2018年3月5日のブックマーク (31件)

  • http://twitter.com/i/web/status/970641839953858560

  • http://twitter.com/i/web/status/970608988738895874

  • 淑女怪盗ジェーンの冒険 エドガー・ウォーレス(著) - 論創社

    発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら

    淑女怪盗ジェーンの冒険 エドガー・ウォーレス(著) - 論創社
  • いい加減な遺骸 C・ディリー・キング(著) - 論創社

    発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら

    いい加減な遺骸 C・ディリー・キング(著) - 論創社
  • 千代有三探偵小説選 Ⅰ 千代有三(著) - 論創社

    発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら

    千代有三探偵小説選 Ⅰ 千代有三(著) - 論創社
  • アート・プロデュースの未来 境新一(編著) - 論創社

    発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら

    アート・プロデュースの未来 境新一(編著) - 論創社
  • 「若者」の時代 菊地 史彦(著) - トランスビュー

    紹介 若者たちは、社会から何を求められ、いかに遇されたのか。 彼らは、どのような栄光と失意と屈辱を体験してきたのか。 復興期から高度成長期、停滞期を経て格差の時代へ―― 歌謡曲、映画、記録、TVドラマ、文学、マンガなどを素材に、戦後社会を走り抜けた「不機嫌な魂」の多彩な軌跡を追う。 目次 序章 反抗までもう一歩 1 美空ひばりの不機嫌な踊り子 2 若者たちに求められたもの 3 〈社会意識〉と若者の戦略 第1章 忘れられた歌姫―青山ミチの存在と闘い 1 十三歳のデビュー 2 歌に書き込まれた宿命 3 ライヴァルは弘田三枝子 4 失踪する少女 5 ポリドール時代の試行錯誤 6 和製ポップスから「艶歌」へ 7 「艶歌」という偽史 第2章 転がる卵のように―集団生活と戦後都市 1 駅のホームから始まった物語 2 卵たちへのまなざし 3 差別的な就職先 4 流転のドラマ―森進一への軌跡 5 出奔の衝

    「若者」の時代 菊地 史彦(著) - トランスビュー
  • ルポ 国家権力 青木 理(著) - トランスビュー

    紹介 批判を拒む権力は、必ず腐敗する。 公安警察、法務・検察、政治家、メディア……。 事実を掴み出し、社会の深層を見据える。 緻密なる取材と思索の足跡。 目次 第一部 権力に対峙するということ 日警察最大の汚点―國松長官狙撃事件の真実 新たなる公安警察〈I・S〉の全貌 テロリストをデッチ上げる公安警察 警察庁が秘密裏に設立したダミー会社 公証人――検察最大の天下り利権 メディアと検察、リークの現場 “ブン屋稼業”に飛び込んでみたら 都議会「マンガ狩り」とセクハラ野次 検証・石原都政1 検証・石原都政2 第二部 事実を伝えるということ 広がる偽善と非寛容―東京から、ニライの島へ1 ご都合主義の老レイシスト―東京から、ニライの島へ2 「他人事」への苛立ち―東京から、ニライの島へ3 幅を利かせるヤメ検―東京から、ニライの島へ4 公文書管理の後進性―東京から、ニライの島へ5 特捜・尖閣、報道の責

    ルポ 国家権力 青木 理(著) - トランスビュー
  • 学校給食の役割と課題を内側から明かす 佐々木輝雄(著) - 筑波書房

    目次 はじめに Ⅰ 学校給の現場へ案内しよう 1 給づくりの1日 (1)調理場の忙しさ (2)調理員の人数に基準がある (3)調理場の様子を描写しよう (4)短時間で作りあげる給づくりの工夫 (5)給の安全チェックの最初は校長先生が行う 2 学校給の安全性はいかに確保しているのか (1)学校給は家庭の台所の延長ではない (2)給づくりの職員は「牡蠣」を我慢でさない (3)学校給の衛生管理が一段と厳しくなった契機は? (4)大規模集団感染によって学校給の衛生管理にもHACCPが導入される (5)学校給は「学校給衛生管理基準」に準じてつくられている (6)衛生管理の実例(1)~学校給の施設と設備に関して~ (7)衛生管理の実例(2)~調理過程とその関連に関して~ (8)衛生管理の実例(3)~衛生管理体制に関して~ 3 学校給は「おいしい」と言われることを第一目標にし

