タグ

ブックマーク / kanose.hateblo.jp (9)

  • インターネッ党関係者の宇佐美典也氏が「sealdsって皇道派に似て、純粋で、大衆的で、無策だよね」と評するコントが発生 - ARTIFACT@はてブロ

    インターネッ党関係者が、SEALDsを腐していると聞いたので、ちょっと発掘してみたら、インターネッ党のメルマガなどを担当していた関係者の宇佐美典也氏がこんなことを言っていた。 最近、日の近現代史を追い掛けている身としては「皇道派」の雑な使いっぷりに苦笑したのだが、それにしてもインターネッ党という無策としか思えない団体の関係者が、こんなことを言うのはオモシロ過ぎると思って、Twitterでネタにさせていただいた。 すると、人から「広報ではない」という反応をいただく。 宇佐美典也氏は、自分のブログからインターネッ党関係の記事を削除し、ご丁寧にBLOGOSの転載も削除していて、痕跡を消していたから、ニヤニヤしていたのだが、せっかくご人から反応があったので、ブログ削除のことを確認してみた。 ブログの記事削除は「ウイルス感染して不可抗力で閉じた」と説明してきたが、これはウソで、記事削除はウイル

    インターネッ党関係者の宇佐美典也氏が「sealdsって皇道派に似て、純粋で、大衆的で、無策だよね」と評するコントが発生 - ARTIFACT@はてブロ
  • ネットご近所付き合いについて - ARTIFACT@はてブロ

    ネットで活動していた人が、結婚報告や出産報告などをすると、おめでとうといろいろな人から言われる光景はよくある。 Kammy+'s Space Seesaa出張所: 放置しちゃってました 以前、よく非モテネタを書いていたkammy+さんが結婚を予定しているという報告をしていた。 「kammy」の検索結果一覧 - ARTIFACT@ハテナ系 自分は、kammy+さんに対して、過去このように結構言及しているため、kammy+さんにお会いしたことはないが関係があると感じており、「おめでとうございます」とお祝いの言葉を書いた。自分のポリシーは過去にやりとりがあったような関係がある相手なら、お祝いの言葉を言うし、初めて見たような人に対しては言わない、というもの。 ブクマコメントでもあるように、kammy+さんの経緯には関心があるので、気が向いたら書いて欲しいところではある。 なんで気持ち悪いんだろう

    ネットご近所付き合いについて - ARTIFACT@はてブロ
  • 「いつもブログ読んでます」だけでは、会話は続かない - ARTIFACT@はてブロ

    オフ慣れしていない人へ、オフは基的にはタイムラインの延長だと思いましょう - Yoshikawaの出張所 - ニコニコ部 これだけネットが発達しているのに、オフ会に対する心構えとか準備って、暗黙知のままで、もうちょっとドキュメント化されればいいのにと思っているのだが(なので、オフ会に限らず、ネットでのコミュニケーション作法の書籍の企画を考えて提出したことがあるが没に)、意外とないので、こういう記事は素晴らしい。 心構えや準備といった初心者向け情報より、オフ会に否定的な人に対して楽しいよ!という記事や、オフ会のレポートはどう書いたほうがいいか?という経験者向けの記事の方が多い印象がある。 私の場合も良く「いつもブログ読んでいます」と話掛けて下さる方はいるのですが、それだけだとこちらには情報がないので「ありがとうございます」と答えた後に会話がつながらなくて天使の間が流れることはままあります。

    「いつもブログ読んでます」だけでは、会話は続かない - ARTIFACT@はてブロ
    hanemimi
    hanemimi 2008/10/29
  • Twitterとはてなスターは相性がいい - ARTIFACT@はてブロ

    Twitterで面白いつぶやきを見つけても、わざわざ@をつけて反応するほどでもない。でも、読んだことは知らせたい…。そんな時にはてなスターは便利。 現状、「どこでもはてなスター」はFirefoxにはてなバーの拡張機能を入れるか、Greasemonkeyに「どこでもはてなスターグリースモンキー」を入れることでしか使えず、IEでは使えないのが難点だけど、こんな感じになって楽しい。 はてな - Firefox Extension はてなスターのみの拡張機能もある。 http://s.hatena.ne.jp/js/HatenaStarEverywhere.user.js 「どこでもはてなスターグリースモンキー」 どこでもスターグリースモンキーを公開しました - はてなスター日記 ※Safariとfubにも対応 Big Sky :: どこでもはてなスターグリースモンキーOpera対応が中途半端だっ

    Twitterとはてなスターは相性がいい - ARTIFACT@はてブロ
  • ケータイ小説って著作権関連は大丈夫だろうか - ARTIFACT@はてブロ

    まんぷく::日記 - ケータイ小説、ニュースに出る 十和さんは、カラオケ店で聞く歌から浮かんだ言葉をすぐ携帯電話にメモする。「すぐに書き留めておかないと忘れてしまう」。 あくまで歌詞は発想元だと思うのだが、実はそのままだったりして…。というのに思い至って、ケータイ小説はパクリ問題が今後出てくるだろうと予言しておく。作者の人たちは、プロとして書き始めた訳ではないから、その辺りの意識がなさそうだし。出版者側は、そういう辺りってチェックしてるんだろうか。 ネット発書籍でも『ウケるブログ』がそのせいで絶版になったりしていた。 http://www.gihyo.co.jp/book/2005/410291/ 「ウケるブログ」について 弊社の「ウケるブログ」(高瀬賢一著、2005年1月発刊)と、草思社の「人の心を動かす文章術」(樋口裕一様 著、2004年3月発刊)との間に、思想・内容において類似する箇

