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社会と仕事に関するhanamizuruzuruのブックマーク (4)

  • 今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。

    2年前まで3年間児童相談所の嘱託職員だった私 ・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど) ・一時保護所では1人部屋に子ども2人いれたり、事の時間をこまかく分けたりしてた。 ・精神的に不安定な子でも一人部屋が用意できなかった。 ・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。 ・なぜ定員オーバーか→児童養護施設の空きがない、相談件数が増加しているのに規模が拡大していない。 ・一時保護所なのにみんな長期入所になってしまう。緊急保護の受け入れ体制を確保するために、長期の子はできるだけ家庭に帰すことがあった。 ・保護するには法の壁がたくさんあり、動けないこともあった。警察はすぐ逮捕できるような案件でなければ動いてくれない。 ・警察から仕事が回ってくることはめちゃくちゃある ・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引

    今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。
  • AV問題:女優が語った本音 新ルールで変わる撮影現場 | 毎日新聞

    だまされてアダルトビデオ(AV)に出演させられる被害を防ごうと、AV人権倫理機構が定めたルールの格運用が4月から始まった。業界団体の知的財産振興協会(IPPA)に所属するメーカーと、プロダクションで作る日プロダクション協会は、統一の契約書を使うなど、ルールを守ってAVを作ることが求められる。新ルールでAVの現場は変わるのか。独自の対策で強要問題をなくそうと取り組んでいる安達かおる監督の現場を訪れ、変化していく業界について女優たちの音を聞いた。【中嶋真希】 安達監督主宰のメーカー「V&R」は、安達監督自らがこだわった作品を撮る「V&Rプランニング」と、人気女優を起用した売れ筋作品中心の「V&Rプロデュース」の二つのレーベルがある。プロデュースはIPPAに所属し、AV人権倫理機構のルールに従う「適正AV」。一方のプランニングは、審査を他人に任せたくないという安達監督の考えからIPPAに所

    AV問題:女優が語った本音 新ルールで変わる撮影現場 | 毎日新聞
  • 男性保育士に「うちの子を着替えさせないで」。保育園の様々な問題を、現場に行って色々見てきた | SPOT

    男性保育士問題、待機児童問題、保育園不足問題など、何かとメディアで取り上げられることの多い「保育園問題」。実際に保育士はどんな仕事をし、このような問題をどのように感じているのでしょうか。実際に保育園に赴き、保育士の仕事実情を探ってみました。 こんにちは。子どもに絵を読み聞かせながら失礼します。 ライターの長橋と申します。27歳、独身です。 日はとある保育園にお邪魔しているのですが、たくさんの子どもたちに囲まれてパニックになりそうです。 「ねえねえねえ!ぼくの家の車、8人乗りなんだよ!」 「聞いて聞いて!こないだ新幹線に乗ったんだけどね〜〜!」 「あのねー!今日は窓から富士山が見えたんだよー!」 「この絵読んでー!」 「すっごーい!カメラだー!撮って撮って~~~~!」 「おじさん、今日はなにしに来たの?」 などと、5人以上の子どもたちが同時に話しかけてくるので、混乱状態になりかけます。

    男性保育士に「うちの子を着替えさせないで」。保育園の様々な問題を、現場に行って色々見てきた | SPOT
  • 女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話

    Young businessman is shocked by something he sees on his laptop monitor.

    女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話
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