産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
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今日は、2チャンネルに書き込まれた次の文をまずお読み下さい(引用始め)。 木村建設が総研から姉歯容疑者を紹介される前は、構造設計は他の色々なところに発注していました。 その中に(株)中山構造研究所というところがあります。 この会社は構造計算に関しては相当有能なのだそうです。 何しろひとつの物件に対して10通りもの違ったパターンの構造計算書を作り、その中から一番コストが安く上がるものを提出する、といった念の入った仕事だったそうです。 その中山構造研究所から送られてきた計算書は極力鉄筋量を少なく、且つしっかり強度を出すというものでした。 あまりの鉄筋量の少なさに、当時の現場監督が目を丸くして本当にこれで大丈夫なのですか?と尋ねたところ絶対に大丈夫ですと自信を持って即答されたそうです。 事実、その計算書はすんなりと建築許可が下り(まだ建築許可が民間委託される前の厳しかったときの話です)。 設計図
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第一生命保険が主催している毎年恒例の「サラリーマン川柳」の季節がやってきたなり。今年で19回目を迎えたのですっかり風物詩として定着しているなりが、いつもクスッと笑えるものや、「よく考えるなぁ」と感心させられるものが多いなりよね。コ○助も毎回発表を楽しみにしているなりが、今年の応募作21,774作品の中から優秀な100作品が公開され、現在はベスト10を決める投票が行われているなりよ。 とりあえず、どのような作品がノミネートされているのか、面白そうな作品をいくつかピックアップしておくなりね。 [第19回第一生命サラリーマン川柳コンクール ノミネート作品例] 「わが家にも 抵抗勢力 妻(つま)むすめ」 「片付けろ! 言ってた上司が 片付いた」 「ダイエット 食費以上に 金かけて」 「子はゲーム 家ではパパが 無視キング」 「年金は いらない人が 制度決め」 「娘まで 何を聞いても 『個人情報』」
東横イン不正問題に関しては、テレビも新聞も多くは見ていないので印象だけで語ってしまうが、この問題は、社長の横柄な記者会見などが火種となってバッシングの度が強まってるっぽい。 で、報道とかをざっと斜め読みした限り、 「東横インは身障者用の客室や駐車場等を一般客室等に改造して、弱者切捨て、行き過ぎた利益追求に走った」 という論調で、「法律違反」そのものよりは、そのモラルの低さが叩かれている印象がある。 で、ここで言われている「利益追求」とは、「年に1、2度しか使われない」身障者用客室や駐車場を回転率の良い「一般客室」に改造する事で得られる「利益」と理解していた。 しかし、どうやらこの問題には別の側面があるっぽい。「法律違反」そのものがが利益に直結していた可能性がある。そして、それが事実だとすればそちらの方がはるかに「悪質」。 内閣府のWEBサイト の「バリアフリー化推進」という項に「バリアフリ
ものすごく強くて優しい力を見て、感動しました。 歌と沖縄をこよなく愛するCoccoの、ドキュメンタリーDVDです。 Heaven's hell Cocco [Amazonで詳細を見る] (情報提供元:bricklife.*) 数年前のNEWS 23で見た人もいるかもしれませんが、それの完全版です。 映像は、Coccoが歌手を辞めた翌日から「ゴミゼロ大作戦」に至るまでの軌跡を、丹念に追っていきます。 Coccoへのインタビューも、ふんだんに入っています。 数年前、突然引退したCoccoは、故郷の沖縄に帰り、そこでゴミに埋め尽くされた風景を目の当たりにします。 それから約2年間、黙々とゴミを拾い続けますが、拾う側からゴミが捨てられていき、いつまでたってもらちがあきません。 自分にできることは何かないだろうか。何か具体的な。 そう考えたCoccoは、歌を歌うことを思い立ちます。 歌う曲は、Coc
NHKの『日曜討論』で与野党若手議員の討論があった。格差社会をめぐる議論を聞いていて不思議に思った。社民党の辻元清美が「結果の平等以前に、機会の不平等があるのではないか。給食費を払えない子どもが増えているし、月十万円以下でやりくりしている家庭がある一方で、何万円もかけて塾に通っている子どももいる。そもそもスタートラインから違う」という趣旨の発言をし、また小泉総理の「成功した人を妬むのはよくない」と発言した姿勢を批判した。 与党からは「小泉内閣以前から非正規雇用が増えている。かつてのような『ほどこしの政治』はよくない。改革はまだ途上だ」などの発言があったが、生活保護受給者は「ほどこし」を受けている人たちなのだろうか。「努力した者が成功できる社会」というセリフは「勝ち組」が得意とする言い方だ。努力するもしないも、最初からスタートラインが違うという「格差」を認めたくないという論調は、政治家の育ち
ex曰く、"平成13年に施行された電気用品安全法によって、PSEマークが記載されていない特定電気用品の製造・販売が規制される事になっていたが、製品の販売猶予期間として認められていたものでもっとも短い猶予期間の5年がこの3月31日に終了する。品目にもよるが(たとえばゲーム機用ACアダプタは7年間)、平成18年4月1日からは電気用品安全法によって古い電源のコードや、また電源内蔵型の機器もPSEマークが付いていないものは販売が出来なくなる。 また、この規制は新品だけではなく中古品にも及ぶために、特に古い機器の取引が活発なピュアオーディオ・レトロゲーム機などについても、中古販売なども出来なくなる。一応PCは規制の対象外らしいが、ノートPCなどのACアダプタなどについてはタレコミ人は追跡して確認はしていない(是非識者のコメントによって補って欲しい)。個別の品目と猶予期間については特定電気用品(112
日本の自販機から資本主義の本質を考える 2005年8月26日 コメント: トラックバック (0) Momus 2005年08月26日 日本を訪れはじめたころから、私は飲み物の自動販売機が大好きだった。24時間営業で、どんな通りにも並んでいて、往来を白い光で照らしている。昼も夜も置きっぱなしだというのに、壊されることも、お金を盗まれることも、立ち小便をひっかけられることもないのには感動した。私は、道という道にこのように便利なコイン式の販売機を置いておけるほど日本の社会が安全で安定していることに感心しただけではなく、そこで売られている飲み物にも心を惹かれた。砂糖控えめのジュース類やビール、緑茶といったものだ。 日本では、米コカ・コーラ社の現地法人でさえ、『コカ・コーラ』や『ファンタ』だけでなく、缶やペットボトル入りの緑茶を売っている。添加物や砂糖は一切加えられていない、健康にいい本物の緑茶だ。
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