    学校給食の役割と課題を内側から明かす 佐々木輝雄(著) - 筑波書房
  • 滞在型市民農園でムラを救う 東 正則(著) - 農林統計出版

    紹介 都市住民は、都市化の後遺症によってその居住環境の悪化に苦しんでいる。多様化するレジャーの中で、滞在型市民農園の意味は、活性化の低下した農村地域の振興に大きな意味を持っている。書は、農村地域の支援に市民農園がどう関わっていくべきかを訴える。 目次 第1章 書の目的と位置づけ 1.書の目的/2.書の位置づけ 第2章 都市農村交流の検証 1.都市農村交流の展開/2.都市農村交流の検討 第3章 滞在型市民農園の発展 1.滞在型市民農園への道程/2.滞在型市民農園の意義 第4章 滞在型市民農園の現状 1.滞在型市民農園の実態/2.滞在型市民農園の実益/3.滞在型市民農園の活用方向 第5章 これからの都市農村交流 1.都市農村交流の転換/2.都市農村交流の新しい方向/3.農村地域の振興のための都市農村交流 第6章 これからの滞在型市民農園 1.急迫する都市化の後遺症/2.長期滞在型市民農

    滞在型市民農園でムラを救う 東 正則(著) - 農林統計出版
  • 国際比較・若者のキャリア 岩上 真珠(著) - 新曜社

    発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら

    国際比較・若者のキャリア 岩上 真珠(著) - 新曜社
  • 引き裂かれた「絆」 青木 泰(著) - 鹿砦社

    青木 泰 (アオキ ヤスシ)  (著) 環境ジャーナリスト。和歌山県出身。大手時計会社の技術研究所に勤めていた25年前から自然保護・ゴミ環境問題に取り組む。市民活動の現場から情報発信、政策提言を行う。現在、「NPO法人ごみ問題5市連絡会」「放射性廃棄物拡散阻止!政府交渉ネット」「環境行政改革フォーラム(青山貞一主宰)」などの幹事。「廃棄物資源循環学会」「NPO法人三多摩リサイクル市民連邦」「東村山のごみを考える会」などの会員。著書に『プラスチックごみは燃やしてよいのか』『空気とべ物の放射能汚染-ナウシカの世界がやってくる-』(ともにリサイクル文化社)

    引き裂かれた「絆」 青木 泰(著) - 鹿砦社
  • 子どもの未来社:書店ファックス「弾きがえる」 | 版元ドットコム

    海鳴社:書店ファックス「おばあちゃんの名前は珠子と言います」 - 2023/11/17英明企画編集:書店/図書館ファックス「『増田友也の建築世界』」 - 2023/11/17古小烏舎:書店ファックス「街を知る 福岡県」 - 2023/11/16図書出版みぎわ:図書出版みぎわパブリシティ(千葉書店) - 2023/11/15澪標:書店/図書館ファックス「犬とわたし」 - 2023/11/15ジー・ビー:書店ファックス「GB 12月新刊のご案内」 - 2023/11/15北大路書房:書店ファックス「新刊案内3243深掘り! 関係行政論 保健・医療分野:公認心理師必携」 - 2023/11/14北大路書房:書店ファックス「新刊案内3242学びを育む 教育の方法・技術とICT活用:教育工学と教育心理学のコラボレーション」 - 2023/11/14アタシ社:書店ファックス「漫画家が憧れる、漫画家。

