(※9/20 一部ご指摘がありましたので原作者への謝罪要項を削除、及び署名タイトルと一部の本文を変更・追記いたしました) 吉田恵里香氏は、自らが参加したアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」において、原作に描かれている主人公の氷風呂入浴シーンを「作品に不要なノイズである」と判断し、原作者であるはまじあき氏の表現を軽視して検閲・変更し、それをアニメ制作側の立場から圧力をかけることによりはまじあき氏へなし崩し的な実質的変更の強要を行いました。これにより、原作の精神や意図が損なわれ、原作ファンの期待を裏切る結果となりました。さらに、吉田氏はこの表現、及び原作の表現複数やはまじあき氏のイラスト群を「加害性」「性的搾取」と実質的に公然と批判し、原作者および作品そしてぼっち・ざ・ろっくファンに対する中傷行為を行ったのです。 アニメーション制作において、作品の魂を尊重し、クリエイターの意図を忠実に反映することは、
