセットされています ●零式小型水上偵察機×1付属 ●ディスプレイ用スタンド付属 ●全長：約310mm×全幅：約35mm×全高：約65mm ●日本製 ●組立には別売りのプラモデル用接着剤が必要になります

「日本潜水艦 伊-15&伊-46 (い-15&い-46） プラモデル (フジミ 1/700 シーウェイモデル No.001 )」です

「日本海軍巡洋潜水艦 乙型 伊41 特四式内火艇 搭載艦 プラモデル (アオシマ 1/350 アイアンクラッド No.050125 )」です ●「日本海軍巡洋潜水艦 乙型 伊41 特四式内火艇 搭載艦」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大本営海軍部発表、昭和20年6月未明、比島海岸沖にて竜巻作戦敢行！ ●「我奇襲に成功せり！米機動艦隊空母撃沈！」・・・これにより戦局は大きく転換 ●特四式内火艇 二隻 新金型にて付属

「巡洋潜水艦乙型 伊27 特殊潜航艇搭載艦 プラモデル (アオシマ 1/350 アイアンクラッド No.047354 )」です ●「巡洋潜水艦乙型 伊27 特殊潜航艇搭載艦」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アイアンクラッドシリーズに、日本海軍潜水艦部隊の中で最も活躍した伊15型潜水艦が登場します ●特にこの伊15型潜水艦の中でも、一撃で米空母ワスプ、米駆逐艦を撃沈し、戦艦を撃破した伊19号、特殊潜航艇による豪州シドニー攻撃を敢行し、大戦後期には連合軍水上部隊との戦闘において熾烈な駆逐艦との対潜戦闘を展開した伊27号、この伊27前後の戦いは、映画「眼下の敵」のモデルとも言われています ●伊27号潜水艦にはシドニー攻撃時の特殊潜航艇が付属します（全長：68mm、全幅6mm/プラスチックパーツ点数：2点/エッチングパーツ（防潜網切断器など）付属） ●潜水艦本体部品点

「巡洋潜水艦乙型 伊19 プラモデル (アオシマ 1/350 アイアンクラッド No.047347 )」です ●「巡洋潜水艦乙型 伊19」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アイアンクラッドシリーズに、日本海軍潜水艦部隊の中で最も活躍した伊15型潜水艦が登場します ●特にこの伊15型潜水艦の中でも、一撃で米空母ワスプ、米駆逐艦を撃沈し、戦艦を撃破した伊19号、特殊潜航艇による豪州シドニー攻撃を敢行し、大戦後期には連合軍水上部隊との戦闘において熾烈な駆逐艦との対潜戦闘を展開した伊27号、この伊27前後の戦いは、映画「眼下の敵」のモデルとも言われています ●伊19には零式１号小型水上偵察機が付属します（全長約24mm/プラスチックパーツ点数：18パーツ） ●潜水艦本体部品点数は約100パーツで構成 ●潜水鏡、潜航舵部品によって潜航状態と浮上状態のどちらかを作り分けがで

「巡洋潜水艦 乙型 伊37 回天搭載艦 プラモデル (アオシマ 1/350 アイアンクラッド No.047361 )」です ●「巡洋潜水艦 乙型 伊37 回天搭載艦」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●昭和14年の第四次海軍軍備充実計画により、昭和18年3月10日、呉海軍工廠で竣工 ●インド洋作戦に参加、アラビア海とペルシャ湾に出撃し、さらにアフリカ東海岸でも活躍した ●昭和19年4月ベナン沖で損傷し呉工廠で修理 ●回天母艦として改装 ●11月8日ウルシー攻撃に回天特別攻撃隊菊水隊として参加、パラオ島に向かったが駆逐艦コンクリン、レイノルズの攻撃を受けて沈没 ●キットは改装後のモデルで商品化しました ●回天は5基セットされています ●船体は新規作り起こし、13号電探、逆探などがセットされています ●同梱エッチングは回天固定用のワイヤーです ●また、伊37号/伊

「日本海軍潜水艦 イ-15型 (乙型) レジン (ピットロード コンバットサブ シリーズ No.CS-009 )」です ●「日本海軍潜水艦 イ-15型 （乙型）」を1/350スケールで再現したレジン製組立キット ●再販アイテム

