タグ

2009年9月16日のブックマーク (17件)

  • このあいだ平日に市立図書館に行ったんだけど

    約2年ぶりに行ったら客層が全然違っていて、驚きを通り越して異世界だった。 前はわりと空いていて、年配のご老人、裕福そうなおばさま、子供をつれた女性、色白ニートで占められていたけれど 今は日に焼けたオッサンや、いかにもブルーカラーっぽい人、図書館なんて小学生以来っぽいヤングがうじゃうじゃいた。 そういえばこの市では、郊外にある大型工場が次々と閉鎖、3000~5000人くらいが解雇されたことを思い出す。 そんな人たちが行き場もなく、ハロワ帰りに立ち寄っている、と考えるのは妄想…でもない気がした しかし皆真剣に、かつ静かにを読んでいて、好感が持てた オッサンの読んでるが工学とか土木とかの仕事実用系なのがまた泣ける ぶっちゃけ勉強に飽きた高校生よりマナーは良い でもオッサン独特の、歯の隙間から「チシーッ!」という音を出すのはやめてクレヨン

    このあいだ平日に市立図書館に行ったんだけど
    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • お役所でバイトして分かったこと

    みんなすごく真面目に働いてる。よくある9時5時のイメージとは大違い。 残業するのがデフォルトだし、終電帰りも全然珍しくない。 しかも、残業代は予算に限りがあるから、50時間残業しても20時間分しか出ない。それでも文句言わず働いてる。お疲れさまです。 賄賂とか横領みたいな不正も全然ない。それどころか、文房具とか交通費とか、持ち出しで職員個人が負担していることも多い。財産が動く時はものすごく煩雑なチェックを受けなきゃいけないから、私利のために使うのは不可能なのだ。 ただし、やっぱり仕事は無駄が多いと思う。 具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。 どうでもいいと思うようなことまで全部記録してファイリングして保存する。たとえば、役所からは毎日何百何千の郵便物を送るんだけど、その宛名と担当課を全ていちいち記録している。 確かにこれで、職員が

    お役所でバイトして分かったこと
    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 花王が「エコナ」全製品を販売自粛 9月17日から - MSN産経ニュース

    花王は16日、特定保健用品「エコナ」シリーズ全商品について、17日に出荷を停止し、販売を自粛すると発表した。対象は、用油やマヨネーズ、ドレッシングオイルなどシリーズ46商品と、同商品を使ったドッグフード13商品を合わせた計59商品。 商品に「グリシドール脂肪酸エステル」が多く含まれ、発がん性のある「グリシドール」という物質に分解される可能性があるため。同社では、「安全性に問題はない」としているが、グリシドールに分解されるメカニズムや可能性がよく分かっておらず、欧州を中心にグリシドール脂肪酸エステルの安全性を懸念する声が高まっていることから、販売を見合わせることにした。 グリシドール脂肪酸エステルが多く含まれる理由については、「製造する際の脱臭工程が原因」としており、11月中には一般的な商品と同程度の量に抑える技術を確立し、来年2月をめどに販売を再開したい考え。 エコナは花王の主力商品の

    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 10万円で一人暮らし

    10万円で一人暮らし・・・少ないお金で豊かに暮らそう!! かんたんに楽しくできる節約方法と快適に暮らすためのアイデアを紹介。 ベランダガーデニングや家計簿の付け方、ひとりぐらしの料理術も。 一人暮らしブログ:ときどき更新中

  • クレヨンしんちゃんの作者が失踪、11日から - MSN産経ニュース

    人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(うすい・よしと)さん(51)=名・臼井義人=が失踪(しっそう)し、家族が埼玉県警春日部署に捜索願を出したことが15日、捜査関係者などへの取材で分かった。県警は他県警とも連絡を取り、臼井さんを捜している。 関係者によると、捜索願が出されたのは12日。11日から姿が見えなくなったという。 臼井さんの代表作のクレヨンしんちゃんは、臼井さん自身が住む春日部市の幼稚園児、野原しんのすけが主人公の漫画。平成2年8月に双葉社「Weekly漫画アクション」で連載が始まり、現在も同社の雑誌「まんがタウン」で連載されている。テレビアニメ化され、劇場用アニメもつくられている。 野原しんのすけは4月から、春日部市の子育て応援キャラクターとして活躍しているほか、16年には同市に住民登録されていた。双葉社は「連絡が取れずとても心配している」とコメントしている。

