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ブックマーク / www.ndl.go.jp (15)

  • 当館職員の新型コロナウイルス感染について|国立国会図書館―National Diet Library

    8月7日(金)、東京館の職員1名(男性・三十代)が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。 現在、当該職員は療養中です。 当該職員は、東京館の内部事務に従事しており、来館利用者及び国会関係者との接触はありません。当該職員の最終出勤日は7月31日(金)です。 <今後の対応> 職員の感染が判明したことを受け、保健所の指導の下、新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び職員の健康保持の観点から、次の対応を行います。 当該職員と席が近い職員は、既に自宅待機と健康観察の対象としましたが、感染者の最終出勤日から2週間が経過するまで当該措置を継続します。 保健所が行う濃厚接触者の特定に協力します。

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    hanemimi 2020/08/08
  • 【重要】来館サービス休止の延長と遠隔複写サービス受付再開のお知らせ(5/18更新)|国立国会図書館―National Diet Library

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、東京館、関西館及び国際子ども図書館において5月20日(水)までの間、来館サービスを休止としてきましたが、今般の政府による緊急事態宣言の継続を受け、東京館、関西館、国際子ども図書館における来館サービスの休止期間を6月10日(水)まで延長することといたしました。来館サービスを再開するに当たっては、感染症防止対策の徹底や利用者への十分な周知期間等を考慮する必要があるため、この日程にしています。 利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 4月15日(水)から受付休止としてきました遠隔複写サービスについては、作業体制が整ったため、5月20日(水)から申込みの受付を再開いたします。 来館サービスの休止期間 東京館・関西館・国際子ども図書館 令和2年6月10日(水)まで延長 遠隔複写サービスの再開 国立国会図書館オン

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    hanemimi 2020/05/18
  • 4月から国立国会図書館の書誌データを利用目的にかかわらず自由にご利用いただけます|国立国会図書館―National Diet Library

    平成31年4月1日から、国立国会図書館の提供する書誌データは、利用目的にかかわらず、どなたでも無償で自由にご利用いただけるようになります。 対象となる書誌データの範囲や書誌データを取得する方法の詳細等については、今後、書誌データを提供するそれぞれのデータベースにおいて、順次お知らせいたします。 これを機に、ぜひ様々な場面で国立国会図書館の書誌データをご利用ください。 補足(2月26日) 対象となるのは、以下の書誌データです。書誌データとは、書名、著者名、出版社、出版年などの情報のことです。資料の文は含まれません。 国立国会図書館が作成した書誌データ(典拠データ、雑誌記事索引データを含む) 外部機関との契約の範囲で提供できる書誌データ 資料の検索や蔵書リストの作成等にぜひご活用ください。

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    hanemimi 2019/02/20
  • 日本目録規則2018年版(NCR2018)について|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館では、2021年1月からNCR2018の適用を開始しました。2021年1月から適用しているNCR2018適用細則および関連する基準は、以下のページをご参照ください。 日目録規則適用細則類一覧 アクセス・ポイント(著作、個人、団体、タイトル) 文字・読みの基準 NCR2018適用の検討段階で、2019年10月から2020年12月までに公開していた適用細則(案)および基準(案)は、以下をご参照ください。 日目録規則2018年版(NCR2018)について(インターネット資料収集保存事業(WARP)) また、2021年1月から適用しているNCR2018適用細則および関連する基準について、それぞれの(案)からの修正箇所は、以下をご参照ください。 NCR2018適用細則(案)および関連する基準(案)の修正箇所一覧(Excel: 74.8KB) NCR2018の概要を国立国会図書館にお

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    hanemimi 2016/11/02
  • 国立国会図書館サーチの書誌詳細画面URLの利用に関するご注意|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館サーチをスマートフォン等で検索し、書誌詳細画面を開くと、URLに位置情報(緯度・経度)が含まれる場合があります(ご利用の端末で位置情報の利用を許容している場合)。Twitter、Facebook等のSNS、あるいはブログ等にこのURLを投稿すると、意図せずして、検索した場所を公開することになりますので、ご注意ください。 位置情報を含む書誌詳細画面URLの例 http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000002295743-00?lat=35.xxxxxxxx&lng=139.xxxxxxx

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    hanemimi 2016/10/06
  • 2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library

    『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以降、『亞書』について、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能なであるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になったこと等を受けて、発売元に事情を聞き、頒布実態等を調査してきました。 『亞書』についての対応方針について 国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館

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    hanemimi 2016/02/02
  • 水にぬれた資料を乾燥させる|国立国会図書館―National Diet Library

    水ぬれ被害の発生例 コップの水が資料にかかった 書庫内の配管設備が壊れた スプリンクラーが誤作動した 雨漏り、浸水が起きた など

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    hanemimi 2015/12/20
  • オンライン資料収集制度(eデポ)|国立国会図書館―National Diet Library

    インターネット等で出版(公開)される電子情報で、図書または逐次刊行物に相当するもの(電子書籍、電子雑誌等)をオンライン資料と言います。国立国会図書館は、平成25年7月1日から、改正国立国会図書館法に基づき、私人が出版したオンライン資料を収集・保存しています。当面、無償かつDRM(技術的制限手段)のないものに限定して、収集します。 有償のオンライン資料については実証実験を行っています。詳細は「電子書籍・電子雑誌収集実証実験事業」のページをご覧ください。

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    hanemimi 2013/06/29
    「国立国会図書館は、平成25年7月1日から、改正国立国会図書館法に基づき、私人が出版したオンライン資料を収集・保存します」
  • 水にぬれた資料を乾燥させる|国立国会図書館―National Diet Library