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「旧日本海軍 伊-400 潜水艦 プラモデル (童友社 1/700 世界の潜水艦 No.017 )」です ●「旧日本海軍 伊-400 潜水艦」です ●第2次大戦下の日本海軍潜水艦「イ-400型」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●艦体の全部を再現したフルハル仕様 ●船体は上下分割のパーツで構成、艦橋部、晴嵐格納庫部、スクリュー部などは別パーツ化されています ●晴嵐の発射カタパルトや甲板上の木目表現などは細かな彫刻で再現されています ●同スケールの「晴嵐」×1が付属 ●艦番、国籍マーク、晴嵐用の国籍マーク、機体番号などを再現したデカールが付属 ●カラー印刷の塗装見本図が付属 ●ディスプレイ台が付属（ネーム入） ●完成後の全長 ： 174.3mm ●ホビーボス製

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「帝国海軍 人間魚雷 回天一型 (映画版パッケージ） プラモデル (ファインモールド 1/72 潜水艦キット No.FS001s )」です ●「帝国海軍 人間魚雷 回天一型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●船体は上下分割のパーツで構成、スクリューなどは別パーツで再現しています ●船体上部のハッチや潜望鏡部などは別パーツ化されています ●運搬用台車が付属 ●塗装例は3種の指示 実戦配備 （昭和19年11月より終戦まで） 訓練時 昭和20年 軽巡洋艦北上からの発進実験時 ●塗装指示を再現するためのデカールが付属 ●限定再生産

「帝国海軍 人間魚雷 回天一型 (2艇セット) (パッケージリニューアル版) プラモデル (ファインモールド 1/72 潜水艦キット No.FS001 )」です ●「帝国海軍 人間魚雷 回天一型 （2艇セット）」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●船体は上下分割のパーツで構成、スクリューなどは別パーツで再現しています ●船体上部のハッチや潜望鏡部などは別パーツ化されています ●運搬用台車が付属 ●パッケージリニューアル品

「日本海軍 陽炎型駆逐艦 舞風 (フルハルモデル) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.SPW009 )」です ●「日本海軍 駆逐艦 舞風 （フルハル）」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●艦名デカール付属 ・ 野分 ・ 嵐 ・ 萩風 ・ 舞風 ・ 秋雲 ●パーツはW109「陽炎」と同じものを使用しています ●製作時に洋上/フルハルモデルを選択可 ●数量限定生産

「Su-27 フランカー ムック (イカロス出版 世界の名機シリーズ No.61789-93 )」です ●イカロス出版、世界の名機シリーズ「Su-27 フランカー」です 【 「世界の名機シリーズ Su-27 フランカー」について 】 ●すべてに卓越した性能を持つと言われる赤い星の国出身のスーパーファイター「Su-27 フランカー」 ●エアショーにおける超絶機動で西側を驚嘆させ、西側の最強戦闘機「F-15 イーグル」をあらゆる面から超越すべくロシア独特の設計思想から誕生した「Su-27 フランカー」を徹底解剖します ●「Su-27 フランカー」の開発経緯、フォルムからエンジン、レーダー類、コクピットなど機体各部の解説から搭載ウエポンのカタログ、「コブラ」「コロコル」「フック」「」クルピット」といった特殊な機動解説まで、フランカーを様々な角度から解析します ●また、「Su-27 フランカー B

「日本駆逐艦 樅 プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.436 )」です ●日本海軍樅型駆逐艦「樅」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大戦開始前の大正から昭和にかけて連合艦隊の主力艦隊付付属水雷戦隊所属だった時の姿を再現しています ●第1号型哨戒特務艇×1が付属

