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2008年8月15日のブックマーク (2件)

  • 歴史の中では20世紀が逸脱の時代として記憶されるかもしれない - アンカテ

    もし地球に未来があるとしたら、今世紀後半か22世紀くらいには技術によって地球が一つになって、国民国家が名実共に消滅するだろう。そうしたら、将来の歴史教科書では、16世紀から21世紀か22世紀くらいまでが「技術によって地球が一つになっていく過渡期」として一つの章が割り当てられるだろう。 しかし、この時代区分の中で20世紀だけは、異質な「逸脱の時代」として特記される。場合によっては、別の1章を割り当てられて「人間の性に反した圧政が敷かれていた暗黒の時代」みたいな扱いを受けるのではないだろうか。 つまり、30世紀くらいから人類の歴史を振り返った時に、「人類の歴史で一番変な時代はいつですか?」という質問に対して、誰もが「20世紀!」と口を揃えて言うような時代。おかしな事件や状況が頻発していて、学生が歴史を勉強する障害となり「この時代がある為に学生が歴史嫌いになる」と言われるか、あるいは逆に「20

    歴史の中では20世紀が逸脱の時代として記憶されるかもしれない - アンカテ
    hanemimi
    hanemimi 2008/08/15
  • 情熱の空回りではないのか - 震撼書店員の日々(バイト編)

    全国書店新聞 8月11日号記事に対して、はてなブックマークで、下記のコメントをつけた。 2008年08月15日 mayoneez mayoneez 出版, 書店 『その後、取引先の太洋社から日教販への仲間卸しで入手できた』だったら最初からそうすればいい。まずお前が手を尽くせ/もちろん、版元の対応は悪いのは間違いないが http://b.hatena.ne.jp/mayoneez/20080815#bookmark-9650714 すると、id:himagine_no9さんからツッコミをもらった。 2008年08月14日 himagine_no9 himagine_no9 書店, 出版 ↑版元と(形の上では)話をつけてるのに、それ以上の手を尽くせってのはおかしかねぇかい? 結果として版元からは回ってこなかったというだけで、来ならそこで片が付く問題だと思うが。 http://b.hatena

    情熱の空回りではないのか - 震撼書店員の日々(バイト編)
    hanemimi
    hanemimi 2008/08/15