    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 【ビジネス】本を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 - busidea

    【ビジネス】を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 2009年9月15日 2021年8月24日 2020年以前の記事 先月まで企業広報をしていたご縁、また個人的になご縁もあって、お友達に著者さんや出版社にお勤めの方が多いです。 最近、離職したのにかこつけて、やたらご飯やら飲みやらを一緒にさせていただく機会が増えました。とっても嬉しい。 そんな時に聞いた話で、私が『へぇー』と思った業界事情(多分ご人達にとっては常識)をまとめておこうという記事です。 ★著者は、出版社から自著を定価の80%で買える これは、複数の出版社さんで似たような話を聞いたので業界基準?Amazon総合ランキング入りを目指して著者が買い取る、なんて話もよくあるようです。(はてブコメより:都市伝説らしいです。) あと、これは私が会社勤めしてた頃、『御社サービスのを出しませんか?その際、ぜひ買い取りをご検討

    【ビジネス】本を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 - busidea
    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • Google、電子化した絶版書籍を他社も販売可能に

    Googleは9月10日、物議を醸しているGoogleブック検索訴訟の和解案について、同社が電子化した書籍を他社も販売できるようにすると発表した。 Googleはこの新たな決定について、「Googleは和解の下で電子化した絶版書籍をホスティングし、Amazon、Barnes & Noble、地域の書店などの書店はこれら書籍をユーザーに販売できる。書店は並行して、独自に絶版を電子化することもできる」と説明している。この新方針は「Googleに絶版書籍の電子化と商業利用を認める和解案は、独禁法に違反する」との批判に応えたもの。 しかし、AmazonMicrosoftが参加するOpen Book Alliance(OBA)はこの発表を「空騒ぎ」とし、他社の再販を認めても、Google電子書籍をコントロールしていることや、同社のプライバシーポリシーに問題があることに変わりはないと主張してい

    Google、電子化した絶版書籍を他社も販売可能に
    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 「はだしのゲン」の作者、視力の衰えで引退 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島で原爆に遭いながらも力強く生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さん(70)(埼玉県所沢市)が漫画家を引退した。 白内障などで視力が衰え、細かな線が描けなくなったためで、今後は油絵などで被爆の恐ろしさを訴えるという。中沢さんは「核兵器廃絶をこの目で確かめるまで、芸術家として頑張りたい」と話している。 中沢さんは6歳の時、爆心地から1・2キロで被爆し、父と姉、弟を失った。1966年、亡くなった母を火葬した際に骨は崩れて形を残さず、「原爆は母の骨まで奪った」と、原爆をテーマに作品を描くことを決めた。 7年後に「はだしのゲン」の連載を始め、単行の発行部数は1000万部を超え、15か国語に翻訳された。ゲンがフランスで絵の修業をする続編の構想を練っていたが、視力は手術でも回復しなかった。

    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • プレスリリース : 日経電子版

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    プレスリリース : 日経電子版
    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 文化庁の「著作権テキスト」平成21年版が公開されていた。 - Copy&Copyright Diary

    文化庁がサイトに掲載している「著作権テキスト」、日気づいたのだけど、平成21年版が公開されていた。 著作権テキスト(PDF形式(1.63MB)) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/chosaku_text_090601.pdf ファイル名からすると、6月1日付で掲載されたようだが、文化庁のサイトの更新情報には掲載されていなかったので、全然気づかなかった。 新しい「著作権テキスト」でまず確認したのが、非営利・無料の権利制限に関する記述。 有料会員制度をとっている金沢文芸館が会員向けへの貸出を中止したことについて、このブログで何度も取り上げて来たが、私は非営利団体が行っている有料会員向けの無料貸出は「非営利・無料」の貸与に該当し、著作権は及ばないと考えている。 それは政府の答弁により明らかである。 しかし、その政府答弁の内容の周知が行き渡っていないた

    文化庁の「著作権テキスト」平成21年版が公開されていた。 - Copy&Copyright Diary
    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Okonomiyaki is one of Japan's most cherished culinary creations, often described as a savory pancake loaded with various ingredients and topped with unique sauces and condiments. This versatile dish ...

