2018年8月27日のブックマーク (10件)

  • 新宿駅の缶噴出、液体はアルカリ性 洗剤成分と同一か:朝日新聞デジタル

    JR新宿駅(東京都新宿区)で26日早朝、ホーム付近にあったアルミ缶から噴出したとみられる液体がかかり、20代の女性が軽いやけどを負った事件で、簡易鑑定の結果、液体はアルカリ性だったことが警視庁への取材でわかった。洗剤などに含まれるものと同一の可能性があるといい、同庁はさらに詳しく鑑定して成分の特定を進める。 新宿署によると、缶は14番ホーム付近にあった。500ミリリットルのボトル形でラベルはなく、ふたは缶体の近くに落ちていた。缶の中に残っていた無色透明の液体を簡易鑑定したところ、アルカリ性の反応を示した。放射性物質や可燃性ガスなどの危険物ではなかったことも確認されたといい、テロではないとみている。署は女性への傷害容疑で捜査しており、防犯カメラを解析して缶がホームに残された経緯を調べる。

    新宿駅の缶噴出、液体はアルカリ性 洗剤成分と同一か:朝日新聞デジタル
  • 青春18きっぷ、旅情ポスター四半世紀 効率と無縁の旅:朝日新聞デジタル

    「前略、僕は日のどこかにいます。」「ああ、ここだ、と思う駅がきっとある。」――。JRグループ「青春18きっぷ」の宣伝ポスターが、今夏もお目見えした。人はなぜ旅に出るのか。四半世紀余りにわたって80枚以上のポスターをつくってきた込山富秀さんは、今も考え続けている。 18きっぷはJR全線の普通・快速列車が乗り放題になるJRの名物切符だ。毎年、春、夏、冬に売り出され、各シーズンには宣伝ポスターが駅などに貼り出される。歴代のポスター画像を集めたファンサイトがネット上にできたり、展覧会が各地で開かれたりするほどの人気ぶりだ。 大手広告会社に勤める込山さんが、18きっぷポスターの仕事を初めて受けたのは1990年。それまでもJRの広告を担当していたが、いわゆる「鉄ちゃん」ではない。列車や車両が図柄のほとんどを占めるようなマニア向けのポスターにはしたくなかった。 ではどうするか…

    青春18きっぷ、旅情ポスター四半世紀 効率と無縁の旅:朝日新聞デジタル
  • さくらももこさん、乳がんで死去 「ちびまる子ちゃん」

    「ちびまる子ちゃん」で知られる漫画家のさくらももこさんが15日、乳がんで死去した。53歳だった。名は非公表。通夜・告別式は近親者で行った。所属するさくらプロダクションが27日発表した。 静岡県清水市(現静岡市)出身。1984年にデビューした。自身の子ども時代の思い出を投影した、小学3年生のまる子の日常を描くエッセー風漫画「ちびまる子ちゃん」を、雑誌「りぼん」(集英社)に86年から連載。講談社漫画賞(少女部門)を受賞した。 90年にはフジテレビ系でアニメ化されて社会現象に。自らが作詞して、B.B.クィーンズが歌ったテーマ曲「おどるポンポコリン」も同年、130万枚を超える大ヒットとなった。国民的なアニメになっており、放送は今後も続く。 代表作はほかに「コジコジ」など。ユーモラスな語り口でエッセイストとしても活躍し、91年から刊行した「もものかんづめ」「さるのこしかけ」「たいのおかしら」は3年

    さくらももこさん、乳がんで死去 「ちびまる子ちゃん」
  • さくらももこさんが死去、漫画家「ちびまる子ちゃん」 - 日本経済新聞

    「ちびまる子ちゃん」で知られる漫画家のさくらももこさんが8月15日午後8時29分、乳がんのため死去した。53歳だった。名は非公表。告別式は近親者で行った。所属事務所が27日に公式ブログで明らかにした。静岡県清水市(現静岡市)出身。1984年にデビューし、86年から集英社の少女漫画誌「りぼん」で、自らの少女時代をモデルにした「ちびまる子ちゃん」の連載を始めた。同作品は、小学3年生の主人公のま

    さくらももこさんが死去、漫画家「ちびまる子ちゃん」 - 日本経済新聞
  • 泥酔女性客を駅員が乱暴 JR立花駅、容疑で逮捕 : 京都新聞

    兵庫県尼崎市のJR立花駅で7月末、酒に酔って寝ていた女性(28)を救護室に連れ込み乱暴したとして、尼崎北署は27日、準強制性交の疑いでJR西日の元社員の男(23)=同県三田市福島=を逮捕した。「介抱したがその行為はしていない」と容疑を否認している。JR西は今月3日に懲戒解雇処分とした。 同署やJR西によると男は当時、駅員として勤務中。終電後に駅構内のベンチで寝ていた女性を、救護室がある事務室内に連れ込む様子がカメラに写っていた。その後、女性が駅近くの商店に逃げ込み、店員が110番した。 逮捕容疑は7月31日午前1時10分ごろから同1時55分ごろまでの間に、駅の救護室で女性に乱暴した疑い。 【 2018年08月27日 17時32分 】