「日本海軍 陽炎型駆逐艦 陽炎 (フルハル仕様） プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W109 )」です ●「日本海軍 陽炎型駆逐艦 陽炎」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●「陽炎型駆逐艦」は軍縮条約の制約を受けることなく建造され、武装、速力、航続距離等を高いレベルでバランスさせた日本海軍艦隊型駆逐艦の決定版とも呼べる艦でした ●「夕鶴事件」「第4艦隊事件」の教訓を踏まえて復元性能の向上を測り、「朝潮型」を上回る航続距離の延長が盛り込まれ、特型と同程度の兵装を装備、速力は海軍の要求をやや下回ったものの、ほぼ当初の計画どおりの性能を盛り込むことに成功、来るべき艦隊決戦において強力な雷撃力を発揮し活躍する事を想定されていました ●ネームシップたる「陽炎」を始めとして、「陽炎型駆逐艦」は「秋雲」を含む全19艦が昭和14年から

1/700 スカイウェーブ W シリーズ 日本海軍 甲型駆逐艦 陽炎型 陽炎 (かげろう） ピットロード (PIT ROAD)

「日本駆逐艦 陽炎 1941 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.442 )」です ●帝国海軍と命運を共にし、アメリカ艦隊と死闘を繰り広げた「甲型駆逐艦」の代表的存在である「陽炎型駆逐艦」のネームシップである「陽炎」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●帝国海軍が駆逐艦の理想の姿として建造した「陽炎型駆逐艦」の1番艦「陽炎」を再現、主砲を背負い式に配置し、強力な魚雷兵装を装備した勇猛なシルエットを表現した内容となっています 【 「陽炎型駆逐艦」について 】 ●1920年代前半、帝国海軍は従来の駆逐艦とは全く異なる駆逐艦となる「特型駆逐艦」（「吹雪型駆逐艦」）を建造します ●この「特型駆逐艦」は前型となる「睦月型駆逐艦」と比べて主砲、魚雷の装備が1.5倍という高い攻撃力を持ち、速度性能も35ノット強という高速性を誇り、その出現に各国の海

「日本駆逐艦 舞風 1942 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.447 )」です ●陽炎型駆逐艦の18番艦として昭和16年7月15日に藤永田造船所において竣工、南方攻略部隊に従事しました ●ミッドウェー、第2次ソロモン海戦、南太平洋海戦に参加し、その後ガダルカナル島方面の輸送や撤収作戦など任務を務めました ●この「陽炎型駆逐艦」の「舞風」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●ウォーターラインシリーズ「小型艦兵装セット」（No.518）のランナー1枚分が付属しています ●2004年新金型第6弾

「日本海軍 駆逐艦 浜風 1945 (最終時） プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W088 )」です ●陽炎型駆逐艦の13番艦となるのが「浜風」です ●「浜風」は1941年に竣工され、大戦末期まで数々の主要な海戦に参加し、1945年の戦艦「大和」の沖縄特攻作戦に随伴、米機動艦部隊艦載機の攻撃を受けて沈没してしまった艦船です ●この日本海軍陽炎型駆逐艦「磯風」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●副砲を撤去し25mm3連装機銃や対空防御のための単装機銃を艦体各所に装備した1945年の最終時の状態を再現しています ●同社「日本海軍駆逐艦 雪風（W025）」のバリエーションキットとなります ●艦体は船体上部と下部の2分割されたパーツで構成、また甲板の先端部は別パーツとなっています ●艦体喫水線までのウォーターラインモデルとなります

「日本駆逐艦 浜風 1942 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.446 )」です ●陽炎型駆逐艦の13番艦として昭和16年6月30日に浦賀船渠において竣工、昭和16年12月の開戦時には第1水雷戦隊第１７駆逐隊に所属しハワイ攻撃に参加したのが「浜風」です ●その後、南方攻略作戦、ミッドウェー海戦に参加後、ガダルカナル島撤収作戦などの主要海戦に参加し、浜風にとっての最後の作戦は昭和20年4月7日に大和とともに沖縄への出撃となりました ●この「陽炎型駆逐艦」の「浜風」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●ウォーターラインシリーズ「小型艦兵装セット」（No.518）のランナー1枚分が付属しています ●2004年新金型第5弾

