タグ

2016年3月18日のブックマーク (2件)

  • ブログになるとどうして関西人は標準語になるのか - おっこちょこいのブログ

    2016 - 03 - 18 ブログになるとどうして関西人は標準語になるのか おちょいやで。今日はアレや、題名にもある関西人の標準語について考えよ思てんねん。 まぁワシもブログ始めてどんぐらいやろか、4ヶ月ぐらいやろか、相当数のブログの読者になっとるわけや。それでやな、関西人はおるんや。ワシも含めてな。でも見てみ、ワシのブログ振り返って見てみ?標準語やねん。「〜ジャン」言うとんねん。「〜だからさ」言うとんねん。多分ワシだけやないで。出身地分からんだけで、ようさんおると思うわ。その理由について考えたいと思う。 ① 嘘くさい まぁせやな。これや。この関西弁を全面に出す嘘くささ。芸能人で言うたらmisonoやな。テレビ見ててもな、もうやめとけや思うわな。「ウチあれやねん〜」「めっちゃ最悪や〜ん」ていっつも言うてはるけどな。何て言うんやろか。「逆に可愛い」という人の思惑が見事に裏目に出てて嘘くさ

    ブログになるとどうして関西人は標準語になるのか - おっこちょこいのブログ
    hanya_pung
    hanya_pung 2016/03/18
    おもろい
  • つれない寒ブリ、富山困らす気まぐれぶり 今季は無念:朝日新聞デジタル

    全国的に抜群のブランド力を誇る富山湾の寒ブリ。北陸新幹線開通後、初の旬を迎えた今季は不漁で、高級ブランドの「ひみ寒ぶり」は出荷できずに終わった。漁獲高が毎年大きく変わる気まぐれなブリ。地元はどう対応しているのか? 「関係者一同が勉強させられたシーズンでした」。2月、氷見漁業協同組合など、地元の魚のプロたちでつくる「判定委員会」が発表した「ひみ寒ぶり宣言見送り」の公表文には、無念さがにじんだ。 「ひみ寒ぶり」は2011年に商標登録されたブランド名。「大きさ6キロ以上」といった厳しい基準をクリアしたブリのみに与えられる高級魚の証しだ。認定されたブリには証明書が添付され、専用ケースで出荷される。10年に起きた氷見産ブリ産地偽装事件をきっかけに始めた仕組みだ。 ただし、一定数以上の水揚げの… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    つれない寒ブリ、富山困らす気まぐれぶり 今季は無念:朝日新聞デジタル