  • 西欧化されない日本 オトフリート・ニッポルト(著) - えにし書房

    紹介 親日家にして、国際法の大家が描く明治日。日躍進の核心は西欧化されない質にこそあった!大戦時代のヨーロッパにあって国際平和を説き続け、優れた洞察力で時代の暗雲に立ち向かった稀有な国際法学者が、こよなく愛する日を旅した、「Ⅰ日逍遥記」、日の発展を温かい眼差しながら鋭く分析した、「Ⅱ開国後50年の日の発展」、国際情勢を的確に分析し、驚くべき卓見で日質を見抜き、日と世界の今後を予見した、「Ⅲ 西欧化されない日を見る」の3篇に、オトフリート・ニッポルトについて を付す。 《目次》 訳者の序言 第Ⅰ部 日逍遥記 序(原著) 日の夏休み 1 塩原温泉 2 高原山登山 蝦夷の秋 1 函館への旅 2 火山駒ケ岳への遠足 3 札幌にて 4 アイヌの集落 5 噴火湾にて 日の冬の旅 1 聖なる伊勢 2 京都を訪問 3 大阪の新年 山岳地帯への新年の初旅 1 伊香保 2 伊香保

    西欧化されない日本 オトフリート・ニッポルト(著) - えにし書房
  • http://twitter.com/i/web/status/970505666463854592

  • http://twitter.com/i/web/status/970504003845898240

  • 鶴来は「こびとづかんの町」 作者なばたさんと宣言:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • http://twitter.com/i/web/status/970503191056928768

  • LGBT:授業の手引 宝塚市教委が作成 実践例を紹介 /兵庫 | 毎日新聞

  • 意外と知らない「ライトノベル」ブームの現在 - ライブドアニュース

    出版不況が続くなか、が好調だ(写真:ゲーマーズ横浜店) 10代の中高生をメイン読者層にとらえたが売り上げを伸ばしている。その人気の中核にあるのはネット上の小説投稿サイトで広がったファンタジーブームだ。少子化で参考書や教科書が売れないといわれる出版不況が続くなか、好調なの現状に迫った。第3次ファンタジーブームを知っているだろうか? 聞いたことはあるが、詳しくは知らないという人も少なくないのではないだろうか。 は、SFやファンタジーなどを含めた総合的な小説ジャンルだ。1970年代にソノラマ文庫やコバルト文庫から発生したとされる。主に若い中高生を読者層に想定し、同世代のキャラクターを主人公とした物語が多い。 たとえば、アニメ調のイラストの表紙がついた小説を書店で見かけたことはないだろうか。それがだ。 のさまざまなジャンルのなかでも、ファンタジー作品の人気が業界にもたらした貢献は大きく、の誕生から

    意外と知らない「ライトノベル」ブームの現在 - ライブドアニュース
  • オックスフォード大学が世界一の理由を知ってる?

    世界トップクラスの名門大学ながら、オックスフォード大学の素顔は実はよく知られていない zodebala/iStock. <世界大学ランキング2年連続1位に輝き、数多くの実力者を輩出する英オックスフォード大学は筆者コリン・ジョイスの出身大学でもある。その実力を解き明かすために特に興味深い点を紹介すると......> 僕はこの12カ月の大半を、新著『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)の執筆に費やしてきた。このは主に僕のオックスフォード大学での経験について書いたものだけど、「なぜオックスフォードが世界一の大学なのか」に対するある種の答えのようなものを提示できれば、とも思っている。きっと興味を持ってもらえると思う事実をいくつか紹介しよう。 サッカーFAカップは世界で最も歴史あるイングランドのサッカー大会。オックスフォード大学は過去に1度優勝経験があり、つまり(イングランド・プレ

