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2017年2月26日のブックマーク (2件)

  • 「おっ?」と思われる表現 - 『かなり』

    あけましておめでとうございます、坂津です。 私の記事を読んでくださった方から時々ご指摘をいただきます。 「表現が独特である」と。 私としては嬉しい限りです。 どこかで見たことあるような表現、と言われるよりも、すごく嬉しいです。 こんな私でも、色々と考えてはいるのです。 どのような文字列がインパクトあるかな、とか。 どんな例を出したら伝わりやすいのかな、とか。 日頃、私が脳内で組み立てている言葉の積み木遊びを、ちょっと晒してみます。 ■矛盾しそうな副詞、形容詞、名詞、動詞などを組み合わせる 「産まれたてのおじさん」 「手狭な大自然」 「未来の記憶」 「右腕の左腕」 「上に落ちる」 「暗い光」 「足元の星空」 「超硬質プリン」 ■矛盾している副詞、形容詞、名詞、動詞などを組み合わせる 「犯人は」 「淡水の海」 「溶けない氷」 「巨大な砂」 「吹かない風」 ■同じ読みの副詞、形容詞、名詞、動詞

    「おっ?」と思われる表現 - 『かなり』
  • 研究室の教授との付き合い方を変えてうまくいった話。教授を共同研究者に引きずり込む。 - かやのみ日記帳

    このままでは卒業できないと言われてしまった 教授に気で張り付いて助けてもらう 教授の時間は有効に、そして全力で奪い合うもの 卒業研究で学んだこと さいごに anond.hatelabo.jp たまたま見かけたところから、上記の「生きる目的とは」にたどり着いて自分とすごく似ているなと思って書いた。自分も大学にいたころ、研究室に配属されてからは発声練習にお世話になった。ためになるけど、自分の弱いところをぐさぐさ刺されてウワァー!となる。さすが教授。教授という人種は的確に急所をえぐる技術を持ってるなと感じた。 このままでは卒業できないと言われてしまった 私は研究室に入って絶望した。やっていることの難易度が高すぎる。研究室の説明会の頃から果てしなく難しく、授業ではやっていないような高度な内容をバンバン使い、優れた先輩方がひしめく魔境だった。かなり真面目な人が多く、ちょっとのことではへこたれない。

    研究室の教授との付き合い方を変えてうまくいった話。教授を共同研究者に引きずり込む。 - かやのみ日記帳