ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • 双極症で仕事が続かない。当事者で精神保健福祉士の松浦秀俊さんが考える「無理なく働き続ける方法」 #双極症 - りっすん by イーアイデム

    気分が高揚する「躁状態」と、気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返す双極症(※1)。「調子が良い」と感じる躁状態はコントロールしづらく、またその後にやって来るうつ状態との“気分の落差”から、安定的に働き続けることに難しさを感じる方もいるのではないでしょうか。 精神保健福祉士や公認心理師の資格を持ち、働きたいと望む双極症の方の支援を行う松浦秀俊さんは、27歳のとき、「双極症II型(軽度な躁状態とうつ状態を繰り返す状態)」の診断を受けた当事者でもあります。専門知識と自身の経験から学んだ「双極症と付き合いながら無理なく働く」ためのヒントを伺いました。 (※1)「双極性障害」「躁うつ病」は、現在の診断分類「DSM-5-TR」の日語訳では「双極症」と呼称されています お話を伺った方:松浦秀俊さん 精神保健福祉士、公認心理師。株式会社リヴァ 双極事業部 部長。1982年生まれ。大学卒業後、複数の仕事で休

    双極症で仕事が続かない。当事者で精神保健福祉士の松浦秀俊さんが考える「無理なく働き続ける方法」 #双極症 - りっすん by イーアイデム
    hanywany
    hanywany 2024/10/18
    ダイジェスト問題やし、なんやブコメおまいらどうした。精神保健福祉相談使ってもええんやで。お住まいの地域管轄の保健所にあるんちゃうかな。しらんけど。
  • 「相手の話を聞くだけ」では意味がない、と思うのをやめた|藤田華子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、編集者の藤田華子さんに寄稿いただきました。 実家の家族に毎日電話をし、ときには高額な贈り物をしても、どうしても家族を大切にしている実感が持てなかったという藤田さん。周りからの「話を聞くだけでいいんだよ」というアドバイスにも半信半疑だったものの、「ただ話を聞くこと」の難しさや深みを知るにつれ、徐々に「聞く“だけ”なんて意味がない」という考え方から脱却していったといいます。 「聞くだけ」も愛情表現である、と思えるようになるまでの過程を書いていただきました。 *** どうすれば、大切な人を大切にしていると思えるだろう? 驚かれることが多いのだけれど、私はほぼ毎日、離れて暮らす母と祖母に電話をかける。朝か夜に10分ほど。「元気?」とか「晩ごはん何べた?」とか、他愛もないことを喋るだけ。 友人はそんな私を不思議がる。詳細

    「相手の話を聞くだけ」では意味がない、と思うのをやめた|藤田華子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    hanywany
    hanywany 2022/11/09
    やめてくれてありがとうございます!と話を聞くお仕事の人としては思う。しかし、実家に連絡しなきゃな…ちゃんと連絡していてすごいなぁ…わかってるのにサボってしまう…
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    hanywany
    hanywany 2021/05/22
    支持。自分は外食続いた時「うおー!自分で作ったものが食いてー!」と体が勝手になった。「やらないといけない」に縛られると、ストレス溜まる→他のところに悪影響出るでトータルでマイナスは珍しく無いよね。
  • 【給料は?】工場バイトの実態を、あるある50連発で紹介します【人間関係は?】 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は一時期、従業員数1000人の巨大工場で働いていました。他にも大小様々な工場で派遣やアルバイトとして働いてきたので、今回はその時の経験をもとに、工場勤務の人間だけがわかる“あるある”を50個挙げてみたいと思います。 そういった場所で働いたことがない人にとっては、驚きの連続かも!? ※あくまでギャラクシーが働いていた工場の話です 工場勤務あるある50選 1:朝が早い デスクワークは9時や10時に出社する会社が多いですが、工場は8時開始とかザラです。しかも朝は作業服に着替える時間とラジオ体操の時間があるので、実際は開始20分前には集合する必要があります。 2:朝礼がある 「ヒヤリ・ハット」といって、危うく事故につながりそうだった事例を各部署で報告します。※ヒヤリ・ハット=ひやっとして、ハッとなった事例のこと(肉体労働系の仕事ではメジャーな用語です)

    【給料は?】工場バイトの実態を、あるある50連発で紹介します【人間関係は?】 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
    hanywany
    hanywany 2017/02/02
    この現場あるある、色んな仕事で出して欲しい!
  • 1