    オックスフォード大学が世界一の理由を知ってる?
  • 子どもたちと話す 天皇ってなに? 池田 浩士(著) - 現代企画室

    紹介 「天皇」は、私たちの生活とは縁遠いもの? 祝祭日はどこからきたのか。戦争を経て、「天皇」のあり方はどのように変わったのか。日の丸や君が代、元号とどう向き合うか。おじいちゃんと孫たちは、世代を超えて自由な意見を交わす。この問題にはさまざまな立場、違う意見がある。背景をきちんと知った上で、考え続けよう。 池田 浩士 (イケダ ヒロシ)  (著) 1940年大津市生まれ。慶應義塾大学・同大学院でドイツ文学を学び、1968年から2004年まで京都大学在職、2004年から京都精華大学勤務、現在は同大学客員教授。 あるきっかけで17歳のときからナチズム文学に傾倒(!?)し、それと格闘するために国際プロレタリア文学運動、日天皇制文化などに深入りする結果となった。『ファシズムと文学――ヒトラーを支えた作家たち』、『教養小説の崩壊』、『闇の文化史――モンタージュ1920年代』、『抵抗者たち――反ナチ

    子どもたちと話す 天皇ってなに? 池田 浩士(著) - 現代企画室
  • みんなで決めた「安心」のかたち   五十嵐泰正(著/文) - 亜紀書房

    紹介 ホットスポットで築かれた〈信頼〉 東京の東側におけるカルチャーの発信地であり、ベッドタウンとしても発展 を続けてきた千葉県柏市。その暮らしやすさの背景にあったのが「地産地 消」でした。しかし、放射能汚染により「地」と「産」と「消」の信頼は分断され ました。 しかし柏の住民と生産者、流通業者と飲店主の四者は、自ら安心と信頼 を再構築する道を選びます。「『安全・安心の柏産柏消』円卓会議」では、利 害の異なる人たちが熟議により「安全」のルールをつくり、協働により「安 心」を発信しつづけています。 一緒に土壌を測定し、野菜を測定し、売り場とリンクしたホームページで情 報公開を行う……お題目で終わりがちな「地産地消」を危機のさなかから 実現した柏の一年間を、ドキュメントや関係者のインタビューなどで克明 に再現。 「」「安全」「地域」「熟議」……普遍的な問題へのひとつの答えを、柏が全 国に向

    みんなで決めた「安心」のかたち   五十嵐泰正(著/文) - 亜紀書房
  • 質的テキスト分析法 ウド・クカーツ(著) - 新曜社

    紹介 質的研究を志す人のための手引き インタビューや観察、質問表を主とする質的研究では、テキスト=文字のデータや記録が膨大になります。それらを適切に解釈・分析し、良い論文を書くためにはどうすればよいのか、多くの初心者が途方に暮れ、アドバイスを求めています。書は、そんな不安と渇望に応える、質的データを体系的に分析するための実践的なガイドブックです。代表的な方法を取り上げ、実際の手順をステップ・バイ・ステップで示しながら懇切に解説しました。さらに日語で使えるようになったコンピュータ・ソフトウェアの意義と可能性についても解説されています。著者・訳者とも質的研究の第一人者による書は、質的研究の初心者だけでなく、研究者にとっても、方法について改めて見直す恰好の手引きです。 目次 質的テキスト分析法 目次 日語版への序 序 謝辞 1章 質的データの分析─さて、いかにおこなうべきか? 1.1 質

    質的テキスト分析法 ウド・クカーツ(著) - 新曜社
  • アクションリサーチ・イン・アクション 矢守 克也(著) - 新曜社

    紹介 ◆好評既刊書の続編 2010年の刊行以来、幅広く支持されている入門書『アクションリサーチ─実践する人間科学』の続刊です。アクションリサーチとは、何らかの社会的問題に直面する研究者と当事者が、その解決や改善を共に為す社会実践です。前作を踏まえつつ、より生産的で的を得た実践へとアクションリサーチ自体をベターメントするために、新たな論点─「共同当事者」「時間」「データ」─を取り上げて考察。ロジックをさらに洗練、発展、深化させました。人間科学や社会科学の研究者必携の一冊です。 目次 アクションリサーチ・イン・アクション 目次 まえがき 第Ⅰ部 共同当事者 第1章 アクションリサーチとリサーチ・イン・アクション 1 社会実践とリサーチ・イン・アクション 2 社会実践を「見る」こと 3 「見る」ことを見ること 4 共同当事者として「見る」こと 5 永続する運動としてのアクションリサーチ 第2章 

