オランダの刑務所事情。受刑者不足で閉鎖が相次ぎ、ホテルやアパートへの改装が進む。 https://t.co/WQvHQ9I645 懲役ではなく更生を重視した結果、犯罪率は10年で大幅に低下し受刑者は半分に。依存症には治療を、暴力行… https://t.co/WZLhWyqyjQ
「週刊文春」10月18日発売号が報じた「国税100万円口利き疑惑」を皮切りに、片山さつき地方創生担当大臣(59)の疑惑が噴出。特に政治資金をめぐる疑惑は尽きず、収支報告書の訂正は40カ所以上、総額は500万円を超えている。 そしてまた「週刊文春」の取材によって、新たに2つの疑惑が発覚した。 1つめは、政治資金の私的流用疑惑。情報公開請求によって入手した片山氏の資金管理団体「山桜会」の領収書によれば、2014年2月、12月の2度にわたって、浜松市内の100円ショップに22890円、10800円を支出している。だが領収書の品目には「きぐるみアザラシバスボール」など10個の入浴剤、「開運だるま貯金箱」など5個の貯金箱、「ヒアルロン酸ウェットティッシュ」や洗顔シートなど28パックといった、政治活動と無関係と思える商品名が列挙されている。 「山桜会」の政治資金収支報告書を確認すると、名目は「消耗品代
日本共産党の田村貴昭議員は27日、衆院農林水産委員会で、地元漁協・漁民の漁業権を優先する漁業法を全面改定し、大企業の参入を拡大する漁業法改悪法案について、沿岸漁業者への説明が不十分だと指摘し、漁業権を与える都道府県知事の判断の基準が定まっていないことをただしました。長谷成人水産庁長官は漁協や漁民への説明を「きりがない」と発言しました。 田村氏は「どこの単位漁協、県漁協でも、『よく分からない』との声が多数だ。法案の説明をしてきたのか」とただしました。長谷氏は「理解が得られるように(説明に)取り組んでいきたい」と述べつつ、「説明が、ある意味きりがない」と暴言を吐きました。 田村氏は、法案に関わる漁獲規制は沿岸漁業者の死活問題で、企業への漁業権の付与は、浜の住民と生業(なりわい)、漁協の権利にかかわる重大問題だと指摘し、「きちんと説明すべきなのに、『きりがない』とはどういうことか。取り消すべきだ
福島の五輪会場で安倍総理「福島が”復興した”ことを世界に発信したい」→ネット「嘘を言うな!」「福島はいまだ復興していない」 2018.11.27 日本のにゅーす IOC, 世論誘導, 安倍政権, 安倍総理, 東京オリンピック, 洗脳, 福島原発事故, 福島県, 腐敗 どんなにゅーす? ・2018年11月24日、安倍総理がIOCのバッハ会長とともに福島の東京五輪の競技会場(県営あづま球場)を視察した。 ・安倍総理は、バッハ会長や桜田五輪相らと少年野球チームの子どもたちとカメラに映りながら、「福島が復興したことを世界に発信していきたい」「子どもたちに夢や希望を与えるオリンピックにしたい」と語った。 安倍首相・IOC会長と五輪会場視察 「復興した姿を世界に」 安倍首相は24日、福島県を訪れ、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長と東京オリンピックの競技会場を視察した。 安倍首相は、「福島が
ゴーンの後継者としてルノー次期会長に浮上したブルーノ・ゴルニッシュ(写真右端)。左は現国民連合党首(旧国民戦線)のマリーヌ・ル・ペンと国民戦線創始者で初代党首のジャン=マリー・ル・ペン photo by Marie-Lan Nguyen via wikimedia commons(CC BY 3.0) ヨーロッパの極右の政治家や活動家と聞けば、みなさんはどういうイメージをお持ちでしょうか。極右思想と言えば、やっぱり人種差別と密接に結びついているので、「白人至上主義者」というイメージがあるかもしれません。 しかし、実はフランスの極右活動家や政治家たちの間でとても人気な国が、アジアにあることをご存知でしたか? その国は・・・日本! 一見、何の接点もなさそうに思える、フランスの極右活動家や政治家と日本社会の間に、どういう関係性があるのでしょうか。そこで当サイトでは、「フランス極右と日本の危険な関
#Nスタ “外国人材法案 採決へ” 与良正男氏 「国会いらないって話になる。本当に国の将来を左右する法案だが、それをたかだかまだ17時間。30年間国会を見ているけど、初めてだと言っていい。しかも外遊日程に合わせて強行する。国会い… https://t.co/KrE0lXNjJP
「頑張れ日本!全国行動委員会」の水島総・幹事長。亡国に突き進む安倍政権を厳しく批判した。=27日午後、官邸前 撮影:筆者= 最低賃金をはるかに下回る時給で、早朝から深夜までこき使える ― 外国人労働者の受け入れ枠拡大に向けた入管法改正(改悪)法案の審議が衆院で大詰めを迎えた。与党はきょう27日中の通過を目指す。 安価な外国人労働者を大量に入れれば、自国の労働者の賃金低下を招く。何より国際社会に向かって恥ずべき「奴隷買い」を国策として行おうというのである。 「安倍総理は一体何を考えているのか。あなたは日本を取り戻すのではなかったのか」。 首相官邸前に日章旗を林立させながら、抗議の声をあげているのは「頑張れ日本!全国行動委員会」の水島総・幹事長だ。いつもは安倍応援団である水島氏だが、演説を聞けば極めてまっとうな主張であることが分かる。 水島氏は、会社を愛し定年まで勤めあげることを善とした日本型
不動産屋が「この家、めっちゃ雨漏りするんです。だから、早めに契約させちゃいたいんです」と言ってる状態。異様。 https://t.co/3EeAS9uqqs
衆院法務委員会での外国人労働者の受け入れを拡大する入国管理法改正案の採決で、葉梨康弘委員長(中央)に詰め寄り阻止しようとする野党議員たち。右端は与党議員たちに賛成起立を促す自民党議員=国会内で2018年11月27日午後5時34分、川田雅浩撮影 政府・与党は27日、外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案を野党の反発を押し切って衆院で可決した。野党は「空前絶後の欠陥法案」(国民民主党の玉木雄一郎代表)と批判のトーンを上げるが、与党は来夏の参院選対策につながる「職域団体への配慮」を最優先し、12月10日の会期内成立を急ぐ。ただし、その手法や制度設計の甘さには与党内からも懸念の声が漏れる。 「なぜ急ぐんだ」。27日の衆院法務委員会で、葉梨康弘委員長(自民党)が審議の終結を宣言すると野党議員らが一斉に詰め寄り、怒号を浴びせた。それでも葉梨氏はマイクを握り締めたまま大声で議事を進行し、採決を強行
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