4月21日に投票が行われた統一地方選後半戦で、幸福実現党は全員落選だった前半戦と打って変わって18人が当選。すでに無投票で当選を決めた1人と合わせて、計19人が当選した。統一地方選前の地方議会議員が全国22人から35人へと増えた。 一見「大躍進」のように見える。しかし実際には、競争が厳しくない小規模自治体の選挙で下位当選しているケースが多い。 時事通信によると、町村長選で4割、政令市以外の市長選で4割、道府県議選と町村議選でそれぞれ2割が無投当選となっており、市町村長や地方議員の「成り手不足」が深刻化している。無投票ではなかった選挙でも、地方選挙が幸福実現党に有利な状況になっているのではないか。改めて、幸福実現党の選挙結果を分析したい。 まずは、幸福実現党とは何なのかを、おさらいしておこう。 同党は、2009年の都議選を前に唐突に結成された。よく「幸福の科学を支持母体とする政治団体」といっ
幸福実現党が12人、NHKから国民を守る党が21人と当選している模様。(東京は大規模自治体の開票が今日なので、さらに伸びる可能性)地味に、極右勢力が広がっているのではないか。
#教育と愛国 育鵬社の何がすごいって曽野綾子w 「人はひとつの国家にきっちりと帰属しないと人間にもならない」 えっと人間にもならないんですか? 人間だと思ってないから、他者に対してああいう態度が出来るんですか? これが公民… https://t.co/GH3M8lGASP
沖縄のウヨ活動と新興宗教の関係。問い合わせが来ているのでお断りしておきましょうね。私は生長の家信者でもなければ、創価学会の会員でもありません。ただ「生命の實相」は一部だけ読んだことがあります。ここでは私が日々闘っている「日本会議」と関係する新興宗教を主に扱います。一匹狼ゆえ深入りは怖いので「シムサ シムサ」って程度に留めてます。これがすべてとは思わないでください
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く