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言葉と技術に関するhamukichi_nbrのブックマーク (2)

  • 回文の作り方 - 線路は続くよどこまでも

    こんにちは。最近回文を作るのが楽しくなってきたれいるです。 ちょうど1か月前(1月中旬)、「#かざもんみ回文」に出会い、試験期間の、「勉強以外のことが何故か捗る現象」中にあった僕は回文を考えるのに時間を費やしてしまいました。そうした結果、回文作りに少しハマってしまい、それ以降、起きたら回文をつぶやく人になっていました。 1ヶ月間回文をつぶやき続けた記念として、今回は回文の作り方を自分なりに紹介していきたいと思います。 ”よろしくや(早くしろよ)。”(回文) はじめに:回文とは 僕が思う、日語における回文をはじめに定義しておきます。 回文とは、「意味を持った一連の文章であり、ひらがな表記で書き直した時に、それを文末から読んでも同じ文章になるもの(句読点や感嘆符は除く)。」である。 ここで言う「ひらがな表記」の仕方は、人によってこだわりが違うところだと考えています。例えば、回文を成立させるた

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  • クソ回文の作り方 - blogskol

    クソ回文を作る時に僕が使ってるクソテクニック(通称クソク(回文))の紹介 クソク 4文字の単語のストック ABAC もしくは ABCB という形の4文字の単語をなるべく沢山ストックしておきましょう。 例えば「私は」「したわ」のように回文っぽいけど1文字余りが生じることはよくあります。今回のケースで言えば 'は' (読みで言えば 'わ' )のことです。このような時あらかじめ「ABAわ」という形の単語、例えば「投げ縄」なんかをストックしてあると、「私は投げ縄したわ」のようにすぐに回文が作れます。 ABCBAD の様に5文字以上の単語の方がよりかっこよくはなるのですが、「夏季の期間」の様に間に助詞を挟むようなものは一般に使いづらいので注意しましょう。 もちろんこれらの単語を起点として回文を作りにいくのも典型的なテクニックの一つです。 Ex:「なげなわ」「オニオン」「いちにち」「かいかつ」「まんま

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