「日本駆逐艦 早潮 1941 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.443 )」です ●最大速力35ノット、12.7cm砲6門、61cm魚雷発射管8門を装備、マルヨン計画に基づいた海軍の要求をほぼ満たした、日本海軍の決定版とも言える駆逐艦が「陽炎級」です ●この陽炎級型駆逐艦の5番艦として昭和15年8月に竣工、浦賀船渠において竣工、昭和16年12月の開戦時には第2水雷戦隊第15駆逐艦隊に所属し、フィリピン攻略戦、ミッドウェー海戦に参加しました ●昭和17年10月に起きた南太平洋海戦に参加後、昭和17年11月24日ラエ近海付近において米海軍機の航空攻撃を受け沈没しました ●この「陽炎級駆逐艦」の「早潮」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●ウォーターラインシリーズ「小型艇兵装セット」（No.518）のランナー1枚分が付属しています ●

「日本海軍 駆逐艦 雪風 1945年 (駆逐艦 浦風 1944年) (フルハルモデル) プラモデル (フジミ 1/700 帝国海軍シリーズ No.012 )」です ●「日本海軍 駆逐艦 雪風 1945年 （駆逐艦 浦風 1944年） （フルハルモデル）」です ●同社特シリーズの「日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 （日本海軍 駆逐艦 浦風 1944）」にフルハル再現用の船底パーツとディスプレイ台をセットしたバリエーションキット ●「雪風」「浦風」の2隻分のパーツをセットした内容となっています ●同社「特シリーズ」を踏襲したディテール表現を重視した内容となっており、細分化されたパーツと細かなモールドによって「陽炎型駆逐艦」の持つ細かな造りが表現されています ●「浦風」は「マリアナ沖海戦」以降の対空兵装増設の姿、「雪風」は同じく対空兵装を増設した姿で、「天一号作戦」時の際に更に単装機銃を増設した

「日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 (日本海軍 駆逐艦 浦風 1944) プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.036 )」です ●「日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 （日本海軍 駆逐艦 浦風 1944）」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●帝国海軍と命運を共にし、アメリカ艦隊と死闘を繰り広げた「甲型駆逐艦」の代表的存在である「陽炎型駆逐艦」のうち「雪風」「浦風」の2隻を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●「雪風」「浦風」の2隻分のパーツをセットした内容となっています。 【 日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 (日本海軍 駆逐艦 浦風 1944) (フジミ 1/700 特シリーズ No.036) プラモデルの内容 】 ●この帝国海軍「陽炎型駆逐艦」の「雪風」及び「浦風」を再現したキットです。 ●同社「特シリーズ」としてディテ

「日本海軍甲型駆逐艦 雪風 (エッチングパーツ付） プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W025E )」です ●第2次大戦下における日本海軍甲型駆逐艦「雪風」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●同社「雪風（W025）」のキットに「日本海軍駆逐艦陽炎型用エッチングパーツ（PE-155）」を付属したスペシャルバージョンとなります ●付属するエッチングパーツの内容は フォアマスト フォアマスト梯子 メインマスト梯子 96式25mm連装 艦橋手摺 艦橋張出し部ステー 艦橋後部渡り板 装甲艦橋 応急艦橋（不知火用） 探照灯フラット ジャック（前後） 主砲空中線支柱 主砲出入口 ループアンテナ 電話用無線支柱 爆雷装填台3型 魚雷格納庫 魚雷用スキッドビーム 魚雷発射管出入口 パラペーン用クレーン 手旗台 艦橋窓 舷灯 リール（ワイ

「日本駆逐艦 磯風 1945 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.448 )」です ●陽炎型駆逐艦の12番艦となる「駆逐艦 磯風 1945」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「駆逐艦 磯風」は、昭和15年11月佐世保工廠で竣工され、太平洋戦争開戦時の真珠湾攻撃においては第17駆逐艦隊を編成し、第1水雷戦隊を構成していました ●この真珠湾攻撃をはじめに、各主要な海戦に参加しましたが、昭和20年4月7日「戦艦 大和」とともに沖縄に向けて進撃中、米軍機の攻撃により航行不能となり、総員退去後「駆逐艦 雪風」の砲撃により沈没しました ●この日本海軍陽炎型駆逐艦「磯風」の1945年時の姿を再現 ●船体は上下2分割のパーツで構成、甲板前部は別パーツとして構成されています ●艦体喫水線までのウォーターラインモデルとなります ●改修されたマスト部や

