日本非実在公式アカウント/メディアリテラシーの理解やモラル向上に向けた啓蒙活動を実施!
ゴーンの後継者としてルノー次期会長に浮上したブルーノ・ゴルニッシュ(写真右端)。左は現国民連合党首(旧国民戦線)のマリーヌ・ル・ペンと国民戦線創始者で初代党首のジャン=マリー・ル・ペン photo by Marie-Lan Nguyen via wikimedia commons(CC BY 3.0) ヨーロッパの極右の政治家や活動家と聞けば、みなさんはどういうイメージをお持ちでしょうか。極右思想と言えば、やっぱり人種差別と密接に結びついているので、「白人至上主義者」というイメージがあるかもしれません。 しかし、実はフランスの極右活動家や政治家たちの間でとても人気な国が、アジアにあることをご存知でしたか? その国は・・・日本! 一見、何の接点もなさそうに思える、フランスの極右活動家や政治家と日本社会の間に、どういう関係性があるのでしょうか。そこで当サイトでは、「フランス極右と日本の危険な関
安倍首相が極右ネット番組に登場! 沖縄ヘイトの我那覇真子などネトウヨ女性陣におだてられ信じがたい暴言も 元旦に発表された年頭所感で〈明治維新から150年の節目の年〉と切り出し、明治時代の日本を手放しで称賛、明治の精神をこれからのモデルにしようと国民に呼びかけた安倍首相。さらに昨日4日には、政教分離も無視し、伊勢神宮参拝後にそのまま現地で記者会見を開催するなど、その極右ぶりを全開にしている。 そして本日は、歴史捏造とヘイトを繰り返す女性論客たちと大はしゃぎするという醜悪な姿をさらしたのだ。 それは、本日21時から放送されたインターネットテレビ「言論テレビ」の『櫻LIVE』なる番組でのこと。この「言論テレビ」は櫻井よしこが取締役会長を務める会社で、安倍応援団を総動員した番組づくりをおこなっている。今回は新春スペシャルとして『安倍首相に華やかさくら組が迫る!』と題されていたとおり、櫻井を筆頭に、
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