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小説と文庫に関するhanemimiのブックマーク (8)

  • 《『塩の街』発売延期のお詫び》

    このたび1月23日発売を予定しておりました有川浩氏著『塩の街』につきまして、乱丁(386ページ以降、ページ数が入れ替わっています)があり、商品を回収させていただくことになりました。発売を心待ちにされていた読者の皆様、大変申し訳ございません。 新たな発売日は1月30日土曜日(28日配)となります(一部地域では発売が異なる場合がございます)。 万が一、乱丁をお手に取られた読者の方は、下記の読者問い合わせ係までお問い合わせください。綺麗なと交換させていただきます。 ●1月23、24日(10:00〜18:00) 角川グループパブリッシング文庫グループ TEL 03―3238―8535 FAX  03―3262−7734 ●1月25日より(9:00〜17:00 土日祝除く) 角川グループ受注センター読者問い合わせ係 TEL 049−259−1100 FAX 049―259―

  • http://book.akahoshitakuya.com/colabo/hayakawa100

  • ハヤカワ文庫にありがちなこと:アルファルファモザイク

    ■編集元:SF・FT・ホラー板より「ハヤカワ文庫にありがちなこと」 1 名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/07/29(火) 16:25:28 同じ作家のの表紙の統一感がまるでない。 6 名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/08/03(日) 15:19:15 巻末の紹介文を書く人の語彙の無さは歴史に残る。 ほんの少しでもユーモア要素があれば 『 抱 腹 絶 倒 』 7 名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/08/03(日) 15:57:58 明らかにSFなのに何故かNVのほうにある 8 名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/08/03(日) 19:05:20

  • ハヤカワ・オンライン|大きな活字、大きなサイズで、読みやすい! ハヤカワ文庫はトールサイズに生まれ変わります。

    平素より早川書房、ならびにハヤカワ文庫に格別のお引き立てをたまわり、まことにありがとうございます。 さて、早川書房では読みやすく、手に取りやすくをテーマに、アガサ・クリスティー文庫、ダニエル・キイス文庫など、トールサイズの文庫に取り組んでまいりました。さらに、読者の皆さまのご要望にお応えするため、きたる2009年4月新刊より、すべてのジャンルのハヤカワ文庫をトールサイズ化いたします。 (※『宇宙英雄ペリー・ローダン』、『グイン・サーガ』など、一部シリーズ作品を除きます) どうぞ、この趣旨をご理解いただき、より一層のご愛顧をたまわりますよう、宜しくお願い申し上げます。 【トールサイズ記念キャンペーン愛読者プレゼント!】 2009年4月より9月まで、毎月1000人、総計6000人に、特製〈トールサイズ文庫カバー〉をプレゼントいたします。ご希望の方は、以下の要領でご応募ください。

  • 太宰治と松本清張 生誕100年 相次ぐ復刊…出版不況の救世主に? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太宰治と松清張 生誕100年 相次ぐ復刊…出版不況の救世主に? (1/2ページ) 2009.1.4 08:58 ■ゆかりの地で記念イベント 今年で生誕100年を迎える国民的作家、太宰治と松清張。在りし日の2人に触れることができる文学名所などでは記念のイベントが盛りだくさんだ。出版界でも、2人の残した作品の復刊や新刊、短編集の刊行が相次いでおり、出版不況を吹き飛ばすほどのブームになりそうだ。 太宰治の生家で、国の重要文化財の太宰治記念館「斜陽館」がある青森県五所川原市。6月19日に生誕100年祭式典が開かれ、翌日には太宰文学の魅力などを語り合う記念フォーラムが、同21日には傑作『走れメロス』にちなんだマラソン大会が開かれる。 6月20日には、小説『津軽』といった太宰にまつわる知識レベルを問う「太宰治検定」も、地元の2つのNPO法人の主催で初めて実施される。太宰が新婚時代に暮らした山梨の

  • 角川つばさ文庫

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  • 「虚構機関」――漢字四文字の創元SF文庫を狙え! - 万来堂日記3rd(仮)

    虚構機関―年刊日SF傑作選 (創元SF文庫) 作者:田中 哲弥東京創元社Amazonというわけで、今「虚構機関」を読んでいる。考えてみればSFアンソロジーを読むのは久しぶりで、実に楽しく読んでいるわけだけれど、大森望の序文にこんなことが書いてあった。 ほら、漢字四文字は創元SF文庫の勝負作の基だし。 確かにこの間読み終わったロバート・チャールズ・ウィルスンの「時間封鎖」は面白かったしなぁ。 そうなると、漢字四文字の創元SF文庫にはどんなものがあるのか、俄然気になってくるわけで。 網羅はできていないと思うけれど、ちょっと調べてみた。こんなものが出ています。 情けないことに思っていたよりも未読のものが多く、下に挙げた22タイトルのうち既読の者はわずか8タイトル。でもそんな中でも「時間衝突」「時間封鎖」「夢幻会社」「宇宙消失」「逆転世界」は安心してオススメできる作品だと思いますです。はい。

    「虚構機関」――漢字四文字の創元SF文庫を狙え! - 万来堂日記3rd(仮)
  • asahi.com(朝日新聞社):亀山訳「カラマーゾフの兄弟」、ミリオンセラーに - 出版ニュース - BOOK

    亀山訳「カラマーゾフの兄弟」、ミリオンセラーに2008年9月12日 昨年7月に完結した亀山郁夫訳のドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」(光文社古典新訳文庫)が、全5巻合わせてミリオンセラーとなることが11日、わかった。30日付の増刷で101万部に達するという。 同書は、父親殺しをめぐるミステリーの中に哲学的な問いを織り込んだ、19世紀ロシア文学を代表する大長編。光文社文芸編集部の駒井稔編集長は、「テレビで取り上げられたわけでもないのに、第1巻の刊行時から引きが強かった。当初、読者には退職する団塊の世代を当て込んでいたが、昨年の秋ごろから若い女性の読者が増えてブームに拍車がかかった」という。

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