先々週の金曜から先週の日曜まで、新宿駅西口地下のイベントコーナーで、統計グラフ全国コンクールの優秀作が展示されていた。全国の小中高校生による優秀作品なのだ。 この新宿での展示を「統計データ・グラフフェア」といって、なんだか小難しそうな響きではあるけれど、ちょっと見てみるといきなり引き寄せられ、ザ・統計ワールドで知的な快楽を楽しむ結果となった。 とりあえずついてきてくれ。面白いから。 (ライスマウンテン)
(何を応援するのか分からないので、タイトル変更) 挙げましょう!と言われても… ネットワーカーのみなさん、声を挙げましょう! MIAU : 公式サイト と言われても、何をすればいいのかさっぱり分からない。どんな声をあげればいいのでしょうか。「…何かインターネットやばくね?」と思いつつも、どうやばいのか分からないから何をしていいのか分からない。パブコメって何書けばいいの?みたいな。 作ってみた んで、ちょっと考えた結果、勝手にバナーを作ってブログの上の方に貼ることにした。 素人ながらインターネットやばくね?と思ってます。難しいことは知識や論理力のある方々がやってください。私はその人たちから学びます。とりあえずメルマ購読します。こんな不束者ですが、MIAU様よろしくお願いします。 こんな凡人の思いをこめて、公式バナーが来るまで、自作バナーをブログに貼ろうと思います。 追記:このバナーは、CC
文明崩壊後――群雄割拠となった日本で 男は、そのカリスマ性と弁舌力によって成り上がっていく。 彼はその果てに日本列島の統一という大事業を興そうとしていた―― 今や列島の大半の地域では 避難所を母体として成立した【学園】勢力がひしめいている。 首都・京都では近代文明が維持され、 旧体制の下、今なお帝を頂いている。 東北では新たな勢力が勃興しつつあった。 巨大WEB漫画サイト で連載中 更新 2022/5/12 新・学園覇記20、架空人物捏造ファンタジー辞典 2022/5/8 186話 2022/2/21 新・学園覇記20 2022/2/12 185話 2021/12/16 新・学園覇記19 2021/12/12 184話 2020/6/28 新・学園覇記19 2020/6/25 183話 2020/04/13 新・学園覇記19、架空人物捏造ファンタジー辞典 2020/3/31 182話 20
壇上に並ぶ黒一色の男達。デビューから一貫して男臭い漫画を描き続けてきた漫画家・宮下あきらの大ヒット作『魁!! 男塾』がなんと実写版映画として2008年新春に公開されることが決まり、18日、都内にて完成披露試写会が行われた。上映前、出演者と原作者が登場して行った舞台挨拶では撮影中の信じられないエピソードが明かされ、会場を騒然とさせた。 左より、尾上寛之(極小路秀麻呂)、照英(富樫源次)、坂口拓(剣桃太郎)、山田親太朗(虎丸龍次)、宮下あきら氏 『魁!! 男塾』は1985年から1991年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載され、破天荒な世界観とありえないバトル、それに妙なリアリティを与える架空の出版社『民明書房』刊行物からの引用(当初、本気で信じ込む子どもたちが続出したがどんどんエスカレートして完全ギャグ化)などが受け一躍ヒット作の仲間入りを果たし、コミックスの売り上げは現在まで累計2,
中国内でGoogle,Yahoo,Microsoftの米国系検索エンジンに検索要求を出すと,強制的に中国最大の検索エンジンBaiduへ。 米連邦議会がチベット仏教のダライ・ラマ14世に最高勲章を授与したことに中国が猛反発しており,ついにネットの世界にもその影響が波及したようだ。 このエントリーを執筆している段階では,TechCrunchをはじめとするブログが騒いでいるだけで,まだメインストリームメディアのサイトでは報じていない。 中国内からあるいは中国のISP経由で,GoogleやYahoo,Microsoftの検索エンジンに検索問い合わせをすると,ブロックされてBaiduにリダイレクトされているという。 米大統領までが出席しているダライ・ラマ14世への授与式の動画ニュースが,以下のようにロイターサイトから発信されている。この動画ニュースも中国ではブロックされているのだろう。でも,最近では
僕は5年前たまたま中国からGoogleにアクセスできるようになった日に居合わせたんで驚きはないのだが、中国が同じ手口で百度を応援するというのは、アンフェアだが興味深い動きではある。著作権侵害の音楽やビデオで米国系検索エンジンと差別化しているのも、戦略としては面白い。いいとか悪いとかではなく、制度とか正義はそもそも相対的で、中国は米国と本気で張り合う気があるのかもねと考えさせられた。 百度の検索は時々使うのだがレスポンスがLiveどころかGoogleより速く、検索結果の並び順もGoogleやYahoo!以上にノイズが少ないと感じることもある。京都府警がWinnyを摘発して金子さんから「もうメンテしません」と念書を取ったりしている間にKaZaAをつくったNiklas ZennstromとJanus FriisはSkypeをeBayに売り抜けてJoostで快進撃。中国ではBlin.inがBitT
読んでいた資料に出て来た William Pollard という人の発言が気に入ったのでここで紹介する。 Without change there is no innovation, creativity, or incentive for improvement. Those who initiate change will have a better opportunity to manage the change that is inevitable. by William Pollard 訳せば、「変化なしでは、イノベーションも、クリエーティビティも、より良くするためのインセンティブもない。避けることができない変化が起こる時には、変化を自ら起こす立場に立った人の方がその変化をコントロールするチャンスがある。」
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