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2012年3月11日のブックマーク (6件)

  • "3.11"~ 大震災、ツイッター、NHK~ NHK生活情報ブログ:NHK

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2012年03月11日 (日)"3.11"~ 大震災、ツイッター、NHK~ “3.11”。あの日、皆さんは、どこで何をしていましたか? そして、1年がたった、ことしの“3.11”。どこで何を想っていますか? あの日、かけがえのない、多くの「人々」「住まい」「風景」が失われました。 これまでに経験したことのない「複合大災害」でした。 必要な情報を必要な人に届けるために何をすべきなのか。 生活情報部では、震災発生直後から、一つの「試行錯誤」を続けてきました。 それは、従来の災害報道とは違う新しいかたちの災害情報発信。 新しいネットツール「ツイッター」の活用でした。 去年3月4日。生活情報部は、NHK公式ツイッターアカウント(@nhk_seikatsu)の運用を始めました。当初の目的は、高齢者福祉など、生活情報部の取材分野に関する情報発信。認

    "3.11"~ 大震災、ツイッター、NHK~ NHK生活情報ブログ:NHK
    hanemimi
    hanemimi 2012/03/11
    「NHK_PR氏は放送センターの14階、かぶん氏は2階、堀アナは地下1階、私は1階。(中略)時々、様子を見に行っては、声を掛け合っていました。そして、手が回らないときは自然に役割分担をするように」
  • 朝日新聞デジタル:〈東日本大震災追悼式〉天皇陛下のおことば全文 - 社会

    印刷印刷用画面を開くURLをメールで送るtwitterにこのエントリを追加 mixiチェックこのエントリーをはてなブックマークに追加関連トピックス地震  追悼式での天皇陛下のおことばは次の通り。  東日大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。  1年前の今日、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には消防団員を始め、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。 2ヵ月お試し無料!朝日新聞デジタル

  • 朝日新聞デジタル:桑田佳祐さん「TSUNAMI、歌える日がきたら」 - 文化

    印刷印刷用画面を開くURLをメールで送るtwitterにこのエントリを追加 mixiチェックこのエントリーをはてなブックマークに追加  ミュージシャンの桑田佳祐さんは10日夜のラジオで、サザンオールスターズのヒット曲「TSUNAMI」について、「いつか(東日大震災の)悲しみの記憶が薄れ、この曲を歌ってくれという声があれば、復興の象徴として歌える日がきたらいいと思っている」と話した。  パーソナリティーを務めるラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM系)で、胸中を明かした。  桑田さんは震災後、ライブで「TSUNAMI」を一度も歌っていない。番組では「葛藤もありました。空気を読んだわけじゃないですが、被災された方や遺族の中にはファンもいた。この曲を歌うモチベーションにはつながらなかった」と複雑な思いを吐露した。 購読されている方は、続きをご覧いただけます関連記事〈日刊スポー

  • 日本図書館協会図書館政策セミナー「非正規雇用とは?自治体の非正規雇用職員制度」に行ってきた。 - みききしたこと。おもうこと。

    相変わらずレポートが遅いが、こういうのに行ってきた。 2012年3月5日(月) 図書館政策セミナー「非正規雇用とは?自治体の非正規雇用職員制度」 主催:日図書館協会 講師:上林陽治氏(公益財団法人地方自治総合研究所研究員) 講師の上林先生は、自治体の非正規雇用について研究されている方。*1。 参加者は50名くらいか。女性の方が若干多い。年齢層は、30-40代が多そうな感じ。 以下、例によってxiao-2が聞きとれてメモできて理解できてかつ覚えていた範囲、のメモ。誤記・誤解はたぶんあり。講師のお話は親しみやすい口調だったし、レジュメは非常に分かりやすかったのだが、何しろ細かな法律の話だから誤解しているかも知れない。項目立ては適当。→以下は自分の感想。 導入 最初に、皆さんの任用根拠について聞きたい。 非正規職員として勤務している人のうち、特別職として任用されているのは?(7名挙手)では、一

    日本図書館協会図書館政策セミナー「非正規雇用とは?自治体の非正規雇用職員制度」に行ってきた。 - みききしたこと。おもうこと。
  • NHK NEWS WEB 原発事故 どう生かす“情報戦の敗北”

    東京電力福島第一原子力発電所の事故から1年。 去年末に政府は事故の収束を宣言しましたが、いまだに15万人を超える人が避難生活を余儀なくされ、収束にはほど遠い状況です。 事故の拡大はなぜ防ぐことができなかったのか。 そこから得られる教訓は何か。 初日からスタジオ解説を担当し、事故を見つめ続けてきた科学文化部の山崎淑行記者が政府や民間の事故調査委員会の指摘を踏まえて「情報」という視点から振り返ります。 届かない情報 事故が起きた3月11日から私はニューススタジオに入り、事故の解説を担当しました。 政府や東京電力の情報が乏しく、薄氷を踏む思いでしたが、とりわけ忘れられないのは1号機が爆発したときです。 スタジオに届いたのは「爆発と思われる事象が発生したもよう」という警察情報と建物が無残な鉄骨をさらしている写真だけ。 とんでもないことが起きていることは分かりましたが、政府からの情報は

  • 3・11は「無理すんなよ」と言う日にしよう:日経ビジネスオンライン

    今週は時事問題には触れない。何の話をしても、身が入らない感じがするからだ。それほど、世間のメディアは、震災一色になっている。予想通りだ。 当欄としては、前回のうちにこの話題を片付けておいて正解だったと思っている。 ん? 「片付ける」という言い方は、不謹慎だろうか。 私はそう思わない。 震災には、様々な側面がある。たとえば、瓦礫の処理は、「片付ける」という実務的な態度で臨まないとどうにもならない。 瓦礫は、被災地の問題ではない。被災地の外側で暮らしているわれわれの問題だ。瓦礫が片付いていないということは、われわれが被災地の人間を瓦礫の中に放置していることを意味している。とすれば、瓦礫を受け入れることさえせずにいるわれわれが、「復興」などといううわついた言葉を使うべきではない。その前に片付けるべきものを片付けなければならない。復興や希望について語るのはその後の話だ。 ツイログ(twilog)と

    3・11は「無理すんなよ」と言う日にしよう:日経ビジネスオンライン