京都市にある観光スポット「蹴上インクライン」で、道の両脇に咲いた桜が咲き誇り、訪れた国内外の観光客を魅了している。 蹴上インクラインは、琵琶湖疏水の上流の「蹴上船溜」と下流の「南禅寺船溜」を結ぶ傾斜鉄道跡で、残されたレール部分の周辺を自由に歩くことができる。交流サイト(SNS)やメディアなどで多く取り上げられ、桜の名所としても親しまれている。 蹴上インクラインの桜並木を訪れた観光客ら=3日、京都市(渡辺大樹撮影)訪れた観光客らは、レール跡を歩きながら、桜が作り出すアーチを頭上に写真撮影や散策を楽しんでいた。(渡辺大樹)
