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2019年6月21日のブックマーク (6件)

  • サカナクション / 忘れられないの -Music Video-

    sakanaction / Wasurerarenaino Streaming&Download: https://jvcmusic.lnk.to/sakanaction_wasurerarenaino ■リリース作品 サカナクション 2019.6.19release 7th Album 834.194 Streaming & Download: https://jvcmusic.lnk.to/834194 ■MUSIC VIDEO Staff & Cast 【Cast】 SAKANACTION 岡ゆい 栗林藍希 Amy 花梨 エモン久瑠美 矢野崇人 ビリー 鏑木信三 児島亜美 佐藤弘将 黒谷寛子 嶋田久作 【Staff】 Director:田中裕介(Caviar) Cinematographer:奥口睦(Tsuji Management) 1st Assistant Cam

    サカナクション / 忘れられないの -Music Video-
    hanemimi
    hanemimi 2019/06/21
  • 元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..

    増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも、親(特に母親)との微妙な軋轢が重要なポイントになっていますよね。 男性の生きづらさにも親子関係の影響は少なからずあると思うのですが、そういう葛藤を的確に描写したマンガはほとんどないように思います。 毒親について描いた実話ベースのコミックエッセイも、女性作者のものはたくさんありますが、男性作者のものは見かけません。(あったら知りたい) 偉大でもなければひどい虐待をするわけでもない、そういう意味で何者でもない親から、特に悪気があるわけでもないのにじわじわと蝕まれていく描写は、男性主人公の作品ではあまり出てきません。 (思いつくのは「きのう何べた?」の主人公の母親くらい。ただし彼はゲイなのでヘテロの生きづらさとは異なるし、作者は女性) マンガに限った話ではないですが、生きづらい男性が親子関係をどうとらえているのかを掘り下げて

    元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..
    hanemimi
    hanemimi 2019/06/21
  • ワラキア公ヴラド3世が使用したカルバリン砲の砲弾がブルガリアで発見

    2019年5月30日、十五世紀のワラキア公ヴラド3世(在位1448年、1456~1462年、1476~1477年)が対オスマン戦争で使用したと思われるカルバリン砲の砲弾がブルガリア北東部、ドナウ川沿いの町スヴィシュトフ(Svishtov)の発掘現場で発見されたと“Archaeology in Bulgaria”が報じている。 Culverin Cannonballs from Vlad Dracula’s 1461 Victory over Ottoman Turks Found in Danube Fortress Zishtova in Bulgaria’s Svishtov - Archaeology in Bulgaria. and Beyond Cannonballs from culverins – primitive early medieval cannons – most

    ワラキア公ヴラド3世が使用したカルバリン砲の砲弾がブルガリアで発見
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    hanemimi 2019/06/21
  • 全都道府県最高峰で最も低いが最も登りにくい山とは

    日々ぼんやり暮らしている。 高い山といえば「……富士山とか…?」くらいの雑な意識で人生をやってきた。 しかし各都道府県にはそれぞれに一番高い山があり、それを誇りとしている地元の方も多いことだろう。 今回、千葉を愛する方々から「千葉で一番高い山に登りませんか」とお誘いをいただいた。 俺たちの自慢の山を見せてあげましょう、ということだろう……と思ったが、彼らも未登頂なのだという。 この千葉の最高峰、「全都道府県の最高峰で一番低い」にもかかわらず「一番登頂難易度の高い山」だそうなのだ。

    全都道府県最高峰で最も低いが最も登りにくい山とは
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    hanemimi 2019/06/21
  • 06/20追記_動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として

    06/20追記 こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバクべたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな? 一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す) ・原体験は? 原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使ってっているシーンを何度も読み返してい

    06/20追記_動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として
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    hanemimi 2019/06/21
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
    hanemimi
    hanemimi 2019/06/21