ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
激戦続きの中食市場に、意外なジャンルから新商品が登場した。 耐熱性の高い容器に生の肉や魚を入れ、電子レンジだけで調理することを可能にした「生から惣菜」シリーズだ。これを開発したのは、食品トレーや弁当・総菜容器の最大手・エフピコ。同社の佐藤守正社長は「調理済みの総菜を温めて食べる時代ではない」と語る。メニュー提案もしながら、食品メーカーやスーパーに「生から惣菜」シリーズとして売り込んでいる。 容器はエフピコが提供し、食品メーカーが総菜を作り、スーパーで販売する。この3者が共同で総菜を開発することもある。寒さが厳しい今の季節、プラスチック容器で煮込んだ鍋料理が人気を集めそうだ。 110度まで耐えるプラスチック容器 高級食品スーパー・成城石井の総菜コーナーにはさまざまな種類の総菜が並ぶ。電子レンジで温めるだけでおいしい料理が食べられるため人気があるが、よく見ると「豚しゃぶ」や「豚ばらモヤシ炒め」
夕飯を作る人の半数以上が頭を悩ませていること・・・それは【献立】。 日々続いていくご飯作り。家族の好みや栄養バランスはもちろん、予算や冷蔵庫の管理もしながら、肉・魚・野菜のローテーションも考え、飽きないようにとアレコレ思考を巡らせ、献立を決めるのは一苦労! だから・・・「DAIGOも台所」では、日々の料理のお悩みにこたえる献立を複数提案します。 月曜日~木曜日は・・・ 提案された複数の中から、イチオシレシピを、スタジオで実際に調理。 料理の手順を追いながら教えてくれる講師陣は、辻󠄀調理師専門学校の先生。 プロが考えた、ひと手間でおいしくなる絶品家庭料理をご紹介。 複数の料理を提案することで、その時の気分に合った、視聴者のお悩みの解消を目指します。 DAIGOも先生のお手伝いをしながら、料理のイロハを学びます! 金曜日は・・・ DAIGOが一人で料理に挑戦! 人気料理コラムニストの山本ゆり
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