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2014年3月10日のブックマーク (4件)

  • サガン鳥栖戦における埼スタゴール裏ゲートでの人種差別的弾幕について。 - 想像力はベッドルームと路上から

    既に多所で問題になってますが、現地でこれに抗議した人間のひとりとして自分が見たもの・聞いたことをまとめてみます。 リアルタイムのつぶやきはここでまとめられています。 埼玉スタジアム浦和ゴール裏ゲートに張られた「JAPANESE ONLY」の弾幕について - Togetter なお、座席の話も出てきますので、詳しくない方は埼玉スタジアムの座席表を見ながら読むとわかりやすいと思います。 『埼玉スタジアム2○○2シートマップ』 当日の状況 昨日は夕方の16:00キックオフにもかかわらず“寝坊する”という大失態を犯し、最寄り駅である浦和美園駅に着いた時点で既に試合開始から数分が経過している、という状況でした。そのままシャトルバスに乗りスタジアムへ。スタジアムの北門に着いたのはだいたい開始から20分くらいだったと思います。 そのままスタジアムに入り、B3ゲートからコンコース(スタンド裏の通路)をメイ

    サガン鳥栖戦における埼スタゴール裏ゲートでの人種差別的弾幕について。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • Suicaペンギンのカフェ「Suica-fe」がオープン――Suica10周年記念キャンペーン

    3月22日に10周年を迎えるSuica電子マネー。これを記念して、JR東日はこの春、Suica関連のさまざまなキャンペーンを行う。 Suicaペンギンのカフェ「Suica-fe」が期間限定オープン 東京駅そばの商業施設「Kitte」に、イラストレーターで絵作家のさかざきちはるさんが描くSuicaのペンギンのカフェ&ギャラリーが登場する。4月1日から5月15日まで。 Suica-feでは、Suica電子マネー10周年を記念した商品や、Suica-feオリジナル商品を販売するほか、10周年記念ポスターの展示、さかざきちはるさんの原画展示やトークショーを行う予定だ。 10の特典が1万人に当たるキャンペーン 3月20日から4月20日まで、JR東日では「おかげさまで Suica 電子マネー10 周年キャンペーン」を実施する。 キャンペーンサイト(参照リンク)から応募して、Suica電子マネーの

    Suicaペンギンのカフェ「Suica-fe」がオープン――Suica10周年記念キャンペーン
    hanemimi
    hanemimi 2014/03/10
    「東京駅そばの商業施設「Kitte」に、イラストレーターで絵本作家のさかざきちはるさんが描くSuicaのペンギンのカフェ&ギャラリーが登場する。4月1日から5月15日まで」
  • 『地図と領土』by 出口治明 - HONZ

    僕の至福の時間は、大きい屋をあてもなく歩き回り、目に飛び込んできたをそぞろ読む時間だった。ベンチャー企業を経営するようになって、時間がなくなり、こうした楽しみは奪われてしまったが(今は、主として新聞の書評で代替している)、どれだけの大書店であっても、書は、真っ先に目に留ったに違いない。フェルメールの大好きな1枚(の1部分)をそのまま表紙に使っているからだ。鬼才ウエルベックの最新作である。 不思議な物語である。3部から成る書は、ジェド・マルタンという現代の成功したアーティスト(写真家、画家)の伝記の体裁をとっているが、主人公に次ぐ最も重要な登場人物として、「世界的に有名な作家、ミシェル・ウエルベック」が顔を出すのである。つまり、ウエルベックがウエルベックを描いているのである。しかも、およそ尋常ではないやり方で。 美術学校を出たジェドは、ビーチリゾート施設の一括請負に事業を特化した建築

    『地図と領土』by 出口治明 - HONZ
  • 無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ

    除草剤アトラジンをめぐる長年の論争がひとつの山場を迎えているようで、『ニューヨーカー』の2月10日号にホットなレポートが載っていました。アトラジンは日でも使われている除草剤でもあり、今後の成り行きが注目されます。 が、今回の記事はアトラジンの性質というよりもむしろ、医薬品や農薬などの安全性を調べている科学者が、その製品を製造販売している企業にとって好ましくないデータを出してしまったらどうなるのか--しかもそこに巨額の金が絡んでいるときには--という、われわれとして知っておくべき残念な事実に関するものでした。 除草剤アトラジンの問題は、両生類(とくにカエル)の内分泌学を専門とする、タイロン・ヘイズという研究者を抜きにしては語れないようで、『ニューヨーカー』の記事もヘイズを軸として展開されていました。 ヘイズは、サウスカロライナ州出身のアフリカアメリカ人で、彼が生まれ育った地域では、人口の

    無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ
    hanemimi
    hanemimi 2014/03/10
    「医薬品や農薬などの安全性を調べている科学者が、その製品を製造販売している企業にとって好ましくないデータを出してしまったらどうなるのか--しかもそこに巨額の金が絡んでいるときには」