昨年12月に富士山登山で遭難し、自らが経営する会社の同僚ら2人を亡くしたことで執筆活動やテレビ出演などを休止していた元F1レーサーで登山家、片山右京さん(46)が23日、活動を再開することを同社を通じて文書で明らかにした。 片山さん側は、「警察から捜査終了の連絡を受け、ご遺族からもご理解をいただいた」ことを再開の理由に挙げている。24日から、スポーツ紙でのコラム執筆などで仕事に復帰するという。 片山さんが発表したコメントは以下の通り。 ◇ この度は皆様方をお騒がせし、多大なご心配とご迷惑をお掛けしまして誠に申し訳ございませんでした。 ご遺族の方々からも温かいお言葉を頂き、今後少しずつではありますが活動を再開し、頑張っていこうと思っております。 これまで、多数の応援メッセージや励ましのお手紙を頂いた皆様には心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当に私の心の支えになりました。有難うござい
コンビニ弁当を容器ごと暖めて食べる行為は、癌まっしぐら。 油脂が熱せられると、プラスチック容器を少し溶かす。 このとき生じる副産物は、発がん性物質で知られる猛毒。 これを知ったコンビニ業界は、ここ数年でさりげなく弁当容器の素材を変えたらしいので 最近のは大丈夫。 でも、スーパーなんぞでは今でも客自身がセルフで従来の容器に惣菜を入れるスタイルを とっている。 体育会系ばかりで最新医学情報を全く知らないor知ろうともしない日本中のスーパー 店長達には、これをさらにレンジでチンさせるサービスを設けているのがいる。 レジカウンターにレンジとか置いてるやつね。 これ、いつかアスベストに勝る大問題になると思うよ。
“169 :名無しさん@十周年:2010/03/23(火) 19:02:08 ID:9vk1gHlL0 なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。 例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、 30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。 「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」 教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。 その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」 自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。 女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。 ”
最近、「自分の老い方をどうするか」をよく考える。 どうやって60代70代を迎えるか、ということである。来年50歳になると実感してから急に気になるようになった。そろそろ準備をしないといけない。 もちろん「自分の人生的には60代70代はまだまだ上り坂。楽しい盛り」である。人生のピークを80歳と考えているので、それまではずっと上り坂(笑)。でもそれは「個人の人生」の場合。「社会での老い方」はまた別だと最近考えるようになってきた。 変化が激しいこの時代、今は変化についていけているが(変化を引っ張っているほうだとも思うが)、そのうち自分で気がつかぬうちに変化に遅れ始める(と思う)。そして少しずつ社会の障害になる。壮年時代にがんばって成功事例を作れば作るほどその可能性が高い。 昨晩22時からのNHK放送記念日特集「激震 マスメディア~テレビ・新聞の未来~」を見ていてもそう思った。 この番組、放送業界・
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