イラストや漫画を描くときに「こういう参考写真が欲しい……!」となってもなかなか自分で撮影するのは難しく、インターネットで参考画像を探すのも時間がかかります。「Blank Phostock」はそんなクリエイターのためのストックフォトで、面倒な会員登録はなく、カテゴリやタグから目当ての画像をサクッと見つけてダウンロード可能、ウェブサイトの素材として使用したりイラストの背景としてトレースしたりし放題とのことなので、実際に使ってみました。 Blank Phostock – 無料ストックフォト、テクスチャ配布サイト_ブランクフォストック https://blankcoin.com/photo/ 絵師による絵師のための無料写真素材サイト『Blank Phostock』(ブランクフォストック)公開! – BLANK COIN https://blankcoin.com/?p=5569 Blank Pho
Tweet Pocket 「チラシを作るのでイラストを入れようと思うけれど、どうすれば効果的かな?」 「写真とイラスト、チラシに使うにはどっちがいいの?」 チラシを自作するとき、そんな疑問を抱いたことはありませんか? 実は一般的には、「広告にはイラストよりも写真の方が効果的」だと言われています。 が、もちろん中には「イラストの方が効果的」というケースがあるのです。 例えば、 まだ建築中で写真が存在しないマンションのチラシで、完成予想図をイラストにする 害虫駆除の広告で、虫の写真は不快感を与えるのでかわいいイラストにして印象をやわらげる などが考えられます。 また、イラストを使用する際には使い方にもコツがあり、 顔があるもの(人間や動物など)は小さく載せる リアルすぎるイラストは避ける などの点には注意が必要です。 そこでこの記事ではまず、 ◾️商用チラシにも使える無料イラスト素材サイト5選
画像の中から特定の物体だけを切り抜く作業を手動で行うのはかなりおっくうなものです。Google Chromeの拡張機能「物体認識切り抜きで透過画像作成」を使えば、画像ファイルやウェブページの画像から対象の物体だけを自動で切り出して、透過型PNGファイルを出力できます。 物体認識切り抜きで透過画像作成 - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/auto-background-remover-b/kpkaocloobmfnkbfjenchjopkcochdgj ブラウザ「Google Chrome」を使って上記「物体認識切り抜きで透過画像作成」のページを開き、「今すぐ試す」をクリック。 ポップアップが表示されるので、「拡張機能を追加」をクリック。 100MBを超えるファイルのダウンロードが始まり、インストール作業が行われ
アメリカ3大美術館にも数えられているシカゴ美術館は、一度は足を運んでみたいシカゴの人気スポットです。そんなシカゴ美術館の公式ウェブサイトが最近リニューアルし、話題を呼んでいます。 このリニューアルに合わせ、シカゴ美術館内に展示されている、美術の教科書で見たことのあるような世界の名画52,000枚を、高画質で無料ダウンロードできるサービスが開始されたので、今回はご紹介します。どれも、クレジット表記なしで自由に利用できます。 世界の名画52,000枚を高画質で無料ダウンロードできるシカゴ美術館 シカゴ美術館(英: The Art Institute of Chicago)は、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ボストンのボストン美術館と並んで、アメリカの3大美術館にも数えられ、モネやルノワールなど印象派コレクションは、フランス国外では最大規模と言われています。 今回のウェブサイトのリニューアル
2016年12月2日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 このほどDeNAは、運営するキュレーションサイト10サイトのうち、WELQを初めとする9サイトを非公開にした。キュレーションサイトとは写真や文章をネット上からパクって再構成するまとめサイトのこと。 作品を無断転載されて怒り心頭のブロガー・イラストレーター・カメラマン・ライターは数知れない。下らないまとめサイトが表示されてうざいと呆れる読者も多い。今回の騒動にはみなさぞ溜飲が下がったことだろう。著作権侵害を平気でしている会社は窃盗団と同じだ。日本社会の暗黒面をここにみた。 画像の無断使用には料金請求する ぼくはこの秋に、まとめサイト5つを含む、合計8サイトに当ブログの写真が無断使用されているのを発見し、そのすべてに料金を請求した。 そうでないと、普通に使用料を支払ってくださっている他のクライアントに不公平になる。 母校の日芸を写し
お知らせです、京都のフリー写真素材をダウンロードして使えるサイトを作りました。 経緯作ったというか、正確には「以前からあったけど作りなおした」が正しい。 僕は京都の写真をよく撮りに行っていて、撮った写真はクリエイティブ・コモンズライセンスで誰でも利用できるようにしている。以前持っていたサイトでもそれらを公開していたが、検索性に乏しく、まともに写真を探せない状態だった。 なので、各写真にタグ付けや、(最低限の)説明文を追加して、検索フォームから探しやすくした。ついでに全体のデザインも変えた、という経緯。 写真の利用についてクレジットを入れることを条件に利用することができます。詳しくは利用規約をお読みください。なお、自分の撮った写真しか載せていないので、ライセンスはすべて一緒(CC BY 4.0)です。素人が趣味で撮影しているので写真の質は保証しません。 ご利用ください以前から使ってくださって
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