ブックマーク / kazahanamirai.com (5)

  • 言葉の力で未来を変える方法をまとめてみました。

    当ブログの目的はただ単に「言葉の魅力」を伝えるだけではなく、一歩進めて、実際に「言葉の力で暮らしを変えること」、さらには「言葉の力で未来を変えること」を目指してゆこうと思っております。 そのため、このページでは具体的な「言葉の力」の活用法に関する記事をまとめてみました。 元マネーの虎・岩井良明氏の「令和の虎」での語り口調に、話し言葉のお手を発見。 人の気高い精神性を、言葉で伝えてゆきたい。 15年もの間、私がブログ記事を書き続けている理由。 5つの言葉習慣で、明るい未来を育む方法。 荒川静香の金メダルに学ぶ引き寄せの法則 偉人たちの名言集から「引き寄せの法則」を深く理解する方法。 故事・諺(ことわざ)で「引き寄せの法則」をわかりやすく理解する方法。 「令和」では「言霊の幸はふ国(ことだまのさきわうくに)」の復活を祈願します。 言葉の力で今の暮らしを変え、明るい未来をつくる。 運気を下げる

    hananoa
    hananoa 2019/06/04
  • 黒澤明「素晴らしき日曜日」は、日本版「素晴らしき哉、人生!」。

    黒澤明の映画「素晴らしき日曜日」は、まだ見たことがないという人が多いのではないでしょうか。 未見の方のために、結論から申し上げますと、非常に良い映画です。ただ、完璧な作品ではありません。美点は捨てがたいが、欠点も少なくないのです。 それと、見る前に知っておいてほしいのは、ラスト15分くらいから山場となること。 「素晴らしき哉、人生!」がそうであるように、「素晴らしき日曜日」においても、ラスト近くで奇跡が起きるのです。 それゆえに、ラスト15分まで、どうか粘って見ていただきたいのであります。 戦争の傷跡が残る街にひっそりと咲く、たった1日だけのラブストーリー。 「素晴らしき日曜日」は、黒澤明が監督した6作目の映画。 公開されたのが1947年(昭和22年)7月1日ですから、かなり古い映画です。黒澤映画の中ではマイナーな作品だと言えるでしょう。 監督は黒澤明。脚は植草圭之助。主演は沼崎勲、中北

    hananoa
    hananoa 2019/05/30
    奇跡が起きて欲しい!と願っているんだけどなぁ~w
  • 共感される文章の書き方

    最近、いろんなブロガーさんの文章を読んでいて、強く感じ入ったことがありましたので、それについて書いてみたいと思います。 読者に共感されにくい文章の特徴 この書き方だと、読者の共感は得られにくく、アクセスも伸びないだろうなぁと思う記事の特徴は以下のとおりです。 1)慌てて書いているのがわかる説明文 何かを説明しようとして、焦って書いている文章は、読んでいる方がイライラし、次第に気持ちが渇いてきます。したがって、最後までは読むのはたいへんです。 概念的な文章、観念的な文章(頭だけで書いた文章)は、読者の感性を喚起し、共感や感動を呼び起こすことは困難。 ライターの修行をしている時に上司から良く言われた忠告に「ただの説明文は書くな」がありました。 面白くない文章の代表が説明文です。しかし、ほとんどのブロガーの記事は説明文に終始しているのですね。これでは、大ブレイクは期待しにくいと言わざるえません。

    hananoa
    hananoa 2019/05/28
    共感をえられる表現って大事ですよね。とても勉強になりました。
  • イッセー尾形が主演した映画「先生と迷い猫」を見た感想。

    この映画、いいです。最近見た映画の中で特に良かった。素直にオススメできます。 映画「先生と迷い」は、木附千晶(きづちちあき)が書いたノンフィクション「迷子のミーちゃん 地域と商店街再生の物語」を原案に制作され、 2015年10月10日に劇場公開されました。 かなり新しい映画ですね。新しい邦画にはあまり期待していなかったのですが、最近、新しめの映画をアマゾンプライムで見ていて、レベルが上がってきたと感じています。 もちろん、面白そうな作品しか見ていないわけですが、中でも、この「先生と迷い」は、断トツの水準に達していると驚きました。 では、どうして、私はこの「先生と迷い」に、これほどまで心を揺り動かされたのでしょうか。 田舎の野良と引退した校長先生とその周辺の人々の話。 映画の質が違う。これまで見てきた映画と、空気感が違う、時間の流れが違う、映像の光と色が違っている……。 予告編は以

    hananoa
    hananoa 2019/05/24
    すごく面白そうですね^^予告編にくすぐられました
  • 映画「ハチ公物語」にある「深く温かいもの」こそを語り継ぎたい。

    今回アマゾンビデオで鑑賞した映画「ハチ公物語」は、素直に感動できる映画作品です。 理屈抜きに楽しめる映画ではありますが、単なる娯楽作品ではありません。そこから、時代を超えた「深いもの」が感じとれました。 有名な「忠犬ハチ公」を主人公にした映画「ハチ公物語」は、1987年に公開された日映画。監督は神山征二郎。脚は新藤兼人。出演者は仲代達矢、八千草薫など。 「忠犬ハチ公」について、私は知っているようで、よくは知りませんでした。 ネットで調べて、思わず、う~んと唸ってしまったのです。 「忠犬ハチ公」と呼ばれる犬の名前はハチ。「ハチ公」の愛称で親しまれていました。犬種は秋田犬。 驚くべきは、飼い主が死んでから約10年もの間、送り迎えしていた渋谷駅の改札前で、飼い主の帰りを待ち続けたということ。 渋谷駅には「ハチ公口」があり、その改札を出たところに「忠犬ハチ公」の銅像が建てられており、渋谷のシン

    hananoa
    hananoa 2019/05/22
    愛情や気持ちを素直に受け取れる自分でありたいです。
  • 1