「日本海軍 甲型駆逐艦 雪風 天一号作戦 プラモデル (ハセガワ 1/350 Z帯 No.Z022 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の「陽炎型駆逐艦」の8番艦「雪風」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●日本海軍が艦隊型駆逐艦の理想形として建造した「陽炎型駆逐艦」の8番艦「雪風」を再現、対空装備に単装機銃を随所に配置した「天一号作戦」時（最終時）の姿を再現した内容となっています ●ハセガワ社製「日本海軍 甲型駆逐艦 雪風 昭和15年 竣工時」をベースに、「天一号作戦」時の姿を再現するために、艦橋、後部甲板、マストなどを新規パーツへと変更、単装機銃や防弾板などを追加したバリエーションキットとなります （但し、「雪風 昭和15年 竣工時」のキットはスポット生産品で、こちらの「雪風 天一号作戦」が定番アイテムとなっています） 【 「日本海軍 甲型駆逐艦 雪風 天

「日本海軍 甲型駆逐艦 雪風 昭和15年 竣工時 プラモデル (ハセガワ 1/350 Z帯 No.40063 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の「陽炎型駆逐艦」の8番艦「雪風」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●帝国海軍が抱く艦隊型駆逐艦の理想形として建造された「陽炎型駆逐艦」を再現、帝国海軍の駆逐艦としては大型の船体を持ち、背負い式に砲塔を配置した均整の取れたシルエットが表現されています ・ 1940年の竣工時の姿が再現されています 【 「日本海軍 甲型駆逐艦 雪風 昭和15年 竣工時」のキット内容について 】 ●この帝国海軍の駆逐艦「雪風」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●日本一の強運艦として名高い駆逐艦「雪風」をハセガワ社の1/350シリーズのフォーマットによって再現、同スケールの解像度を活かして駆逐艦ならではの細かな艤装や、船体部分

ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール ポルシェ 911RSR Matmut #76 2011 スタジオ27 (Studio27)

ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール ポルシェ 911RSR Matmut #70 2011 スタジオ27 (Studio27)

ラリーカー オリジナルデカール ミニ ジョン クーパー ワークス WRC #37・#52 2011 スタジオ27 (Studio27)

ラリーカー オリジナルデカール ミニ ジョン クーパー ワークス WRC #37・#52 モンテカルロ 2012 スタジオ27 (Studio27)

「セイバー・リリィさん プラモデル (コトブキヤ フェイト ステイナイト（Fate stay night） No.KP-213 )」です ●「セイバー・リリィさん」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●姫騎士セイバー・・・騎士王のもうひとつの可能性 ●大好評のコトブキヤ・キャラクタープラキットに純白のドレスに身を包んだ愛らしいセイバー・リリィが仲間入り！ ●デフォルメ等身でも剣を持ったらキマリます！ ●新規造型のカリバーンはもちろん鞘に収納可能 ●前作「セイバーさん」とは違う新規表情パーツが2種付属 ●キリっとした表情と優しい微笑みの表情で幅広く楽しめます ●コトブキヤプラキット恒例の一部塗装済により組み立てるだけで愛らしいセイバー・リリィさんがお楽しみ頂けます ●塗装派の本格モデラーの向けに「瞳・眉毛・まつ毛・胸部の紋章」デカールが付属致します ●スケール：NON ●全

「IDF メルカバ Mk.3D 初期型 プラモデル (MENG-MODEL 1/35 ティラノサウルス シリーズ No.TS-001 )」です ●「IDF メルカバ Mk.3D 初期型」です ●現用のイスラエル国防軍の主力戦車「メルカバ Mk.3D （ドル・ダレッド）」の「初期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キットです ●形状的に「メルカバ Mk.1」の最終進化系を彷彿させる「メルカバ Mk.3 ドル・ダレッド」を再現、イスラエル独自の戦車として防御力を優先し、更には全周防御力を兼ね備えた独特のフォルムを再現した内容となっています 【 「メルカバ Mk.3D（ドル・ダレッド）」について 】 ●イスラエルは、パレスチナへの建国の際に、同地に住んでいたアラブ人（パレスチナ人）を他の地へと排除する形となってしまい、周囲のアラブ国家との紛争が終始続いています ●このパレスチナ