2018年6月5日のブックマーク (5件)

  • 住宅購入・ローンで毎月の支出を削減。教育資金・老後資金を準備しよう - ハンザワブログ

    こんにちは!ハンザワです。 日は節約に関しての記事です。一生で一番大きな買い物になる人が多いと言われているマイホーム。「子どもの教育費資金が先、住宅購入は後」とか「老後の資金が先、住宅購入は後」と考えている人は、ぜひこの記事を参考にしてください。あなたの常識・考え方が変わるかも知れませんよ。 住宅購入で生活費節約になる? 平均の毎月の家賃は? 平均の毎月の住宅ローン支払い金額は? 住宅を購入することは、毎月の支出を減らせる可能性がある さらに住宅ローンには節税効果がある 教育・老後資金を貯めるために、むしろ家を購入するという選択肢 住宅ローンを検討するならば一括審査を忘れずに 最後に 住宅購入で生活費節約になる? 「お金がないから家を買えない」「住宅購入は毎月の支出が増える」と考えている人、多いのではないでしょうか。しかし、当にそうなのでしょうか。関東・関西・中京の平均家賃と平均住宅

    住宅購入・ローンで毎月の支出を削減。教育資金・老後資金を準備しよう - ハンザワブログ
    hanzaw
    hanzaw 2018/06/05
  • 金融庁の地銀に対する指摘が尋常ではない件 - 銀行員のための教科書

    金融庁から業界団体との意見交換会の内容が公表されました。 この意見交換では、金融庁の問題意識が示されますが、金融庁の地方銀行(地銀)のマーケットでの資産運用に対するコメントが非常に厳しいものになっています。 今回は地銀に対する金融庁の問題意識について考察します。 業界団体との意見交換会において金融庁が提起した主な論点 所見 業界団体との意見交換会において金融庁が提起した主な論点 以下、金融庁が公表した業界団体との意見交換会において金融庁が提起した主な論点について、金融庁資料から一部を抜粋して引用します。 [全国地方銀行協会 /第二地方銀行協会 ] 【個別行に対するモニタリング】 ○事務年度は、各地域銀行の収益性と健全性について、客観的な指標に基づいてプロファイリングを行い、将来の健全性に問題のある金融機関とは、必要に応じ検査も行いながら、深度ある対話を実施してきた。 ○先ほどの検討会報告

    金融庁の地銀に対する指摘が尋常ではない件 - 銀行員のための教科書
    hanzaw
    hanzaw 2018/06/05
  • 米国株個人投資家が2018年5月のポートフォリオと運用成績を公開!ディフェンシブ銘柄が弱く、ハイテク銘柄が強い。 - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 2017年は非常に好調な相場で、多くの方が利益を得ることができましたが、2018年に入ってからは、一転して軟調な相場となっています。 特に、ディフェンシブと言われる、景気の動向に関係ない銘柄は大きく下げており、逆に、2017年は相場を牽引してきたハイテク銘柄は、相変わらず、市場平均を上回るパフォーマンスを維持しております。 このように、ディフェンシブ銘柄とハイテク銘柄で明暗が分かれているわけですが、割安になったディフェンシブ銘柄に投資して逆張りを狙う、のも正しいと思いますし、これからも成長が期待できるハイテク銘柄に投資して順張りを狙うのも、間違っていないと思います。 投資手法に正解はないので、自分にとって、何が適しているかを考えて投資したほうが良いですね。 さて、今回は、2018年5月のポートフォリオと運用成績を公開したいと思います。 2018年5月末時点での

    米国株個人投資家が2018年5月のポートフォリオと運用成績を公開!ディフェンシブ銘柄が弱く、ハイテク銘柄が強い。 - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    hanzaw
    hanzaw 2018/06/05
  • 2020年のボラティリティが高い相場は入金投資法で乗り切ろう - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 年初から年末にかけて株価が右肩上がりだった2017年や2019年と比べると、2020年はアップダウンの激しい相場になっています。 私自身は、2019年後半は右肩上がりに上がっていく株価を指をくわえて待ち続ける状況でした。 自分が買えない間に株価がどんどん上がっていくと意外と焦りがでるんですよね。 それと比べると、ボラティリティの高い2020年の相場は積立投資派にとってはコツコツ継続することが重要な相場だと思います。 2020年のボラティリティの高い相場は入金投資法で乗り切ろう 2020年からインデックス投資を始める方へアドバイスをするとすれば、以下の3つになります。 1) アップダウンの激しい相場では、サラリーマン得意の入金投資法で乗り切る 2) キャッシュもしくは債券ボジションの割合は絶対に守る 3) 一時的に50%になってもその後の上昇が信じられる銘柄を買う 一つ

    2020年のボラティリティが高い相場は入金投資法で乗り切ろう - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    hanzaw
    hanzaw 2018/06/05
    右肩上がりは私も苦手です
  • 主要なレバレッジETFの年次リターンを一覧にしてみた。 - 共働きサラリーマンの家計簿

    通常のETFに比べて経費率が高い(S&P500の場合VOOは0.04%だがSPXLは0.95%)、また変動が大きいというリスクがあるが ・あくまで指数連動(銘柄分散できている) ・上昇が続く場合はその倍率以上にもなる そんなレバレッジETFにはとても魅力があふれている。 自分はその1つである「SPXL」(S&P500ベンチマーク)に投資中。 主要なレバレッジETFのリターン一覧 「SPXL」「EDC」。特に人気の高いレバレッジETFについて、過去のリターンや内容を調べてみた。 SPXLの過去リターン(S&P500×3) 直近5年のリターン平均は49.01%(S&P500は13.84%) ・2013年・・118.49% ・2014年・・37.49% ・2015年・・-5.5% ・2016年・・30.02% ・2017年・・64.55% 2009年から9年間での平均リターンは38.77%。同期

    主要なレバレッジETFの年次リターンを一覧にしてみた。 - 共働きサラリーマンの家計簿
    hanzaw
    hanzaw 2018/06/05
    めちゃくちゃハマってた時期がありました