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ユーザビリティと*SEMに関するhanya_pungのブックマーク (4)

  • 転職サイトで実践したユーザビリティ改善 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、モバイルチームに所属している入社2ヶ月目のディレクター、Otakeです。 今回はサイト設計に携わるディレクターが常に意識しなくてはいけないことの一つ「ユーザビリティ」についてのお話です。 ユーザビリティとは一言でいってしまえば「使いやすさ」という事ですが、何をもって「使いやすい」とするかは提供するサービスによって多種多様であり、その検証方法も様々です。 私は前職で転職サイトの運営に携わっていたので、通常のサイトよりかなり複雑な構成のサイトで様々な「ユーザビリティ」に関する改善をおこなってきました。そのひとつを紹介します。 あるとき、運用作業中に「会員登録」したユーザーの登録直後の動きに関する数値を検証していたところ、こちらがよかれと思って提案しているコンテンツの離脱率が非常に高いことに気づきました。 具体的には会員登録後に転職の可能性を広げる「スカウト情報」への登録を促すという

    転職サイトで実践したユーザビリティ改善 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 資料請求を増やす、当たり前(でもとっておき)の秘策(前編) | 実践編

    訪問者の半数、5,000人が見込み客と考えてみよう。つまり、資料請求を増やすための大きな戦術としては、 直帰している訪問者のうち、見込み客になる人を帰らせないようにするサイトを何ページも見ている人が資料請求に進むようにするということになるだろう。 資料請求する人の気持ちのなかにある“警戒感”資料請求をする、というのを訪問者側の立場で考えると、どんなものになるだろう。一般的に資料請求はフォームを使って行われる。つまり、会社名、部署名、氏名、所番地、電話番号、メールアドレスなどを書き込まなければならないのだ。 物理的には資料を宅配してもらうために、所番地や電話番号も必要なのだが、もしかすると、ここで所番地を書いたがために、ダイレクトメールががんがん届くようになるかもしれない。電話での営業攻勢が始まるかもしれないのだ。個人情報の扱いが粗くて、どこかに漏れ出す危険もあるだろう。そう思うと、入力する

    資料請求を増やす、当たり前(でもとっておき)の秘策(前編) | 実践編
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ClickTaleでネットユーザーの行動が観察可能に

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter recapping noteworthy happenings in tech over the past few days. This week, TechCrunch viewed leaked documents out of

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ClickTaleでネットユーザーの行動が観察可能に
  • ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティのミス

    ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー

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