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2007年7月28日のブックマーク (15件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • Spherical-moss.net − いじめ被害者の特徴

    朝起きて久々にアクセス解析を眺めてみたら、異常にアクセスが跳ね上がっていたのでなんじゃこらああああああ!と思ったら、過去に書いたいじめ被害者の特徴なるエントリにやたらブックマークがついていた。あーびっくりした。何かと思った。 一応補足しておくと、あのリストに書いてあるのは被害者に起こる「内面的な変化」及び「内面的変化によって引き起こされる行動の変化」ね。しかも自分の場合。一般的に適用できるかどうかは分かんない。ある程度当てはまる部分はあると思うけど、結局ケースバイケース。人の元々の気質によるところも大きいと思う。 それはそうとして、ずーっと治療を重ねてきて気づいたのはね、結局こっちが仏にならないと自分を救うことはできないということ。私は今だ仏になれないので、今だに悪夢や怒りで苦しむことがある。そういうとき、「私は悪くないのに!」と被害者意識丸出しで暴れたくなる。だから余計に苦しくなる。こ

  • 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。

    ※唐沢俊一まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ (2008/02/05追記) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 6月初旬の発覚以来、交渉が続いていた漫棚通信さんと唐沢俊一氏・幻冬舎ですが、最悪の展開になったようです。 この後、漫棚通信さんがどうされるのかはわかりませんが、ともあれ、疲労されないようにと思っています。 唐沢氏や幻冬舎は、わざわざ話がこじれるように、こじれるように持って行っているふうに見えています。 彼らは、一体、どういう解決を望み、何をしたいのでしょうか? 以下、申し訳ありませんが自分の話です。 実はこのブログで自分から話題にするのははじめてなのですが、私は9年前、唐沢俊一らを名誉毀損で提訴し光文社「小説宝石」などに謝罪文を掲載させるこ

    伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。
  • 水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか - hasenkaの漂流記

    水伝は最初はもちろん否定的に捉えていた。それが怪しげな機器販売に絡んでいるとなれば尚更だ。しかしこのような従来の科学からは考えられないような発想はもっともっと出るべきなのではないかと思い始めている。従来は余りにも科学的という枠に捕われ過ぎて柔軟な発想ができない状況に追い込まれていなかったか。何でも非科学的で済ましていては文学だって捨てられてしまう。だいたい昨今の科学の停滞は従来の科学の枠に捕われている人材ばかり集まってしまった石頭揃いの科学者が原因ではないのか。それが集団になって水伝を攻撃するなんてチャンチャラ可笑しい。それは多分レイヤーの違い。違う次元の話なのだから、その現象を科学的に捉えてもダメのような気がする。そうやって分離、隔離してカテゴリーに分けて、限定した考えに押し込めてしまうのが分野を超えた発想を妨げているのだから。そういう科学は残っていいが余り他者に迷惑をかけるものではない

    水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか - hasenkaの漂流記
  • 教育って「仕事ができる人」を作るシステムだっけか - ナマケログ

    御手洗会長は、採用の改革について「平等に採用して会社では年功序列。競争の原理からほど遠く、イノベーション(革新)は生まれない。社会正義を平等から公平に変え、それに沿った学校教育、採用試験、給料体系にしないといけない」と呼びかけた。asahi.com:「入社時から給与に格差を」経団連会長、フォーラムで - ビジネス何かが根的に違う気がする。言わんとしてることは分からないでもない。年功序列で平等な給与体系でイノベーションが生まれにくいのは理解できるし、平等よりも公平を社会正義とするほうが良さそうだな、ということは同意する。だから採用制度や給与体系の改革は、社会全体で当然必要だろうね。けど、それと学校教育の話はまた違う次元の話のような気がするのだけども。格差とか、競争の原理とか昨今格差社会がどうのこうのと言われることが多いらしいけど、格差なんてどんどん生まれればいいと思う。上に行きたい人はどん

