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ブックマーク / suumo.jp (3)

  • 15年以上アイドルを続けられたのは、新潟と新潟のみなさんのおかげ――Negicco Kaedeさん - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:きくちよしみ 2003年の結成から、新潟県を拠点に活動を続けているアイドル・Negicco。現在は「にいがた観光特使」を務める、地域の顔です。 結成後、なかなか芽が出ず、苦しい時期が長かった彼女たち。2014年に『光のシュプール』で悲願のオリコンチャート5位を獲得して以来、順調に動員を伸ばしています。 今回は、4月23日にソロシングル『クラウドナイン』をリリースした最年少メンバー・Kaedeさんをお迎えし、全国区のアイドルとなってからも上京しない理由や、地元愛について聞きました。 「新潟でアイドル?」最初は冷ややかだった地域の目 ――Negiccoは3人とも、新潟生まれ新潟育ちですね。Kaedeさんが暮らしているのは、新潟のどんな街ですか。 Kaedeさん(以下、Kaede):新潟の中心地から離れた田舎です。もともと両親が「自然があるところで子育てをし

    15年以上アイドルを続けられたのは、新潟と新潟のみなさんのおかげ――Negicco Kaedeさん - SUUMOタウン
  • 元ジャンプ作家・鈴木信也さんが振り返る、「Mr.FULLSWING」などの漫画制作秘話と思い出の街 - SUUMOタウン

    マンガと文章: 鈴木信也 街の良さは、住んでみないと分からない 「歌は世につれ世は歌につれ」という言葉があります。 歌は世のなりゆきにつれて変化し、世のありさまも歌の流行に影響されるという意味ですが、ボクにとってその時描いていた漫画とその時住んでいた街、自分の生活や住環境が、その時々に描いていた漫画に影響を与えてきた気がしてなりません。 当はもっともっと、街とその時々に描いてきた漫画のエピソードは、描ききれないぐらいあります。 冒頭の平塚のくだりで30ページはくだらないぐらいいきそうですが、それだと完全に「平塚物語」となってしまいますので、泣く泣く割愛しました(平塚駅南口すぐ出たところの肉屋の10円コロッケはジャガイモが皮ごと入ってて豪快だとか、七夕まつりの滝口カバン店の飾りが毎年ガチで力入ってて楽しみだったとか、平塚ローカルネタはいっぱいありました……)。 平塚に20年住んだあと上京し

    元ジャンプ作家・鈴木信也さんが振り返る、「Mr.FULLSWING」などの漫画制作秘話と思い出の街 - SUUMOタウン
  • 家族が過ごしやすい街「辻堂」 小島アジコ&801ちゃん家の日常と「辻堂」の魅力 - SUUMOタウン

    マンガと文章: 小島アジコ 横浜以南で子育てに便利な街、辻堂 小島アジコです。2人の男児の育児中です。今日は、家族でよく行く街、辻堂についてご紹介します。 辻堂駅前は近年再開発が行われているエリアで、特に、2011年に「テラスモール湘南」がオープンしてからは非常に便利な場所になりました。 とくに「テラスモール湘南」がすごい! テラスモール湘南の中には、他にも、子ども向けの教室があったり、写真撮影のできるスタジオがあったりと、買い物や事だけでない、さまざまな店舗が入っています。映画館もあり、休日を過ごすには最適です。 はビル外のお店が並ぶ小道にあるBiggyというパン屋さんや、モール1階「湘南マルシェ」の澤光青果、肉の石川が特に好きなようで、辻堂に出ると必ず袋を下げて帰ってきます。 次男が辻堂の病院に入院したときのこと この後、次男(プーちゃん)は無事退院しました。辻堂は医療施設も充実し

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