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2019年9月1日のブックマーク (6件)

  • この半年くらいに読んで印象に残った本 - 似ていることと違うこと - 科学と生活のイーハトーヴ

    『アフター・ヨーロッパ - ポピュリズムという妖怪にどう向き合うか』(イワン・クラステフ 庄司克宏・監訳) 『塩をう女たち - 聞書・北米の黒人女性』(藤和子) 『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ 訳・斎藤真理子) 『アイデンティティが人を殺す』(アミン・マアルーフ 小野正嗣・訳) 『みんなの「わがまま」入門』(富永京子) 『アフター・ヨーロッパ - ポピュリズムという妖怪にどう向き合うか』(イワン・クラステフ 庄司克宏・監訳) アフター・ヨーロッパ――ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか 作者:イワン・クラステフ岩波書店Amazon イワン・クラステフ『アフター・ヨーロッパ』読み終わった。 今さら聞けない欧州事情をまとめて理解することができてよかった。 そして何より、これだけ歴史的背景が違う欧州と日とで、起こっている(起こりうる)危機の性質がこれほどまでに似通っている

    この半年くらいに読んで印象に残った本 - 似ていることと違うこと - 科学と生活のイーハトーヴ
    hanemimi
    hanemimi 2019/09/01
  • 「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    台風や地震などの防災関連情報を爆速で発信することで有名なTwitterアカウントがある。 【全画像をみる】「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV」を名乗り、東日大震災以降、ほぼ休むことなく8年にわたって情報を発信し続けてきた。フォロワー数は8月28日現在で約75万人になった。 アカウントの“中の人”(運営者)は、脆弱性診断などを主力事業とするセキュリティーベンチャー、ゲヒルン(東京・千代田区)を経営する石森大貴さん。セキュリティー界隈で名の知れたプログラマーで、生粋の“エヴァファン”。社名の由来も同作品からとった。 これまでTwitterの「特務機関NERV」は個人プロジェクトとして運営してきたが、9月1日「防災の日」をきっかけに「特務機関NERV防災アプリ」の

    「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    hanemimi
    hanemimi 2019/09/01
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
    hanemimi
    hanemimi 2019/09/01
  • ゲヒルン、9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」を提供開始――気象庁と連携し、利用者に最適な防災情報を国内最速レベルで配信 | ゲヒルン株式会社

    PDFはこちらから ゲヒルン株式会社(庁:東京都千代田区、代表取締役:石森 大貴、以下「当社」)は、2019年9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」の提供を開始します。 「特務機関NERV防災アプリ」は、地震・津波・噴火・特別警報の速報や洪水や土砂災害といった防災気象情報を、利用者の現在地や登録地点に基づき最適化して配信するスマートフォン用サービスです。被害が予想される地域に居住する方や訪問者等が的確に状況を認識し、迅速な判断・行動が取れるよう補助する目的で開発されました。 提供する防災気象情報は、気象業務支援センター(気象庁庁舎および大阪管区気象台内)と接続した専用線からダイレクトに受け取ることで情報の信頼性を担保し、当社が独自に開発した技術により国内最速レベルの情報配信を実現しています。 ◆気象庁と協力し、大雨危険度通知機能を開発 当社が気象庁から「大雨・洪水警報の危

    ゲヒルン、9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」を提供開始――気象庁と連携し、利用者に最適な防災情報を国内最速レベルで配信 | ゲヒルン株式会社
    hanemimi
    hanemimi 2019/09/01
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
    hanemimi
    hanemimi 2019/09/01
  • 仕事の教え方の理想がここに 発達障がい者への支援を目的として作成された「職場で使える『虎の巻』」

    職場での指導方法を巡るイラストTwitterで注目されています。もともとは平成21年(2009年)度に札幌市が「職場で使える『虎の巻』」として発達障がいの人への支援を目的としたものですが、今回あらためて脚光を浴びた形です。 発達障がいの障がい特性を踏まえ、周囲の人と起こりがちな思い違いや対応方法をイラストで視覚化。監修として精神科医の医学的観点を加え、発達障がい者の職場を支援するツールとして作成されています。このイラストでは、とあるベーカリーに勤める男性と仕事を教える上司が登場し、トラブルになりそうな互いの認識の違いと、その解決策になるポイントを紹介しています。 (画像は札幌市のサイトより) 例えば、「(パンに)適当にクリームを塗っといて」と指示を受けた男性は上司の想定以上のクリームをパンに塗ってしまいトラブルに。「どれくらい塗るか教えてくれなかった」「こんなに塗るなんて普通に考えてあり

    仕事の教え方の理想がここに 発達障がい者への支援を目的として作成された「職場で使える『虎の巻』」
    hanemimi
    hanemimi 2019/09/01