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070727-00000000-mailo-l08

  • 細野さんは絶望しているのではないか

    まずは、下記のご意見にはもう諸手で大賛成。 ▼細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono- リンク: 長谷川町蔵の文章 - 「Tribute to Haruomi Hosono」コテンパン. 自分の音楽観に最も影響を与えた人物は細野晴臣だと思う。だが90年代後半以降の”細野リバイバル”みたいなものには全く乗れずにいる。いや寧ろ生理的嫌悪感すら感じるといっていい。現在の彼の取り巻きが、細野のソウルミュージック的側面やオカルト志向を隠蔽して”優しくフォーキーなおじさん”というイメージで彼をプレゼンし、渋谷系以降のリスナーがまんまと乗せられているからである。もっともそれに対して「俺は違うんだ」と抵抗するパワーを既に持っていない御大に一番の責任があるわけだが・・・。 で、細野さんの状況はもっとひどくなっていて、上記の様な状況に「もうどうでもいい」と、とっくに絶

  • 「Winnyでいいから読んでほしい」? 現役世代の本音と著作権保護期間問題

    著作権保護期間を作者の死後50年のままにすべきか、70年に延ばすべきか――こんな議論が昨年から盛り上がっている。著作権管理団体など権利者側は「保護期間が長い方が創作意欲が高まる」「世界標準に合わせるべき」と延長を主張。これに対し、著作物の利用者側を中心に「延長すると2次利用時の手間が増えるだけで、文化の発展にもマイナス」などと反対の声が上がっている。 この問題について専門に考えるフォーラムも設立され、昨年からシンポジウムを開いて活発に議論している。ただこの議論には、最も重要なプレイヤーがあまり参加していない。現役の若い世代のクリエイターたちだ。 クリエイター側としては、漫画家の松零士氏(関連記事参照)や、作家の三田誠広氏(関連記事参照)が延長賛成派として参加しているが、若い世代の漫画家やアニメクリエイター、小説家などは見当たらない。保護期間延長で創作意欲が向上するかどうかは、クリエイター

    「Winnyでいいから読んでほしい」? 現役世代の本音と著作権保護期間問題
  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版
  • 日垣隆の盗作事件を検証する - 日垣隆のシャラップ!である

    エントリーは、日垣隆氏の「すぐに稼げる文章術」(幻冬舎新書)上に発生した盗作問題を検証し、若干の事実経過を報告するためのテキストです。 ことの経緯 1.2001年9月19日「ぎりぎり合格への論文マニュアル」初版発行・平凡社新書・山内志朗著・現慶応教授 2.2006年11月30日「すぐに稼げる文章術」初版発行・幻冬舎新書・日垣隆著 3.2007年5月、小石川雑記ブログにて、日垣に山内からの盗作箇所があることが告発される。 4.2007年6月、日垣隆ヲッチャーの大石英司ブログに小石川雑記ブログよりトラックバック。 5.2007年7月、大石英司、当ブログに日垣の盗作を検証する素材をアップ。 6.同時に、一方の当事者である山内氏とコンタクト。 7.山内氏が盗作と認定、平凡社から幻冬舎へ抗議。 結論を書きます。これは盗作です。盗用です。インスパイアされたとかのレベルをさっくり越えた実にあっけ

    日垣隆の盗作事件を検証する - 日垣隆のシャラップ!である
    hanemimi
    hanemimi 2007/07/28
    どういうこと?→「あまり詳しいことは書けないけれど、幻冬舎は今責任を取れる態勢が全くありません。果たしてどうなるのか。」
  • ケータイ小説の市場規模やら可能性について (「小説ではなくライブ」ということらしい): muse-A-muse 2nd

    なんか、ケータイ小説のことが気になったのでいま把握してる範囲の情報をザラっとまとめておこうかと思います。 市場っつーか売り上げ的にはこの辺かなぁ ある編集者の気になるノート : もはや、「文芸=ケータイ小説」の時代なんだろうか? TOHAN発表の上半期売り上げベストテンから。ある編さんによるとこの内6つがケータイ小説なんだそうです(1、2位含む)。「市場ができたのではないか?」についてはkanoseさんもエントリあげておられましたね。 ARTIFACT@ハテナ系 - ケータイ小説が最近になってなぜ分析対象として注目されたのか? Yoshi氏の『DEEP LOVE』がすでにヒットしているのに今更…みたいな意見を見かけるが、なぜ今になって分析対象になっているかといえば、Yoshi氏の存在はあくまでイレギュラーとして認識されていたが、ケータイ小説をベースにした他のヒット作が登場したことによって、

