2017年8月23日のブックマーク (11件)

  • 有志舎:書店ファックス「明治維新と外交 6」 | 版元ドットコム

    読書人:書店ファックス「『性的資論 欲望/剰余享楽/ジェンダー』受注開始【1月31日発売予定】」 - 2023/11/29SCICUS:書店ファックス「新刊予約注文受付中「マンガでコミュニケーション みんなの相続 -みんながみんなの相続の不安を消したお話- 」 - 2023/11/29近代セールス社:書店ファックス「【改訂新版】マンガでわかる 必ず伝わる! 投信提案」 - 2023/11/29人言洞:書店ファックス「新刊ご案内【教育・自己啓発】新SDGs論 ―現状・歴史そして未来をとらえる」 - 2023/11/29タバブックス:書店ファックス「12月新刊」 - 2023/11/28文学通信:書店ファックス「国民国家体制のバリアに覆われ見えなくなった文学史・芸能史を探る『文化権力と日の近代 伝統と正統性、その創造と統制・隠滅』」 - 2023/11/28風鯨社:図書館ファックス「『いの

  • honto - 申し訳ございません。再度アクセスをお試しください。

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  • 季語刻々:白露や死んでゆく日も帯締めて | 毎日新聞

  • 1人の女性を20年間撮影、エレナ・エムチュックの写真集『アンナ/Anna』 (2017年8月22日) - エキサイトニュース

  • 各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク
  • なだぎ武が証言、大阪の老舗ライブハウスで育まれたアングラお笑い文化とは

    「がんばれベアーズ!」は、BOREDOMSや少年ナイフといった世界で活躍するアーティストが活動拠点としていた老舗ライブハウス・難波ベアーズ(BEARS)の歴史を辿る書籍。店長・山精一のインタビュー、鮫肌文殊、吉村智樹、あふりらんぽ、石井モタコ(オシリペンペンズ)などの証言から、難波ベアーズ周辺で生まれた大阪独自の文化に迫る。 難波ベアーズの舞台には、若き日の雨上がり決死隊やバッファロー吾郎も立っていた。書では、NSCが大阪にしかなかった時代の“アンダーグラウンド”なお笑いカルチャーにも触れている。なだぎ武が語る当時のエピソードとは。

    なだぎ武が証言、大阪の老舗ライブハウスで育まれたアングラお笑い文化とは
  • 「ひとりアウトサイダー出版社」を目指して (旅と思索社 廣岡 一昭) | 版元ドットコム

    はじめまして。神田錦町で一人出版社「旅と思索社」をやっております、廣岡一昭と申します。 極小出版社の経営者が自らを形容するとき、「いちばん小さな」と皆さんおっしゃいます。わたしもその一人ですが、何か差別化を図ろうと、それなら「の街、神田でいちばん小さなひとり出版社」と勝手に言わせていただいています。 高校卒業後、親が苦労して捻出してくれた学費をどぶに捨てるように音楽の専門学校を中退。フリーターを経て、25歳で御茶ノ水の某取次子会社で印刷紙器の版元営業としてこの業界に足を踏み入れ、一時はタクシー運転士、路線バス運転士、その後、自動車業界紙記者、零細版元の「何でも屋」と、まあ……自分でもなんといってよいか分からないほど、あちこち渡り歩いてきました。 そして43歳、入社して10年で会社が大きくなり、すれ違いの多くなった版元を飛び出しました。<なんとかなるだろう!>昔と全く変わらない悪い癖がまた

  • 無冠、されど至強 木村 元彦(著) - ころから

    紹介 1970年代から80年代にかけて、あらゆるサッカー強豪校が東京朝高との対戦を望んだ。 日の高校が東京・十条に足繁く通う姿は、いつしか「朝高詣で」と呼ばれるまでになった。 では、カナリア軍団=帝京を率いたのが古沼貞雄ならば、高校年代の「影のナンバーワン」と呼ばれた東京朝高サッカー部を育て上げたのは誰なのかーー 公式戦に出られず、長年不可視におかれてきた東京朝高サッカー部を、ジャーナリストの木村元彦が、いま可視化する。

    無冠、されど至強 木村 元彦(著) - ころから
  • 偽装恋愛 森 魚名(著) - 彩流社

    初版年月日 2017年8月 書店発売日 2017年8月23日 登録日 2017年6月19日 最終更新日 2017年8月25日 紹介 稀代の編集者がその「女性遍歴」を あますところなく描き尽くす。 これは、荷風、谷崎、乱歩、澁澤といった 文人たちへのオマージュなのか。 書はまさに 編集者=偏執者による、 偏執者=編集者のための「小説」なのである。 《森魚名の小説は、おそらく異人たちとの 出遇いの問題に関係するのではあるまいか。 そしてまた人間の「〈うぶ〉さ、奥ゆかしさ、 そしてあるいは臆病さ」といったものも 描出されているに違いない。 してみれば、ここで異人とは、 つまるところ個としての実存の謂である。 そして氏にとって小説を書くとは、 異人の実存的行為のすぐれてひとつのかたちに ほかならないのだろうと思われる》 (谷川渥/美学者・京都精華大学客員教授、 書跋文より) 「両手にて×× の

    偽装恋愛 森 魚名(著) - 彩流社
  • 読むことの可能性 武田 悠一(著) - 彩流社

    初版年月日 2017年8月 書店発売日 2017年8月23日 登録日 2017年6月22日 最終更新日 2023年11月6日 紹介 文学理論の実践的なガイドブック! なぜわたしたちは「文学」を必要としているのか、 なぜ「文学」は衰退した、と言われるのか── 「テクスト理論」から「精神分析」まで、 「文学理論」の「定番」をわかりやすく解説、 今のわたしたちに意味のある形で実践する入門書! ●大学の授業を想定した「ですます調」で読みやすく! ●作家や作品、文献情報、批評用語を解説した丁寧な「注」でさらにわかりやすく! ●ディズニー、『羊たちの沈黙』、『もののけ姫』、『サイコ』、『アバター』、 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(村上春樹訳)、夏目漱石等、 身近な作品を例に! ●著者自身が長年、探し求めていた文学理論の「解説・入門書」! ●各章に、解説を補強する「Q&A」付! 【Q&A】の例………

    読むことの可能性 武田 悠一(著) - 彩流社
  • カープのスカウト 宮本洋二郎 柳本 元晴(著) - 彩流社

    元晴 (ヤナモト モトハル)  (著) やなもと・もとはる 1956年、広島市出身。 修道高校、立教大学卒業。 1982年、ベースボール・マガジン社に入社。 「週刊ベースボール」編集部にて、 プロ野球、アマチュア野球などを中心に編集記者を務める。 1991年、水泳専門誌「スイミング・マガジン」編集長就任。 1992年、バルセロナ、1996年アトランタ五輪を現地取材。 1998年、創刊「ワールド・サッカーマガジン」誌の初代編集長。 1999年3月から約10年間にわたり 「週刊ベースボール」編集長を務める。プロレス、サッカーに 押され気味だった週刊ベースボール誌を立て直す。 その間、編集局局次長に就任し兼任。 2009年に分冊百科「プロ野球セ・パ誕生60年」創刊に携わり、 全100巻を発行。 2014年1 月ベースボール・マガジン社を退社。 ライターとして活動を始める。 2012年から4

    カープのスカウト 宮本洋二郎 柳本 元晴(著) - 彩流社