    アクションリサーチ・イン・アクション 矢守 克也(著) - 新曜社
  • 幸福の形式に関する試論 マルティン・ゼール(著) - 法政大学出版局

    紹介 幸福に関して、それが内容的に何であるかに議論が集中しがちだが、書は幸福の「形式」という斬新な視点を打ち出し、道徳的配慮・社会的承認・政治的正当性に関する説明が依拠する善き生の形式について議論を展開する。道徳が幸福を犠牲にしているかもしれないという「幸福と道徳との緊張関係」から、凡百の幸福論を超えて、幸福についての新たな思考をもたらす。 目次 序言 第1研究 幸福と道徳との緊張関係 1-1 プラトンによる問題提起 1-2 カント、同一性なき統一 1-3 ニーチェの挫折 1-4 現代における試み 1-5 コンフリクトとしての道徳 第2研究 幸福の形式に関する試論 2-0 序論 2-1 幸福の意味 2-2 幸福に関する考察 2-3 幸福の条件 2-4 善き生の形式に向けて 2-5 善き生の内実 2-6 善き生の定数と変数 2-7 幸福と道徳 第3研究 道徳の名宛人と道徳のパートナー 3-

    幸福の形式に関する試論 マルティン・ゼール(著) - 法政大学出版局
  • 一般企業の農業参入の展開過程と現段階 大仲 克俊(著/文) - 農林統計出版

    紹介 農地制度の改正や農地リース制度での農地貸借の自由化により、多くの企業が農業参入を果たしている。これら農業参入企業の農業経営の特徴と企業経営全体における農業事業の位置づけを明らかにし、農業参入企業の地域農業における意義と限界を多くの事例から検証する。 目次 第1章 はじめに 1 はじめに/2 一般企業の農業参入に対する既往研究と課題の設定/3 書の構成 第2章 一般企業の農業参入の状況と先進地域の実態 1 はじめに/2 一般企業の農業参入の現状―農地リース制度・農業生産法人制度による参入状況―/3  先進地域における一般企業の農業参入の展開と支援政策/4 まとめ―一般企業の農業参入の現状と地  域農業における展開― 第3章 農業参入企業の農業経営の課題―日政策金融公庫アンケート調査より― 1 はじめに/2 農業参入企業の農業参入の目的とその達成状況/3 農業参入企業の課題と今後の展

    一般企業の農業参入の展開過程と現段階 大仲 克俊(著/文) - 農林統計出版
  • 改訂新版 食品ロスの経済学 小林 富雄(著) - 農林統計出版

    紹介 大きく変化する世界の品ロスをめぐる情勢に鑑み、より社会的意義のある理論的フレームワークを提起する。品ロス発生の質を事後的な需給調整の問題と再定義し、加工品の返品問題(3分の1ルール)やコンビニ出店過剰のケースを追加し経済学的に論究。さらにドギーバッグ、フードバンクの普及課程などをグローバルな政策を含め実証的に検証する。 目次 第1章 書の課題と分析の枠組み 第2章 世界の品ロスと日の課題 第3章 期限表示による品ロスの発生メカニズム 第4章 多店舗経営における品揃え戦略と品ロス 第5章 フードサプライチェーンにおける返品慣行と品ロス発生の経済分析 第6章 コンビニエンスストアの過剰出店と品ロス発生の分析 第7章 外産業における品ロスマネジメントの分析 第8章 べ残しの持ち帰りにおけるリスクコミュニケーションの経済分析 第9章 韓国におけるべ残しに関する

