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論文に関するhaneimoのブックマーク (2)

  • 小 論 文 が 苦 手 な 人 へ 

    小論文の書き方 最近入学試験に小論文を課す大学が増えている。受験生の論理的思考力や人間性を見るためである。一般に、小論文を書くことは決してやさしくはない。しかし、論文の書き方の基をマスターしておけば恐れるには当たらない。さあ、きみも以下の基事項をマスターし、どんどん文章を書いてみよう。 【1】 出題の形式 入試論文で一番多いのは、一問の指定字数が800字、制限時間が80分の タイプである。ほかに、600字60分や1000字100分などのタイプもよく出題されている。 また出題形式は、大別すると次の3通りに分類できる。 タイプ1 「〜について述べよ」  という型。 これは論文の一番基的な出題形式である。この形式の出題はほとんど学力検査に近いといってよい。受験生の論理的思考力・独創性・人間性など総合的な学力が試される。 タイプ2  「次の文章を読み、筆者の主張を要約し, それに対す

  • やればできる卒論の書き方 第1部 論文の書き方

    やればできる 卒業論文の書き方 中田 亨 2003年10月15日初版。2009年4月27日改訂 工学部の標準的な卒論の書き方について説明します。修士論文でも博士論文でも書き方は同じです。 第1部 卒論クイックスタート 卒論とは? 他人の真似ではないアイデアが、 それが理論的に可能である理由、 やってみた証拠、 どんなふうに役に立つか、 とともに記述されている、組織立った文書。 卒論は習作であり、基準は甘い。対外発表論文では第1条が「他人のアイデアより明らかに優れたアイデア」と厳しくなる。 「新しい意味を伝えることが、命題の質である。」(ウィトゲンシュタイン) 標準的な卒論の構成 題目: 説明的なタイトルを付ける。例えば「人体計測装置の研究」では舌足らずであり、「赤外線平行投影法を用いた人体計測装置」とか、「海中でも使用可能な人体計測装置」などがよい。(私の上司の金出武雄氏の方式)。 要約

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