こんにちは、美佳です。意中の彼と急接近できたうえ、彼があなたから離れられなくなったら……考えただけですごく幸せじゃないですか?ということで本日は、心理学的に男女が急接近する条件と、離れられなくする方法を紹介したいと思います。 ■男女を急接近させるのはアソコ♡ 突然ですが問題です。“男女を急接近させるスポット” と言われたら、どこを思い浮かべます?クラブとかじゃないですよ? 正解は“お化け屋敷” 「暗い」「怖い」「狭い」の3つが、男女が急接近するうえでポイント。人は恐怖や不安を感じた時、無意識に「誰かと一緒にいたい」という気持ちになります。で、強い恐怖を感じるとそれを性的興奮と勘違いしまう場合も…。 そう、お化け屋敷のような不安定で恐怖を伴うような場所では、一緒にいる相手がより頼もしくより魅力的に思えてしまうのです。 「暗い」「怖い」「狭い」なら、夜の吊り橋とかでも効果ありそうですね。そうそ
キリスト教カウンセリングの普及に資する出版事業を応援しようと、臨床心理士の藤掛明氏(聖学院大学教授)が創設した「おふぃす・ふじかけ賞」の授賞式が7月5日、東京・中野のいのちのことば社で開かれた。同賞は藤掛氏が1年間に刊行されたキリスト教カウンセリングの関連書籍から、他の人にも勧めたい本を「独断と偏見」で選び表彰するというもの。 2018年度の受賞作(2017年1月から同年12月まで)として、堀肇著『悩んだときにひらく本』(ファミリー・フォーラム・ジャパン)、片柳弘史著『こころの深呼吸』(教文館)の2冊、「発掘賞」に堀肇著『心の部屋を空けて』(いのちのことば社)、「特別賞」に「牧会塾」の運営に尽力した森直樹氏と、日めくりカレンダーを手掛けてきたいのちのことば社、キリスト新聞社が選ばれた。 式にはW受賞となった堀氏と、片柳氏の代理として編集者の福永花菜氏、森氏らが出席。福永氏は、「疲れて家に帰
2018年7月20日(金)に放送された『金曜日のスマイルたちへ』では、発達障がいを持つピアニスト・野田あすかさんが登場。同じく発達障がいを抱えるタレント・栗原類さんも母と共に出演し、「発達障がいの実態を知れてよかった」「もっと深く理解したい」と反響を呼んでいる。 同番組で発達障がいが取り上げられるのは、今回で3回目。番組では発達障がいについて、持って生まれた脳の機能障がいだと解説。言葉やコミュニケーション、運動などが人並みに出来ず、生活の支障となる症状が現れてしまう。文部科学省が2012年に行った調査によると、通常学級の小中学生のうち15人に1人が発達障がいの可能性を抱えている。 「自閉症スペクトラム障がい」と診断された野田さんは、視覚情報をうまく処理できないという症状を乗り越えながら自ら作曲もこなしている。2018年3月には、初のオリジナルCD「哀しみの向こう」を発表。全国ツアーも開催し
ニュージーランドのカーピティ・コーストに新しいビール工場ができました。 発達障害、知的障害のある人たちのグループであるインデペンデンス・コレクティブが自分たちのビールブランドを立ち上げました。従業員として働くだけでなくビジネスオーナーになるための第一歩です。 計画では、ファッションや飲食のビジネスも行っていく予定です。 クラフトビール作りはそのためのスタートだとネビル・パグは言います。 「ビールが大好きなんです。」 発達障害、知的障害の人たちによるこのグループは、雇用をされていなかった人たち、雇用されていてもその内容に不満をかかえていた人たちが集まって作りました。 ビールの生産を行うにあたって、資金を募る活動を続けてきました。 しかし生産と販売が始まれば、それは企業活動となっていきます。 慈善活動でも、NPO活動でもないといいます。 パグはアルバイトをしていましたが、自分のビジネス、独立で
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