    改訂新版 食品ロスの経済学 小林 富雄(著) - 農林統計出版
  • 風土記説話の表現世界 谷口 雅博(著) - 笠間書院

    紹介 風土記作品論のあらたな可能性を切り拓く! 風土記は、各編者が地域独自の文書として仕上げ、中央へ提出したものであった。そのため、各国風土記の文章には土地の言葉を示そうとする様々な「装い」が凝らされ、そこに文学作品として享受し得る要因が存在する。 まとまった写が伝わる、常陸・出雲・豊後・肥前・播磨国の風土記を対象に、文字テキストとして神話・説話を検討し、構成・配列意識も含め、文学作品としての意義・価値を位置づける。 目次 凡例 序章 風土記の成立と性質 一 風土記撰進の官命と各国風土記の記事内容 二 風土記を読むということ 三 書の概略 第一部 風土記の異伝 第一章 『常陸国風土記』国号起源説話考 はじめに 一 異説並記・茨城郡名の場合 二 異説並記・角折浜の場合 三 国名起源譚 おわりに 第二章 『播磨国風土記』「一云」「一家云」の用法 はじめに 一 「一云」と旧地名 二 異説配列

    風土記説話の表現世界 谷口 雅博(著) - 笠間書院
  • バルザス= ブレイス ブルターニュ古謡集 ラ・ヴィルマルケ(編) - 彩流社

    初版年月日 2018年3月 書店発売日 2018年3月5日 登録日 2017年12月15日 最終更新日 2018年3月22日 紹介 フランス・ブルターニュ地方で語り継がれる詩歌を編纂した、 悠久の時をめぐる物語歌謡集(ロマンセロ)。 『グリム童話』(1812年)とほぼ同時代、1839年に初版が発売 されて以降、文学・芸術・ケルト研究に多大なる影響を与え、 ロマン派のフランス作家、ジョルジュ・サンドが 「人類の生み出したいかなる傑作よりも完璧かつ美しく、 完全なものである」と絶賛した、 ブルターニュ文学の金字塔、邦初訳! 今ではカズオ・イシグロ『忘れられた巨人』でお馴染みとなった 魔術師マーリン、アーサー王伝説から、ブルターニュの 祝祭・恋愛の風習がわかる詩歌まで、ヴィルマルケ生前中の 最終校訂版を翻訳。 訳者解説/ブルターニュ地方の地図・年表も充実! 詩歌の楽譜、完全収録! 版元から一言

    バルザス= ブレイス ブルターニュ古謡集 ラ・ヴィルマルケ(編) - 彩流社
  • ネーデルラント美術の誘惑 木川 弘美(著) - ありな書房

    紹介 北方近世美術叢書の第Ⅲ巻となる書『ネーデルラント美術の誘惑』は、一五世紀から一七世紀にいたるネーデルラント美術のなかから、ヤン・ファン・エイク、ハンス・メムリンク、ヒエロニムス・ボス、ピーテル・ブリューゲル、そしてヤン・ブリューゲルとペーテル・パウル・ルーベンスという各時代を代表する画家たちによる、より基的で魅力的な作品を選びだし、仔細に描かれたひとつひとつの場面や各モチーフを、丁寧に検証しながら作品を読み解いていくことで、なによりもまず読者に画面をすみずみまで眺める楽しさを提供するものである。この視覚的冒険の旅への誘いは、ピーテル・ブリューゲルによるウィーンの《バベルの塔》の詳しい考察においてとりわけ顕著となるであろう。 目次 第1章 《ヘント祭壇画》が映しだす救済の世界  木川弘美 第2章 ヤン・ファン・エイク《ロランの聖母子》と都市描写の伝統  今井澄子 第3章 ハンス・メ

    ネーデルラント美術の誘惑 木川 弘美(著) - ありな書房