2015年3月4日のブックマーク (2件)

  • 旅をしているときに読みたい紀行本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    旅を楽しむための旅の 旅情に駆られて航空券を衝動買いして、無理矢理やってきたは外国。 ただ、旅はけっこう忙しいものです。 アレしなきゃコレしなきゃと思っているうちに終わっていることも多々あるもの。そういう時に有効なのが「紀行」。 旅の楽しみや思考のポイントなどを再認識できて役に立つし、何より「私もこうやって、著者のように旅をしているのだ」という気分を味わうこともできます。 世界史とは直接関係ありませんが、個人的におススメな紀行を紹介します。 1. 犬が星見た−ロシア旅行 武田百合子 犬が星見た―ロシア旅行 (中公文庫) posted with カエレバ 武田 百合子 中央公論新社 1982-01-10 Amazonで購入 作家・武田泰淳の百合子はいくつか随筆を残していますが、その中でも特に名作と言われているのがこの「犬が星見た」。 夫と友人中国文学者・竹内好と一緒にソ連・北欧を

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    hana5521
    hana5521 2015/03/04
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  • 【第5回】短編小説の集い とりまとめ - 短編小説の集い「のべらっくす」

    今回はごたごた前置きはなし! 感想いっきまーす! 【第5回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」 『は「にゃん」と鳴かない』 - うつ病だけど、生きてます 感想一発目からアレなんですが、読後の感想が「盛ってる雌」という言葉しか見当たらなかったです。交尾がコミュニケーション、という感じでしょうか。文体からは肉体的な表現や痛みをガンガン感じるのですが、肝心の内面描写や心の痛みに関して詳しく書いているところがそれほどないのが特徴だと思いました。最後のあすかの台詞は、「思い通りにならないと手が出る」森口を糾弾しているのか、「気ままとワガママを混同している」あすかを暗に非難しているのかで読み手の解釈が変わってきますね。 【第5回】短編小説の集い「のべらっくす」(テーマ:) - の覚書 こんちには。初めて小説をお書きになったと言うことで苦心されたと思います。それでも

    【第5回】短編小説の集い とりまとめ - 短編小説の集い「のべらっくす」
    hana5521
    hana5521 2015/03/04
    今回もおつかれさまです!感想ありがとうございます^_^