日本母親連盟がオリーブの木と「連携https://t.co/bCT2SMRjfS」して母連長野支部長を「共同候補者https://t.co/TtEHiHML5B」としたり①、斉藤りえ氏(立民比例)の応援②もしてた参院選から約3ヶ月… https://t.co/YnNswxjQfx
「ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね」 Twitterで、こんな投稿をしている人物がいる。山本太郎氏が宗教団体「ワールドメイト」(教祖=深見東州氏)からの献金を受けているというのだ。投稿の主は、政治団体「日本母親連盟」(代表=阪田浩子氏)の「三重県支部」を名乗る、後藤新太郎氏。以下がその全文だ。 ”事実だけお伝えしますね。 安倍晋三首相とワールドメイト代表、深見東州(本名:半田晴久) ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね。 総務省HPより”(後藤新太郎氏のTwitterより) 事実だけお伝えしますね。 安倍晋三首相とワールドメイト代表、深見東州(本名:半田晴久) ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね。 総務省HPより pic.twitter.com/xsQ0tBtMEN — 後藤 新太郎 (@grilab
写真左側に着席している鈴木エイト氏を除いて、記者席は全員が日本母親連盟側のサクラ。会見終了後の拍手も全て彼らによるものだった 3月23日、東京・神保町の学士会館で、政治団体「日本母親連盟」による記者会見と政治資金パーティーが行われた。記者会見の取材に訪れたメディアは「やや日刊カルト新聞」(鈴木エイト主筆と藤倉善郎総裁=筆者)のみ。複数のメディアが同時に取材するのが通常の記者会見だが、この日は同紙による「独占取材」となった。 また会見後に開かれたパーティーには、事前に申し込み参加料金を入金していた筆者と鈴木氏に対して、日本母親連盟側が入場を拒否。当初、定員を400名としていたものの100人程度の申し込みしか集まらなかった政治資金パーティーは、取材者を入れずひっそりと開催された。 日本母親連盟については今年2月26日、参議院議員・山本太郎氏を招いた同連盟主催の講演会で、壇上の山本氏から同連盟の
日本母親連盟の杉田穂高さんって、とってもわかりやすいど典型のネトウヨだったのね。 単なるクソレイシストやんw 分かり易すぎるやろwwww https://t.co/Ny6BhC6Z0I
2月26日、くにたち市民芸術小ホールで開かれた日本母親連盟西東京地区主催の講演会に参議院議員の山本太郎氏が登壇。同連盟の関係者の非科学的な言動や、ニセ科学と指摘されている「ホメオパシー」との関係、右派団体「倫理法人会」や「日本会議」等との関係などを指摘し、今夏の参院選において同連盟からの支援は受けないと断言した。 日本母親連盟は、昨年設立された政治団体。代表者の阪田浩子氏は、神奈川県倫理法人会・女性副委員長。日本会議代表委員を務める加瀬英明氏を会長とする「国家ビジョン研究会」のメンバーでもある。顧問の医師・内海聡氏は、宗教団体「サイエントロジー」とともに反精神医療運動を行うほか、反ワクチン運動やホメオパシーにも関わる。 山本氏は講演で、いわば「敵地」に乗り込んで右派とニセ科学・ニセ医療の人脈・思想が交錯する日本母親連盟の実情を面と向かって指摘し、自らとの立場の違いを突きつけた形だ。ネット上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く