芸術に関するhanywanyのブックマーク (5)

  • オードリー・カワサキとかいう画家wwwwwwwwwwwwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    Audrey Kawasaki(オードリー・カワサキ,1982 - /33歳) 女性画家。日系アメリカ人。 1982年、アメリカ・ロサンゼルスで生まれる。 幼い頃から母親の影響で日のTV番組や漫画音楽に囲まれて育った為、 日のポップカルチャーやサブカルチャーなどにも精通している。 ニューヨーク・ブルックリンのPratt Instituteにてファインアートを専攻。 その後2年で中退、格的にペインターとしての活動を開始。 2003年、初個展。 2006年、LAのアートシーンで新星として注目される。 27歳という若さで日やヨーロッパ、オーストラリアなどで展示を開催。 現在では業界内外の人々に知られ、新世代アーティストの1人として高い評価を受けている。 思春期の女性を描いたポートレイトが代表的な作品。 イノセンス/エロティックの両面を持ち合わせた少女を日のマンガ的な線で描く。 作風

    hanywany
    hanywany 2015/08/22
    この感じ、めっさ好き。
  • 会田誠さん作品撤去要請についての意見を発表 東京都現代美術館で開催中の展覧会

    東京都現代美術館で開催中の「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展に展示されている現代美術家・会田誠さん一家の作品をめぐり、美術館側から作品の改変・撤去要請があったとして注目を集めている。 会田誠さんは、「会田一家」として、の現代美術家岡田裕子さん、中学生の長男とともに作品を展示している。削除要請があったのは2作品で、3人で制作した白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と書かれた「檄」という作品、会田誠さんが昨年制作した「国際会議で演説をする日の総理大臣と名乗る男のビデオ」というビデオ作品。 東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について(会田誠さんの投稿より) 削除要請の経緯 会田誠さんがネット上に掲載した文章によると、担当学芸員である藪前知子氏とチェ・キョンファ氏と昨年から小まめに連絡を取り合い、準備を進めてきた。それにもかかわらず、展覧会が始まってから1週

    会田誠さん作品撤去要請についての意見を発表 東京都現代美術館で開催中の展覧会
    hanywany
    hanywany 2015/07/26
    撤去されたら、いよいよ日本は言論の自由、民主主義を捨てた国と判断できる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「馬毛島はできれば変わらないでいて…」 西之表市長、自衛隊基地工事始まって1年経った心境語る 賛否には依然触れず

    47NEWS(よんななニュース)
    hanywany
    hanywany 2014/07/14
    "「そのものの画像ではなく、警察がわいせつと認めたことに納得がいかない」"そもそも、ワイセツ物の定義は何なんだろう?
  • 海外「絶対日本製だと思った」 日本発のコンセプト自転車が凄い

    自転車のシェアリングシステムを開発している、 COGOO社が生み出した「TURNTABLE RIDER」。 商品名に入っているターンテーブルとは、 よくDJが使用しているあのレコードプレーヤーのことですが、 車輪をジョグホイールに、ハンドブレーキをサウンドパッドにと、 自転車をまるごとターンテーブルにしてしまおうというのがこの製品。 「数量限定でつくられたコンセプト商品で、一般には販売されておりません」 とのことですが、人気次第では量産化も検討しているそうです。 TURNTABLE RIDER created by COGOO こちらはメーキング Making of TURNTABLE RIDER created by COGOO ■ 俺の目と耳がちゃんと機能してるのかを疑ってしまう凄さ……。 ラトビア ■ 俺が今まで目にしてきたものの中で最高にクールなアイデアの一つだ。 しかもパフォーマ

    海外「絶対日本製だと思った」 日本発のコンセプト自転車が凄い
    hanywany
    hanywany 2012/08/17
    ターンテーブル自転車!夢いっぱい!動きと音が連動するってそれだけで夢いっぱい!
  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
    hanywany
    hanywany 2011/12/11
    そういうこともあるよねとは思うけど、ゴッホがまさかそうだとは。でも、ゴッホの作品って実際見ると色云々超えた次元だよね。
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