三菱UFJ銀行とMUFGグループ証券2社、半沢頭取が金融庁に土下座させられるレベルの役員関与かつ組織的な金商法違反が複数バレる
![スルガ銀行の「第三者委員会の調査報告書」が目次だけでお腹いっぱい : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce2c86a6d094dd6fa1662015944d3b09c513a8e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F7%2F1%2F7130354e-s.png)
現在、『週刊少年マガジン』で連載中の漫画『聲の形』は、読み切りとして2011年の『別冊少年マガジン』に初めて掲載された際に、小学校を舞台に、いじめを受ける聴覚障害者のヒロインをけなげに描くことに対する批判も含め、読者から様々な反応が生まれた作品だ。「なにがそんなにヤバいのかまだよくわからない」と語る作者・大今良時氏。大今氏は『聲の形』で何を描こうとしているのか、学校生活をどのように過ごしていたのか、荻上チキがインタビューを行った。(構成/金子昂) 荻上 お会いできてうれしいです。『聲の形』は様々な読み方ができる優れた作品で、楽しんで読んでいます。特に、いじめの構造を端的に抉り出しているな、と思いました。多くのいじめ描写は、いじめっ子をわかりやすい悪者として描くことが多いんですが、いじめっこ/いじめられっ子というのは固定的なものでもないし、教室内の秩序の在り方によって、流動的に発生してしまう
「ライブアライブ」って知ってる? 幻冬舎の『ゴー宣Special』16章コンテを終えた。 17章はすでに描いたから、次は18章からだ。 以前の『ゴー宣』の担当で、今はスピリッツにいる 寺澤くんが封書で『大東亜論』の感想を 描いてきてくれた。 わしの担当を外れて何年も経つのに、 わざわざ感想を今どき珍しい達筆で 書いてくれることが嬉しい。ありがとう。 先日は『おぼっちゃまくん』の担当だった 久保ちゃんが来た。 「ライブアライブ」とかいうゲームを、ケータイで やれるようにすると言うのだ。 その「ライブアライブ」は昔わしが原始人のキャラを 作ったことから、始まったらしいのだ。 全然覚えてないのだ。 久保ちゃんがわしのイラストを見せてくれたが、 なんとカッコいいユーモアある原始人たちなんだと、 感心した。 確かにわしの絵だが、完全に忘れていた。 久保ちゃんは、『おぼっちゃまくん』のあと、 『ピカチ
この記事の初出はSYNODOS (2015年10月21日付)でしたが、SYNODOS編集部が掲載されていた記事を著者山口智美の了解なく削除したために、こちらに再掲したものです。なお、BLOGOSではオリジナルSYNODOS記事の転載をまだ(2018年9月7日現在)読むことができます。 追記:いきなり日本時間9月8日朝にシノドス掲載版が復活していました。ただ、編集部からの説明はまだ何もありません。いつまた消えるかわかりませんので、こちらも掲載したままにしておきます。(山口智美) 猪口邦子議員から届いたパッケージ 10月1日、アメリカのモンタナ州に住む私の勤務先大学の住所宛に、自民党の猪口邦子参議院議員からのパッケージが届いた。私は猪口議員と面識はない。封筒には、送付元として猪口議員の名前と肩書きが書かれ、気付としてフジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナルの住所が記載されていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く