    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 「通りすがりの衛星だ。覚えておけ」 木星が通りすがりの串田・村松彗星を捕獲して衛星にしていたことが明らかに:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【天文】木星、通りすがりの串田・村松彗星を捕獲して衛星にしていたことが明らかに」 1 おっおにぎりがほしいんだなφ ★ :2009/09/15(火) 18:38:47 ID:???0 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に

    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • どれくらいの研究内容ならどんな雑誌に載るのか:ヒト認知神経科学(fMRI)の場合 - 大「脳」洋航海記

    【脳研究 - issues&研究方法】 先日のエントリを書いていたら、以前に酒の席でこのblogも読んで下さっている同業者の皆様とどうしようもないぐだ話を延々と展開したことがあったのを思い出したので、禁を破って書いてみます。それは何かというと、「どんな内容の論文ならどれくらいの雑誌に載るのか」というネタ。 さすがに毎日blogに速報を載せたり、はたまたレビューを書いたりしていると嫌でも業界の動向というのは肌身で感じられるようになるもので、最近ではPubMed RSSでやってくる論文のタイトルを見ただけでそれがどの雑誌に載っているかを7割ぐらいの確率で当てられるようになってたりします。:razz2: ということで、その傾向をジャーナルごとに分けて書き出してみようと思ったのでした。言い換えるとズバリ「あなたが今書いている論文はどの雑誌になら載るか?」ってことですね。 ということで、一応ヒト認知

    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • どんな顔で頼みに行ったのだろうか - Apeman’s diary

    朝日新聞(大阪社)夕刊の連載「ニッポン 人・脈・記」が昨日(15日)から「お殿様はいま」といういやらしい章にはいっているのだが、そこに次のようなエピソードが記されている。会津松平家の第13代当主、松平保定(もりさだ)氏(83)が職場を定年退職後、「人柄を見込まれ」て「靖国神社の宮司に」という打診があった。辞退したが重ねての要請。3ヶ月考えて最終的に断った。 「薩長がまつられ、賊軍とされた会津の戦死者がまつられていないのに、会津人としてお受けするわけにはまいりません」 ちなみにA級戦犯の合祀に踏み切った松平永芳宮司は越前松平家の末裔。一方の当事者の証言の断片的な引用を鵜呑みにするわけにはいかないけれども、もし当であればどのような意図で打診したのか、非常に興味深い。かつての「賊軍」を「英霊」として統合しようという野心的な目論見があったのか、それとも単に無神経だったのか・・・。 追記:記事が

    どんな顔で頼みに行ったのだろうか - Apeman’s diary
    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 孤独でも世界を恨まない女性を求む

    「おまえなんか一人いきおくれて、男の人には誰にも相手にされず、友達もみんな結婚して一緒に遊んでもらえず、非正規の職しかみつからず、 100均でかった小物としまむらで買った服にあふれた狭い部屋で、半額弁当と発泡酒の生活を送ればいいんだ!!!」 と言われるのは、人並みにモテた人生を送ってる20代30代にとっては死ねといわれるよりも心をえぐるらしい。 例えば、そう言われたらどうする?と聞いたら、独りぼっちになるくらいなら、死んだほうがマシという人すらいた。 俺が10代の頃、女には誰にも相手にされなかったし、友達はみな同棲してたり結婚してたりするやつらばかりで傷を舐めあうような童貞はいなかったし、衣住は狭い部屋でユニクロとダイソーと半額弁当と発泡酒だった。 あの頃も、それからも、今も、あらゆることに頑張ってきた。 大学でも、就職した会社でも、同期の誰よりも勉強した。 休みなく動いた。 プライベー

    孤独でも世界を恨まない女性を求む
    hanemimi
    hanemimi 2009/09/16
  • 児童向けマンガ誌、月刊コミックブンブン休刊

    月刊コミックブンブンは、2003年12月に創刊された児童向けマンガ雑誌。主な連載作品に、原ゆたか原作・監修、きむらひろき作画「かいけつゾロリ」、もぎひろむ・MooGoo原作、南条アキマサ作画「ふしぎ通信 トイレの花子さん」、吉川兆二原作、あいやーぼーる作画「ライブオン CARDLIVER翔」、大崎亮平「大仏刑事Z」などがある。 連載作品は今号にてすべて最終回を迎えており、巻末では各作品の登場キャラクターたちが集合した、お別れのあいさつが掲載されている。

    児童向けマンガ誌、月刊コミックブンブン休刊