…ある時は「スキーインストラクター」 また、ある時は「ニードルフェルトアーティスト」 ゴッペです! スキー技術なんかもそうなんですが、更なるレベルアップを目指そうと思ったら、一番大事な事は「今までの自分の滑りを捨てられるか!?」がとても大事になってきます。 全てを捨てる訳ではないのですが「固定観念」は更なるレベルアップには邪魔になるだけです。 思い付いた事を、どんどん試してみます。 これはスキーでも羊毛フェルトでも同じです。 そんな訳で、市販の「キャッツアイ」ではリアルさを出すのに限界を感じたので、頭に浮かんだやり方で作成してみました! いや~!「レジン」楽しいかも!! そのうちレジンで何か創ってみたいですね。 「自作キャッツアイ」のクオリティを上げる為に、試作品2号を作ってみました。 んん~、まずまずかな? こいつを使用して猫を作ってみたらどんな感じなんだろう??? ってな訳で、さっそく