〈特集上映〉『青春』公開記念 ワン・ビン傑作選 〜20:10 『苦い銭』を上映/上映前にトークショー有/ゲスト:前田佳孝さん(『青春』『苦い銭』撮影)/予告編なし本編より
〈特集上映〉『青春』公開記念 ワン・ビン傑作選 〜20:10 『苦い銭』を上映/上映前にトークショー有/ゲスト:前田佳孝さん(『青春』『苦い銭』撮影)/予告編なし本編より
タオルやブランケットの糸を使って鉄塔を組み上げたり、ガムテープを削って山や街並みを彫刻したり、髪の毛や誇り埃で観覧車やジェットコースターを組み上げる。 広島生まれのアーティスト、岩崎貴宏による、小さく繊細な建築物たちのアート写真11枚。 髪の毛観覧車にちゃんと一個一個ゴンドラが付いていたりして凄い。 歯ブラシの毛から立ち上がる鉄塔もいいね。
「六本木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、アートの饗宴です。
「UP TOKYO」とは、皇居の北東、谷根千から大丸有(大手町・丸の内・有楽町)まで半径2kmほどのエリア。ここは江戸期の生活文化から高度成長期の近代文化、グローバルに展開する現代文化、そして時を越えた文化資源の宝庫だ。幕末から文明開化、戦前戦後、現代へと日本の文化・歴史の流れが街に宿っている。歩いているだけでも時代を越え、街の風情が変化する。 夏目漱石が千駄木に暮らし、処女作『吾輩は猫である』を、森鴎外は『舞姫』を執筆。上野の杜には、戊辰戦争で戦った西郷隆盛像と彰義隊の墓が並び、「上野不忍池競馬」のために整備した不忍池がある。和洋が見事に折衷した旧岩崎邸庭園。戦後の闇市から電気街として発展した萌える秋葉原。武家屋敷の敷地は学校となり、江戸の胃袋を支えた“やっちゃば”「神田青物市場」があった粋な神田。周恩来が愛した本場中華料理街であり世界最大の古書の街である神保町。「UP TOKYO」は、
約300人のアーティストが集う複合型アートイベント『TRANS ARTS TOKYO』が、11月25日まで東京・神田の旧東京電機大学校舎11号館で開催されている。 東京藝術大学が主催する『TRANS ARTS TOKYO』は、神田の街に新たなアートセンターを設置するためのプロジェクト『神田コミュニティアートセンタープロジェクト』の一環として開催されるイベント。今年4月に北千住へ移転した東京電機大学の旧校舎全フロアを使用し、現代美術やデザイン、パフォーマンス、写真、建築、ファッションといった様々なジャンルの作品展示やトークセッション、プログラムなどが展開される。 会期中に開催されるプログラムは、日比野克彦、福田美蘭、藤浩志、O JUNらの作品から現代美術の先端的な動向を紹介する『コミッションワーク・アーティスト』、伊藤ガビン、庄野祐輔、古屋蔵人らがキュレーションを担当した展示・イベントコーナ
クリエイティブラボ・PARTYが初の展覧会として行う2ヶ月限定のポップアップストア。 じぶんのフィギュアを制作できる、その名もOMOTE 3D SHASHIN KAN(オモテサンドウシャシンカン)。 3Dスキャナーと3Dプリンターを使ってその人の精巧なフィギュアを制作してしまうという世界初の試み。 期間は2012/11/24〜2013/01/14の間のみです。 スキャンには15分程じっとしてもらってスタッフが体中をまんべんなくスキャンする必要があるようですよ。 変なポーズはできないですね(笑) とてもリアルでなんとも不思議なフィギュア。 立体的なフィギュアというカタチで思い出を残す新しい時代の幕開けを感じました。 やってみたい! [OMOTE 3D SHASHIN KAN] ←ご予約はコチラから(期間終了しました。2013//5/30こちらが新規オープン→ AOYAMA 3D SALON)
歩道に絵を描いたり、オブジェを作って置いたりする楽しいアートは色々あるが、今日はほのぼの系のかわいいチョーク・アートを紹介しよう。 米国ミシガン州、アナーバーの地下では、小さな緑色の生き物Sluggoが暮らしている。友達は空飛ぶブタ。Sluggoは街のいたるところに出没し、ストリートライブだってやってしまう。 Sluggoの生みの親は、ポスター制作をはじめ、商用ロゴ、Tシャツ、グリーティングカードなど、様々なデザインを手がけるアーチスト、David Zinnだ。2008年にほんの落書きのつもりで描いたSluggoが評判となり、今ではSluggoのブログもあるという。こんなに楽しくて、かわいい落書なら大歓迎だ。
道路のひび割れの奥や壁の扉の向こう側で暮らしているらしい、小さなモンスターを描いたデイヴィッド・ジンによるチョークアート。 友達の翼の生えたブタと一緒に遊んでいたり、人間たちの目から隠れてコッソリしていたり。 一番最後に彼がチョークアートを描いている動画があるけど、ものすごい丁寧な仕事ぶり。 【関連】 【画像】なるほどそうきたか!ヒビ割れすらも利用したアイデア溢れるストリートアート写真26枚 【画像】立体的に見える不思議!ナガイ・ヒデユキの3Dアートイラスト12枚 カクカクなマリオをチョークで描く、クリス・カールソンの3Dアート早回し映像 チョークで描いた武器で戦う銃撃戦を描いたショートムービー Chalk Warfare 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. Chalk
オープンにング作品、70代のおばあちゃんカップルの逃避行ロードムービー「夕立ちのみち」(トム・フィッツジェラルド監督)より スパイラルホール(港区南青山5)で9月14日から、セクシュアリティやジェンダーをテーマにした映画を紹介する「第21回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」が開催される。 1992年、中野サンプラザ(中野区)の研修室を会場にセクシャル・マイノリティー解放運動の一環としてスタートした同祭。毎年、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)をテーマにした映画を上映。昨年は延べ4000人以上が来場した。 長編作品はいずれも国内初上映となる8作。オープンング作品となる70代のおばあちゃんカップルの逃避行ロードムービー「夕立ちのみち」(トム・フィッツジェラルド監督)を皮切りに、ベルリンを舞台に繰り広げられるコメディー「ベルリン・ラブ・パニック」(ロベルト・ハスフ
篠山紀信の写真展『篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN』が、10月3日から東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催される。 1950年代後半から現在まで、テーマやジャンルを問わずおびただしい数の作品を発表し続け、賛否両論を巻き起こしてきた篠山紀信。国内美術館初の大規模個展となる同展では、篠山が得意とする著名人のポートレートを中心に、50年間にわたって撮影されてきた写真の中から選び抜かれた作品群が、広い展示空間にあわせてダイナミックに引き伸ばされて紹介される。 今回の展覧会タイトルに掲げられた「写真力」をもった写真とは、篠山によると「写真の力が漲った写真」であり、撮影者や被写体、鑑賞者があ然とするような「尊い写真」のことを指すという。写真の力と展示空間の力が真っ向からぶつかりあう展示は、篠山にとっても初めての試みだ。 なお、同展の関連企画『トークシリーズ』も
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