  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2007年月号(メディアファクトリー)の記事「ケータイ小説ってどうなの?」より。 (「若者がケータイ小説にハマる理由」という「ケータイ小説」読者の10代の女の子たちの対談記事。参加者は、木村裕美さん(18歳)、柳沢桃子さん(18歳)、松優美さん(17歳)、中島祐乃さん(17歳)) 【司会者:『セカチュー』もやっぱりヒロインが死んじゃうでしょう? あれはどうなの? 中島:私はそれなりに感動したけど……ただ、『セカチュー』って、なんていうか「昔」の話なんだよね。ところどころわからない描写があったし……今っぽくないなあって。 柳沢:うん、やっぱり「現実的」じゃないんだと思う。リアルかどうかって大事だよね? 一同:うん。 柳沢:出会い系とかレイプとか、ちょっとグロい現実の話が、もしかしたら近くであるのかもって思うところにリアリティがあるんだと思う。 司会者:えっ? でも出会い系

  • [the ARROWS] 東京・京都でプレボロフェスタ開催

    10月6~8日に京都にて開催されるロックフェス「ボロフェスタ2007」のプレイベント「プレボロフェスタ」が、8月25~26日京都西部講堂、9月9日渋谷O-nestにて行われることが決定した。 「八月ボロフェスタ」と銘打たれた京都西部講堂公演には、toddle、the ARROWS、FLUID、GELLERS、ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ、スーパーノア、ヨルズインザスカイ、マーガレットズロース(以上25日)、怒髪天、倉橋ヨエコ、ULTRA Jr.、ANATAKIKOU、54-71、加藤隆生プラス、片山ブレイカーズ&ザ・ロケンローパーティ、neco眠る、Kiiiiiiiの総勢17組が登場。9月9日の「東京ボロフェスタ」には、THE BEACHES、ULTRA Jr.、タカツキ、ゆーきゃん、イルリメ、ロボピッチャー、赤い疑惑、FLUID、ゲントウキ、nhhmbase、DJ

    [the ARROWS] 東京・京都でプレボロフェスタ開催
    hanemimi
    hanemimi 2007/07/28
    8/25-26八月ボロフェスタ
  • [the ARROWS] アロウズvsスクービーの頂上決戦

    8月22日、代官山UNITでスクービードゥーとthe ARROWSが出演するイベント「GOLDEN SESSION 代官山ライブチャンプ決戦~UNIT 3rd Anniversary Special~」が行われる。 新曲を多数含んだセットリストでツアーファイナルを締めくくったアロウズ。スクービーとの対バンではいつも以上に気合の入ったライブを見せてくれそうだ。 大きなサイズで見る 熱いステージとフロアの盛り上がり具合では負けず劣らずの両バンド。今回は対バンでの真っ向勝負が展開される。 スクービーは現在夏フェス・イベントの出演ラッシュの真っ最中で、アロウズは7月19日に全国ツアーのファイナル公演を終えたばかり。さらにパワフルになった2組の豪華な対決に期待しよう。チケットは7月29日より一般発売開始。 公演情報イベント「GOLDEN SESSION 代官山ライブチャンプ決戦~UNIT 3rd A

    [the ARROWS] アロウズvsスクービーの頂上決戦
  • [the ARROWS] 恒例イベントがパワーアップ開催

    the ARROWSが地元・名古屋で定期開催しているイベント「N2B GUITAR MUTATION」が、9月22日に名古屋クラブダイアモンドホールにて「N2B FESTIVAL MUTATION」と題して行われる。 7月19日には新曲「ロックンロール・ファンファーレ」を引っさげた全国ツアーのファイナル公演がLIQUIDROOM ebisuで開催される。こちらも要チェックだ。 大きなサイズで見る 名古屋CLUB JB'Sで過去に25回開催されてきた「N2B GUITAR MUTATION」。今回は名称、出演アーティスト、会場の規模などさまざまな面でスケールアップしての開催となる。 ライブアクトとしてthe ARROWS、オオヤユウスケ(Polaris)、GOING UNDER GROUND、NIRGILIS、DE DE MOUSEが出演。オオヤはソロでライブを行い、NIGRILISはクラブ

    [the ARROWS] 恒例イベントがパワーアップ開催
    hanemimi
    hanemimi 2007/07/28
    9/22「N2B FESTIVAL MUTATION」