    ケータイ小説って著作権関連は大丈夫だろうか - ARTIFACT@はてブロ
  • ARTIFACT@ハテナ系-「アキハバラ解放デモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件についての疑問。」コメント欄

    コミケ襲撃犯は第一日目の段階で既に現行犯で確保、事態は既に解決済み : 週刊オブイェクト アキハバラ解放デモ実行委員会のメンバーが神聖マルチ王国の進壱さんに対して「襲撃」しようとしたというこの話。記事タイトルだけ見ると、まるでコミケが襲撃されそうになったように見えるがそうではなく、サークル間のトラブルである。 警察やコミケスタッフを巻き込んだ大事件だというのなら、コミケの反省会でも話題になってそうだけど、特に報告はない。 橋充電中 コミックマーケットレポート 3日目・反省会編:2007-08-19 当にそんなに大事件だったのか? 変だなあと思っていたら、当日コミケスタッフとして働いていたnewさんが、この記事に対して疑問を呈している。 J& blog http://new.ciao.jp/: 1日目は館内スタッフとして動いていた私なのですが……。 この記事を読むと、JSFさんによる記述

    ARTIFACT@ハテナ系-「アキハバラ解放デモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件についての疑問。」コメント欄
  • aikoファンの女性 - ARTIFACT@はてブロ

    aikoの女性ファンとソリが合わないという女性の話を聞いて、そういえばaikoのファンってどういう人なんだろうと興味が湧いて、分析を探してみた。 超低脳aikoファンの特徴 2 音楽サロン板は、単なる罵倒ばかりで、まったく参考にならず。 aiko「キレイなお姉さんより私のが男落とせる」 なぜか既婚女性板にスレが。ファンではなく、aiko自身への批判なのだが、ここは面白かった。 15 名前:可愛い奥様 投稿日:2007/03/10(土) 01:27:59 ID:6toHNbwB0 そうかな…この手の童顔のちんちくりんの、目が笑っていない女って、 敵にまわしたくないよ、私は。やり手が多いよ、結構。 普通の女が恥ずかしくて言えないようなことを言い、手段を選ばん、という気がする。 16 名前:可愛い奥様 投稿日:2007/03/10(土) 01:35:18 id:kh5gYx3oO ここぞというと

    aikoファンの女性 - ARTIFACT@はてブロ
  • SF小説で新人発掘能力が下がっていった理由 - ARTIFACT@はてブロ

    万来堂日記2nd - そのようにしてライトノベルは終息していく 私はライトノベルの良きファンとは言いがたいのだけれど、外野席の一SFファンから見るとライトノベルの強さってのは、その卓越した新人発掘能力に負うところも大きいと思うのである。 実は、日SFが「冬の時代」を迎えたとされる90年代、SFに一番欠けていたのがこの要素だった。 というのに対して「新人発掘能力はどうやって下がっていくんだろうか」と書いたら、 万来堂日記2nd - kanoseさんの宿題は、私よりもひとつ上の世代に答えて欲しいっすね と言われてしまった! 識者の意見を聞きたいところだ。 新人のデビューの経由も分析すると面白いかもしれない。ファンダムでの活動で見出されたとか、普通に投稿で受賞したとか。 コメント欄にあったけど「SF全盛期は書く場所がなかったからみんなSFにいった」というのはありそう。時代が進むにつれて、才能

    SF小説で新人発掘能力が下がっていった理由 - ARTIFACT@はてブロ
  • SFファンヘイト論は世代闘争 - ARTIFACT@はてブロ

    Something Orange -  エンタメ原理主義の落とし穴 それでは、「ガンダムSF論争」はどうか? これは1980年ごろ、「『機動戦士ガンダム』はSFであるかどうか」を巡って、作家の高千穂遥などがくりひろげた論争です(ここを参照)。 インターネットもないころのことですから、当然、大森さんは参戦していません。 これではまるでインターネットがないと議論がなかったように読めてしまうのが気になった。インターネット以前でも、スピードは大変遅いが、雑誌やファン同人誌などで論戦は行われていたし、ネット環境ならならパソコン通信があった。大森望氏は1961年生まれなので当時20歳前後。大森氏はファンダム活動を積極的にやっていたかもしれないし、もしかすると雑誌(論争があったのはOUT)に投稿していたかもしれない。 なお、ガンダムSF論戦に大森望氏が参加したという話は聞いたことがないので、事実関係での

    SFファンヘイト論は世代闘争 - ARTIFACT@はてブロ
  • 1