わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule 平社員「来週末有給休暇とってもいいですかー?」 上司「理由は?」 平社員「友人の結婚式なんです」 上司「結婚式か!それならいいよ!許可します!」 平社員「ありがとうございます」 このやりとりのヤバさを学校で学べるようにしていきたいと日々思ってます。 2022-02-21 22:04:41 わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule ブラック企業の見分け方やブラック企業から身を守るためのワークルールを発信しています😊 職場をホワイトにする最強ツール【労働組合】についても解説してます! 就活を頑張ってる人、働いてる人、みんなにフォローしてもらえるよう頑張ります🦾 私自身も勉強中💡💡 https://t.co/VRG7AQGvfI わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule どうヤバいのか ①有給休暇はそもそも許可
1月27日未明に沖縄市宮里の路上でバイクを運転していた男子高校生(17)と巡回中の男性巡査(29)が接触、高校生の右眼球が破裂し失明した事案で、沖縄県警捜査1課は18日、高校生に初めて聞き取りした結果を報道陣に発表し、「高校生が暴走行為をした」などの誹謗中傷を公式に否定した。会員制交流サイト(SNS)などで事実誤認に基づく投稿が目立つと指摘。捜査に基づく事実関係として、暴走行為に加えて「無免許」「盗難車」「ノーヘル」をいずれも否定した。(社会部・城間陽介) 【写真】入院中の高校生。右目付近に痛々しいあざが確認できる 捜査1課の東濵貴大次席は「根も葉もない事実無根が拡散し、家族は息子の将来を心配している」と注意を求めた。16日から保護者立ち会いの下、事情聴取を開始。DNA採取し、接触時に巡査が所持していた警棒の鑑定を進めている。 捜査1課によると、高校生の記憶は明瞭で、聴取に「警察官がいきな
鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 昨日、北京オリンピック選手団が帰国している。メダルを獲得した選手は、明るく晴れやかな表情である。 メダルは取れなくても入賞した選手も立派な成績であり称えたい。 そして思い通りの結果を出せなかった選手も、オリンピックに参加しただけでも凄いことであり、国を代表して闘ったという点で誇りに思い胸を張ってほしい。 どの世界でも勝者、敗者は付いて回る。人生における勝者、敗者は時間がかかる。最終ゴールに向け、それぞれ精進して戴きたい。 ロシアはウクライナの東部2共和国を承認をした。ミンスク合意が守られていない現状を見る時、プーチン大統領は戦争を避けるため承認したと受け止める。 このことを政治家、メディア、官僚はどこまで頭に入っているであろうか。 アメ
スケボーの乗り入れ禁止に踏み切る三宮センター街1丁目商店街。人通りの多い日中は道交法の規制対象となり得る=神戸市中央区三宮町1 神戸・三宮の三宮センター街が、スケートボードの乗り入れに頭を悩ませている。今年1月、深夜に若者とみられる複数人のボーダーが店舗のシャッターを破損。店側が兵庫県警生田署に被害届を提出した。現場となった1丁目商店街の振興組合は、スケボーの乗り入れを終日禁止し、看板などで周知する方針を決めた。 【写真】スケボーでターンをする壁代わりに使われ、破損したシャッター 被害を受けたのは、三宮センター街の東側、フラワーロードから生田筋にわたる1丁目商店街の服飾雑貨店。1月4日に開店準備のため従業員が出勤すると、金属製シャッターがぼこぼこにへこみ、巻き取れなくなっていた。半円を描いたような擦り傷もひどく、修理に20万円ほどかかるという。 振興組合が防犯カメラの映像を確認すると、前日
16世紀:ポーランド「なんや荒野に『コサック』っていう連中が住み着いてオスマン帝国を襲撃して略奪しとるわ…怖…」 →ポーランド「自治を認めたるからワイらのためにオスマン帝国と戦ってくれや」 →コサック「やったりますわ」 1648年:フメリニツキー「ポーランドの貴族どもが横暴やからコサックのみんなを集めて独立するで!」 →「ヘーチマン国家」誕生(現在のウクライナの中部あたり) 1654年:フメリニツキー「同盟しとったクリミア国に裏切られたから、ポーランドに対抗するにはロシアの保護下に入るしか無いわ…」 →ロシア「共通の先祖から分かれた兄弟がまた元通りひとつになれたんやね(にっこり)」 →ロシアとウクライナの共通の源流にキエフ大公国があり、ロシア的には「生き別れの弟が兄を慕ってやってきた」みたいに受け取ったらしい 1656年:フメリニツキー「スウェーデンに対抗するためにポーランドとロシアが同盟
メニューは山盛りの“野菜炒め”1本勝負。去年12月、こんな異色の飲食店が、都内にオープンしました。肉と背脂のトッピングで濃厚な味わいに。野菜の“マシマシ”だって可能です。 ランチタイムには行列もできる人気ですが、実はこの店を開いたのは、飲食チェーンではないのです。 新たな挑戦の舞台裏を取材すると、コロナ禍に振り回される外食業界の状況、そして日本経済復活のヒントが見えてきました。 (経済部記者・大江麻衣子) 私が取材に訪れたのは、東京・渋谷の繁華街の一角にオープンした“野菜炒め”の専門店です。 「ザク、ザク……」 仕込みのキッチンからは、大量のキャベツを切る音が響きます。 キャベツに、もやしとにんじん、たまねぎを加えて、熱々の鉄鍋で火を入れると、あっという間に、皿からこぼれ落ちそうな山盛りの野菜の炒めが完成しました。 店のメニューは、なんと“野菜炒め”1本勝負。 野菜の量は普通盛りでも400
ネットの風は、ときにぞっとするほど世知辛い。 2022年2月の上旬に巻き起こった、イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」を巡る話題もそうで、「サイゼリヤに男性が女性をデートに連れていく」という行為を巡ってさまざまな人が意見を述べ、ちょっと政治的なステートメントを表明したりして盛況だった。 くだらない話のように見えて切実なテーマだったから、話題の連鎖反応が起こったのだろう。 とはいえ、これ自体は長くネットを眺めている人には既出の話題ではある。 そうしたなかで私がしみじみと感じ入ったのは、以下のような枝葉の議論についてだ。 「高過ぎず気取ってなくて居心地のいいそこそこセンスのある美味しいお店」を探索・提示できる能力って、まさに文化資本ど真ん中としか言いようがない。尤も、どの分野でも「コストがかかりすぎず気取ってなくて居心地良くてセンスのある○○」って文化資本ど真ん中だよね。それらを認めた
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