ブックマーク / tabikaz.com (2)

  • 宝光院(ほうこういん)「栃木県上三川町」

    上三川町の西部の県道146号沿いのJR宇都宮線の石橋駅南東に立地します。 由緒 創建は西暦807年(大同2年)平安初期宝徳法院により慈猛宗にはじまり、醍醐派を経て真言宗智山派に属し現在に至ります。 尊である薬師如来座像は、日でも希なる鉄佛にして秘仏、町の文化財にも指定されていますが一般公開はされていません。 火伏せの薬師、病気(特に眼病)の守り尊であり、また上三川七福神のひとつ恵比寿尊がまつられ、他に嘉永年間のヤゲン彫りで南無阿弥陀佛の大板碑があります。 現在の堂は、旧薬師堂を3〜4代増改修し、鞘堂にして元の姿をしっかり守り、260年の歴史があるそうです。

    宝光院(ほうこういん)「栃木県上三川町」
  • 200系ハイエースDXにワゴン用リアバンプ乗り心地改善

    リアバンプラバー ヘルパーリーフ抜きローダウン時 以前に、ヘルパーリーフ抜きのローダウンをしていましたが、その時はバンプラバーにホーシング(車軸のケース)にヒットしまくりでした。 リアバンプラバーがホーシングに接触して、黒くピカピカの状態でした。 純正ヘルパーリーフ仕様 現在は、純正のヘルパーリーフを再装着して元通りの状態ですが、今回余った200系ハイエース3型ワゴンGLのリアバンプラバーを、入手したので装着しました。 標準仕様のリーフですのでヒットは、していませんでしたが、ヒットを避けるためだけに有るのではなく、沈み込みのクリアランスを多く取れるメリットが考えられます。 純正用バンプラバーと純正ワゴンGL用バンプラバーの高さの差 DX用が95mm、ワゴンGLが90mm、バンプラバーの高さの差は、たったの5mmですが、たかが5mmと言う無かれ、ギリギリでヒットするしないでは、雲泥の差が出る

    200系ハイエースDXにワゴン用リアバンプ乗り心地改善
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