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高プロと上西充子に関するhapoaのブックマーク (26)

  • 自民厚労部会長:「噴飯もの」投稿、法政大教授が抗議 | 毎日新聞

    法政大の上西充子教授は11日に記者会見し、裁量労働制を巡る厚生労働省の不適切データ問題に関する自身の検証記事に対し、自民党の橋岳厚労部会長がフェイスブックに「後付けで噴飯ものもいいところ」などと投稿したことに抗議した。上西教授は「ちょっと黙っていろ、と受け止めざるを得ない。一人の研究者への圧力で到底認められない」と述べた。 上西教授は不適切データについて「政権の意図への忖度(そんたく)が働いた捏造(ねつぞう)」とインターネット上の記事で指摘した。橋氏は7日付で「指摘するからには、『捏造を指示した連絡』などがそのうちきっと証拠として示されるものと期待しています」と投稿した。

    自民厚労部会長:「噴飯もの」投稿、法政大教授が抗議 | 毎日新聞
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

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  • 「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <追記>(2018年5月10日) この記事で紹介した加藤大臣の「追及かわし」の手法を、筆者はツイッター上で「#ご飯論法」と名付けた。 <追記>(2018年5月16日) 上記の追記が不正確であったため、改めて追記しておきたい。国会から不誠実答弁を追放すべく、「#ご飯論法」とハッシュタグをつけて積極的に拡散したのは筆者であるが、「ご飯論法」という表現じたいは筆者の命名ではなく、ツイッター上からいただいたものである。初出について、確認の上、改めて追って追記したい。 <追記>(2018年5月17日) 「ご飯論法」の初出について、確認したところ、紙屋高雪氏(@kamiyakousetsu)が5月7日にこの記事を紹介いただきながら「ご飯論法」と言及されていたことが初出と確認できた。「ご飯論法」の来歴と拡散の推移については、次の記事で改めて取り上げたい。 ここでは「#ご飯論法」を、次のように定義しておき

    「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hapoa
    hapoa 2018/05/07
    安倍政権の大臣だいたいこれよ。本当に国民はちゃんと国会見たほうがいい。
  • 働き方改革法案、上西充子氏の説明、会社員の方必見です。 - HANA-ROOM

    20180427 UPLAN 上西充子「働き方改革という策略―裁量労働制と高度プロフェッショナル制度をめぐって」 【早稲田大学メディア・シティズンシップ研究所】 立憲デモクラシー講座Ⅲ第4回 講師: 上西充子 法政大学キャリアデザイン学部教授(労働問題) 上西充子法政大学教授の労働研究者が今度政府が提案している「高度プロフェッショナル制度」の説明をされている YouTube動画です。 https://bit.ly/2HCSdml 働き改革の法案が提出された。 会期中に法案を決めてしまおうという安倍政権の魂胆らしい。 この動画、会社員の方必見です。 高収入の人への政策だと思ったら、経団連は最初400万円~この制度を使えるようにすると政府に要望していたそうです。 多分選挙が終わるまで高収入の人からはじめて、選挙でまた安倍政権に成ったら400万円~制度を使えるようにするでしょう。 この制度は毒饅

    働き方改革法案、上西充子氏の説明、会社員の方必見です。 - HANA-ROOM
  • 「異次元の危険性」がある高度プロフェッショナル制度を法案から削除し、働き方改革の真摯な議論を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高プロの創設を一括法案に組み込んだまま、与党は審議入りを強行しようとしている。法の保護をはずれてしまうと、違法だとして問題を正す手がかりも失われる。法改正は、命と健康にかかわる問題だ。 4月27日に働き方改革関連法案の審議入り? 4月6日に国会に提出された働き方改革関連法案が大型連休前に審議入りとなるか、与野党の攻防が激しくなってきた。 与党は通常国会の会期内(~6月20日)の法案成立を図るため、国会の正常化を求める野党の要求に耳を貸さないままに、4月27日の衆院会議で審議入りに踏み切る方針を固めたようだ。 ●働き方法案、綱渡り 27日に審議、与党方針:朝日新聞デジタル(2018年4月25日) ●働き方法案、27日審議入り 自公幹事長が方針、野党は反発:共同通信(2018年4月25日) 働き方改革関連法案の中で、もっとも与野党の見解が対立しているのが、高度プロフェッショナル制度

    「異次元の危険性」がある高度プロフェッショナル制度を法案から削除し、働き方改革の真摯な議論を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hapoa
    hapoa 2018/04/25
    ”朝の9時に出社して、休憩なしで、夜は26時(午前2時)まで働け、と命じることもできてしまう”1日8時間を超える労働時間について割増賃金を支払う必要もないし、深夜割増や休日割増を支払う必要もない”
  • 「導入ありき」で意図的にゆがめられた設問により、高プロへのニーズが主張されていたことが判明(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> ●4月17日の東京新聞「こちら特報部」が、働き方改革関連法案に含まれる大胆な規制緩和策である高度プロフェッショナル制度(高プロ)の審議過程に、大きな問題があったことを指摘した。 ●2014年の労働政策審議会に提示されたアンケート調査結果は、「新たな労働時間制度」(高プロ)へのニーズがあることを示すものとして事務局から提示されたが、「今のままでよい」「変えたほうがよい」の二択という不自然なものだった。 ●「変えたほうがよい」の割合が規制緩和を支持しているものと見ることはできない。二択という尋ね方そのものが、高プロの「導入ありき」の審議に沿ったアンケート調査結果を出せるように、意図的にゆがめられたものだったと考えられる。 ●裁量労働制は労働政策審議会に提示したデータに問題があったことによって法案からの撤回に至ったが、高プロも審議過程に問題があったことが明らかになった。 ●「ニーズに応

    「導入ありき」で意図的にゆがめられた設問により、高プロへのニーズが主張されていたことが判明(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hapoa
    hapoa 2018/04/24
    ”働き方改革は、どうしようもなく、悪質な策略に満ちている”