  • さくらももこさん死去 まる子声優TARAKO沈痛「早すぎます」【コメント全文】

    『ちびまる子ちゃん』の作者として知られる漫画家・さくらももこさんが、乳がんのため、15日に死去した。53歳だった。訃報を受け、主人公まる子の声優・TARAKOが故人を偲び、コメントを寄せた。報道各社に送られたFAXには「TARAKOさんは、この訃報に大変気を落とされているため、上記のコメントを持ちまして、直接の取材はご遠慮いただきますようご協力をお願い申し上げます」とつづられている。以下、コメント全文。 【写真】その他の写真を見る ■声優・TARAKOコメント 『ご冥福を』とか言えないです。 ただただ、頭の中がぐちゃぐちゃです、はい。 病気だったこととか、当になにも知らなくて ごめんなさいしかないですごめんなさい。 早すぎます。 まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。 ずっとお会いしてなかったので、私の中のももこ先生は、ずっと小さくて可愛くてまあるい笑顔のままです。

    さくらももこさん死去 まる子声優TARAKO沈痛「早すぎます」【コメント全文】
    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2018/08/27
    自分の(母親と同い年に亡くなった)叔母と同じくらい歳やんか〜😢
  • 京大の卒業証明書など、コンビニのマルチコピー機で発行可能に 19年1月から

    NTT西日の証明書発行サービスが京都大学に導入され、2019年1月7日から同大学の卒業証明書などがコンビニのマルチコピー機で発行できるようになる。 NTT西日は8月27日、全国のコンビニエンスストアにあるマルチコピー機で卒業証明書などを発行できる「Bizひかりクラウド コミュニティ 証明書発行サービス」を京都大学に導入すると発表した。同大学の在学生や卒業生は、2019年1月7日から利用できる。「大学から離れた地域での就職活動などでも容易に証明書を入手できる」(同社)

    京大の卒業証明書など、コンビニのマルチコピー機で発行可能に 19年1月から
  • ペヤング:辛さのラスボス?「激辛やきそばEND」発売 | 毎日新聞

    まるか品(群馬県伊勢崎市)は27日、カップ焼きそばの新商品「ペヤング激辛やきそばEND」を全国で発売した。ペヤングシリーズでは、これまでに「激辛やきそば」「もっともっと激辛MAXやきそば」など、辛さを前面に出したカップ焼きそばを投入しているが、新商品は「激辛」の約4倍、「もっともっと」の約2倍の…

    ペヤング:辛さのラスボス?「激辛やきそばEND」発売 | 毎日新聞
  • エバンジェリストからアドボカシーへ、MicrosoftとIBMが進める開発者起点のIT変革 | 阿久津良和のITビジネス超前線 | NewsInsight

    時計 / ウェアラブル 「もう鼻先でタップする必要はありません」 Apple Watch新ジェスチャー「ダブルタップ」開発者インタビュー

    エバンジェリストからアドボカシーへ、MicrosoftとIBMが進める開発者起点のIT変革 | 阿久津良和のITビジネス超前線 | NewsInsight
    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2018/08/27
    政府と民間企業の思惑がすれ違うのはいつの時代でも同じだなぁー😓
  • 医療事務の男女比。どうして医事課に男性が少ないのか考えてみた。

    医療事務の男女比は圧倒的に女性が多い男性の方が多い病院はあるのかな。 多分ないでしょうね。 ぼくが個人的に知っている病院では男性医療事務は多くても2割くらいです。医事課の職員で男性が3割以上になっている病院はとても少ない。つまり男女比は2対8くらい。 ぼくが働いている病院では約30名の医事課に対して男性医療事務は5名です。2割以下です。 クリニックになれば全員女性なんてことも珍しくないです。 医事課の人数に対し 10名なら2名15名なら3名20名なら4名25名なら5名30人なら6名どの病院もこんな感じではないでしょうか? 男性の方が多い病院があれば見学に行きたいですね。 男性医療事務が少ない理由についてぼくがいろいろと考えてみたんですが明確な答えは出ませんでしたが仕事に対するイメージがあると思います。 「大型トラック」や「タクシー」などの運転手と言う仕事の多くは男性が多く担っていますね。

    医療事務の男女比。どうして医事課に男性が少ないのか考えてみた。
    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2018/08/27
    開業医の個人クリニックの場合は受付が女性の方がウケが良いから女性限定にしてるとこも多いなんてのを聞いたことがあるなぁー😅