JR北海道が企画した「駅名しりとり」の撮影例=同社提供 JR北海道が、駅名をしりとりでどこまで回れるかを競う企画を始めた。管内465駅が対象で、3駅以上は景品がもらえる。優勝者は抽選で一日札幌駅長になれる。 例えば小樽→留萌→岩見沢……といった具合。ただ、本人が列車で行き、駅名標や切符と一緒に写真を撮るのが条件だ。一度でも、何回かに分けて行ってもいい。2月末まで。 期間中の雪まつりの観光客は「さあ札幌からスタート」といきたいところだが、要注意。道内には「ろ」から始まる駅名はありません。
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“京都随一の文壇バー”と称するこの店は名前の通り“図書館”のような場。本を読むにはチョット暗いが、お酒の飲める読書小屋である。といっても本を読みにくるお客ばかりではない。半数以上はこの店の店主・ひよ子さんに会いに来る。もちろん“ひよ子”はニックネーム。由来は大学時代、落研で与えられた呼び名「れもん亭ひよ子」から付いたとか。とにかく常客はみんなそう呼んでいる。 実はひよ子さん、コピーライターという本職を持つ。無休でここに立っているが本職もまだまだ現役。さらに2児の母という違った顔も持っている。「自分にこの先何が出来るのかと考えたときに、料理本の仕事をしていたことを思い出したんです」「編集の仕事をしているうちに覚えた料理なんですが、これなら食べてもらうことできるかなって思って」と飲み屋を選び、2年前の夏にオープンした。 日替わりのメニューもつきだしも毎日ひよ子さんの手作り。煮物やサラダなど家庭
トーハンは12月21日午後2時から業界紙に対し、山ア厚男社長がTRCの図書館取引に関する変更について同社の考え方を説明。 TRCの行動は出版流通、図書館流通に大きな混乱をもたらしかねないと強い懸念を表明した。 山崎社長の談話要旨は次の通り。 「12月15日に図書館流通センター(TRC)で臨時取締役会が開かれ、主帳合をトーハンから日販に変更する旨決議した。 TRCは昭和54年に社団法人日本図書館協会事業部を再建する目的から図書館、出版社、取次で設立した一種のインフラ企業である。 今回の一方的申し入れは、トーハンがTRCの創立を支援し30年にわたり取引を継続してきた経緯を全く考慮しないもので、断じて受け入れることはできない。 先立つ10日、TRC石井代表取締役が当社を訪れ、第一に日教販問題、第二に学校図書館問題であると言われた。 その後、石井氏が業界紙に発表した内容はこれらに一切触れず、物流
軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日本評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日本人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、本当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。本当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回
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