タグ

2015年8月27日のブックマーク (2件)

  • 【実験】プロが撮影した写真と素人が撮影した写真でオークションの落札価格は変わるのか

    こんにちは、バーグハンバーグバーグの山口です。 「人は見た目が9割」という言葉を聞いたことはありませんか?モノの魅力というのはほとんどが見かけで決まるという事を言っているのですが、実際に人間は感覚の87%程度を視覚に頼っているのだそうです。 実際、ネットオークションでも高値で売るコツとして「写真を綺麗に撮る」ことがよく言われています。 そこで! 今回はこの中古のスーパーファミコン、「プロが撮影した場合」と「素人が適当に撮影した場合」とでどれくらい落札金額に差が出るのかを調査してみたいと思います! 今回用意した中古のスーパーファミコン。あるあるだけど、時間が経つとなんでこんなに黄ばんでしまうのか。 コントローラーの佇まいにも年季を感じさせられます。ちなみに、ちゃんと動作は確認済み。 まずは僕が適当に撮影します。撮影に使ったのはこちらのスマホのカメラ。 「covia」っていうマイナーなメーカー

    【実験】プロが撮影した写真と素人が撮影した写真でオークションの落札価格は変わるのか
  • 新幹線車内を"広く"感じさせる「錯覚」の力

    を代表する幹線として、年間1億5500万人(2013年度)もの乗客を運ぶ東海道新幹線。 普段はビジネスパーソンが乗客の7割を超えるなど、文字どおり日経済の大動脈として高い乗車率を誇るが、お盆や正月には帰省客や旅行客でごったがえし、乗車率は150%を超えることもある。 その車内をゆっくりと見まわしてみたことがあるだろうか。 現在、東海道新幹線で運行されている700系車両は運行開始当時、マスコミから“カモノハシ”とニックネームをつけられるなど、車体形状に注目が集まりがちだ。一方で、乗り込んですぐノートパソコンを開き作業を始められるのも、仕事の合間にちょっと一休みとうたた寝ができるのも、車両の洗練された外観同様に磨き抜かれた車内空間ゆえだ。その快適さを実現するのが、デザインの力である。 快適さをもたらす「錯覚」のしかけ 乗客は、たとえば東京から新大阪間に向かうなら2時間22分(最短)、広島

    新幹線車内を"広く"感じさせる「錯覚」の力
    hamurabi
    hamurabi 2015/08/27