    重石、板、扇風機、 タオル、クッキングシート(またはシールの剥離紙)、吸水紙(コピー用紙) <使用する道具> (1)水で濡れている箇所を確認し、吸水性の良いタオルで水分を押さえるようにして取る。 <水分をタオルで吸い取る> (2)水濡れが他のページに広がらないように、クッキングシート(またはシールの剥離紙)を使い、濡れているページの上下に挟み込む。 <クッキングシートを濡れたページの上下に挟み込む> (3)濡れた箇所に吸水紙を挟み込んで、乾きやすいように、濡れている方を上にしてを立てる。 <濡れた箇所に吸水紙を挟みこみ、を立てる> (4)扇風機で、が倒れない程度の強さの風を当て、空気の流れを作って乾かす。 <扇風機で風を当てる> (5)挟んである吸水紙は、水分を吸ったら交換する。半渇きの状態になるまで何度も繰り返す。 <吸水紙を交換する> (6)半渇きの状態

  • 5月25日は納本制度の日――納本制度コトはじめ | 国立国会図書館-National Diet Library

    国立国会図書館は、昭和23年(1948)5月25日から納の受付を開始しました。平成20年に、納制度60周年を記念し、納受付開始の日である5月25日を「納制度の日」と定めました。 昭和23年5月18日に発送された納の依頼状

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    hanemimi 2011/05/25
    「国立国会図書館は、昭和23年(1948)5月25日から納本の受付を開始しました。平成20年に、納本制度60周年を記念し、納本受付開始の日である5月25日を「納本制度の日」と定めました」
  • 日本書籍検索制度提言協議会の設立について | 国立国会図書館-National Diet Library

    平成21年11月4日、国立国会図書館所蔵資料のデジタル利用の仕組み等の提言を行うことを目的として、社団法人日文藝家協会、社団法人日書籍出版協会などの民間有志により、「日書籍検索制度提言協議会」(座長・松田政行弁護士)が設立されました。 長尾真国立国会図書館長は、同協議会の設立に際し、このような取組は、「国民の共有財産である書籍の自由な検索と活用に道を開くものであり、歓迎する」との声明(PDF:172KB)を発表するとともに、同協議会の相談役として参加することとしております。

  • 国立国会図書館法の改正について(付・プレスリリース) | 国立国会図書館-National Diet Library

    平成21年7月2日の衆議院会議、7月3日の参議院会議において、国立国会図書館法の一部を改正する法律(衆議院議院運営委員長提出、「改正法」)が可決され、成立しました。7月10日公布の予定です。これにより、国、地方公共団体等の提供するインターネット情報を包括的に収集する制度が実現します。 改正法は、納制度とは別に、国、地方公共団体、独立行政法人等が提供するインターネット資料を国立国会図書館が記録媒体(磁気ディスク等)に複製・保存する権限を規定しています。改正法の施行は、平成22年4月1日です。 プレスリリース(PDF file:234KB)

  • 蔵書印の世界

    このサイトは、平成15年に公開した「蔵書印の世界」をリニューアルしたものです。内容は当時の記述に基づいています。従来のサイトは、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でご覧いただけます。 蔵書印は、書物の所蔵を明らかにするために蔵書に捺した印影です。中国で早くに発生し、それが日に伝わってきたとされています。しかし、日最古の蔵書印は奈良時代にまで遡ることができますが、いつ、どのように伝わったかは明らかでありません。ともあれ、以来、江戸時代中期までは社寺や特権階層の者など、極めて限られた人々しか使用することはありませんでした。ところが書物が一般に流通するようになると、学者や文人の蔵書家が出現し、趣向を凝らした多種多様な蔵書印が考案され、用いられるようになりました。 蔵書印にはさまざまな形態があり、それらを使用した時代や機関の種類、個人であれば職業、身分などによってそれぞれ

    蔵書印の世界
  • 雑誌記事索引のRSS配信について|国立国会図書館―National Diet Library

    雑誌記事索引採録対象誌の新着号の記事情報を、雑誌のタイトルごとにRSS配信するサービスです。紙媒体又はパッケージ系電子出版物の形態の雑誌が対象です。 (1)RSS配信の登録を行うと、登録した雑誌の新着号の記事情報(以下「配信データ」)がお使いのRSSリーダーに配信されます。更新のたびに自動的に配信されますので、大変便利です。 (2)配信データから、国立国会図書館サーチの雑誌記事索引の詳細表示画面や雑誌の書誌詳細画面を参照することも可能です。

  • びぶろす-Biblos | 国立国会図書館-National Diet Library

    著作権問題とライブラリアンの著作権認識 山 順一 (桃山学院大学経営学部教授) 1.はじめに 20年そこに住み、勤務を続けたつくばを家庭の事情から今春離れ、40年ぶりに関西に戻りました。しかし、親しくしていただいている先生からの依頼で断りきれず、週に1日東京に出て、ロースクールで授業をしています。‘通勤’の途上の新幹線は日ごろの睡眠不足の解消に役立つ一方、不足がちの読書の時間にあてています。最近、エキナカの書店で入手し、新幹線の車内で読了した新書に「著作権という魔物」(岩戸佐智夫著、アスキー新書、2008)というものがあります(その内容については、ここでは云々しません)。センセーショナルなタイトルですが、‘著作権’そのものが魔物なのではなくて、それを‘合理性’を超えた‘魔物’としているものはほかにあるように思えてなりません。ときに‘著作権制度は古くからあって、それは動かせない、

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